報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年2月4日 20:48
    Artroom BIOME

    【BIOME Kobe】2026年のイベントスケジュールを公開(神戸御影アートギャラリー)

    2026年5月、御影へ移転し再スタート。 アートギャラリーBIOME Kobeの最新カレンダーを一挙公開 ― 年間予定づくりに役立つ保存版。

    “アートギャラリーのようでギャラリーではない ―A gallery, but not a gallery.”
    2026年開催のBIOME(バイオーム)Kanjiru(Art)展覧会についてのご案内となります。

    既にお伝えしておりますとおり、BIOME(バイオーム)は2026年2月に中山手をあとにし、同年5月より阪急御影エリアへ拠点を移します。
    新たに「BIOME 御影 Alcove」ビルにギャラリーを開設いたします。
    新しい場所での2026年のイベントおよび参加アーティストについて、共有させていただきたく、ご案内申しあげます。

    新BIOMEの2026年について

    新天地での最初の年となる2026年は、BIOMEとして長い時間をかけて伴走していきたい作家たちの出展を予定しております。それぞれの分野で注目されているだけでなく、技術と表現の両面において非常に豊かな作品を生み出し続けている作家たちです。
    BIOMEの特徴のひとつに、兵庫県外のアーティストを数多く招聘してきたことがあります。ホームグラウンドから離れ、東京などの都市とは異なる雰囲気に触れてもらい、神戸という街のポテンシャルを感じてもらうことで、新たなファンの裾野がひろがるきっかけをつくると同時に、関西エリアを中心に活動するアーティストにとっても刺激となる場になれば――そのような思いを込めて企画を実施してきました。その精神は、新天地においても引き続き大切にしてまいります。

    「はじめまして」。
    2026年、新BIOMEは、あらためてのご挨拶の気持ちを合言葉に、テーマとして掲げます。旧作・近作を問わず、作家ひとりひとりの創作の軌跡がたどれるような構成を大切に考え、彼らの仕事を丹念に辿るような姿勢でご紹介していきたいと考えております。どうぞご期待ください。

    2026年の展覧会にあわせて、各アーティストのプロフィール画像および簡易略歴をご紹介いたします。
    詳細につきましては、各イベントのご案内とあわせてお知らせいたします。
    なお、展覧会およびその内容につきましては、変更となる場合がございます。予めご了承ください。

    2026年の展覧会のご案内
    ※( )内は、カテゴリーと在住都道府県

    【5月】木内 達朗 Tatsuro Kiuchi(絵画・東京)
    5月9日(土)〜5月31日(日)
    主にデジタル画像によるクライアントワークに携わる一方、油彩やアクリルによる原画制作にも継続的に取り組む。商業と美術の両領域を横断しながら、絵画表現と技術の更新を探究している。

    木内達朗(画家・イラストレーター)
    木内達朗(画家・イラストレーター)

    【5月】TINY ROUND TABLE(木内達朗氏の個展に付随するイベント)
    5月9日(土)16:30から

    5月開催の個展初日に開催される少人数制イベント「TINY ROUND TABLE」
    5月開催の個展初日に開催される少人数制イベント「TINY ROUND TABLE」

    木内達朗氏の個展にあわせ、少人数制のプログラム型イベントを開催します。創作の現場に欠かせない制作技法や権利、媒体選択などをテーマに、法律専門家やゲストアーティストと小さなテーブルを囲みながら対話を行います。また、参加アーティストのポートフォリオレビュー(主にイラストレーション)も予定しています。

    【6月】堂前守人MoritoDoumae(陶・北海道)
    6月6日(土)〜6月28日(日)
    生活の中で使われる器のあり方を長年にわたり探究してきた作家。植物文様や彩色表現を特徴とし、手仕事の確かさと詩的な感覚を併せ持つ作品を制作している。

    堂前守人(陶芸家)
    堂前守人(陶芸家)

    【7月】木下めいこ Meiko Kinoshita(日本画・神奈川)
    7月4日(土)〜7月26日(日)
    杉板に植物を大胆に描かれた作品を主たるライフワークとしている。また、植物と昆虫などと組み合わせることでより躍動的で、シンプルな表現など、構成の面白さも特徴的な日本画家。

    木下めいこ(日本画家)
    木下めいこ(日本画家)

    【8月】中島美静・葉 明慧 Mishizu Nakajima・Yap MinHui(陶・東京/岐阜)
    8月15日(土)〜9月6日(日)
    <中島美静>

    中島美静(陶芸家)
    中島美静(陶芸家)

    彩泥やいっちん、白化粧を繰り返し重ねていく事で薄い膜の張ったような奥行きを感じる意匠の作品。タタラから生まれる直線と曲線、静動併せ持つカタチに魅力を感じ創作しています。

    <葉 明慧>

    中島美静(陶芸家)
    中島美静(陶芸家)

    複数の文化的背景や技法を横断しながら、素材の特性を生かした作品を制作。繊細な絵付けが特徴の作品は、手に持った瞬間に暖かさと優しさに包み込まれます。個性富む世界観は他と一線を画す作品です。

    【9月】小島祐一 Yuichi Kojima(油彩・京都)
    9月12日(土)〜10月4日(日)
    会派に属することなく、油彩の太い輪郭線と温もりに満ちた色彩を纏い表現される人物画も風景画も、朴訥なマチエールの中で一層の輝きを放ちます。優しさの中にも激しく燃え上がるような作風が特徴。

    小島祐一(画家)
    小島祐一(画家)

    【10月】佐藤幸恵・輪島明子 Yukie Sato・Akiko Wajima(ガラス・東京/富山)
    10月10日(土)〜11月1日(日)
    <佐藤幸恵>

    佐藤幸恵(ガラス作家)
    佐藤幸恵(ガラス作家)

    ガラスを主素材に、鋳造を中心とした技法を用いて制作を行う。また、異素材との組み合わせや構造的な構成を通じて、記憶や気配を抽象化した表現したオブジェクトは独自の世界観で展開されている。
    <輪島明子>

    輪島明子(ガラス作家)
    輪島明子(ガラス作家)

    ガラスの透明性や不透明性、柔らかさと硬さなど、相反する特性を活かした作品。 ホキルンキャスティングで制作したパーツとの組み合わせでホットワークにて仕上げる。日常のものからアートワークまで多彩。

    【11月】戸出雅彦Masahiko Toide(磁・石川)
    11月7日(土)〜11月29日(日)
    九谷焼の技法と歴史を背景に、素材選択から工程設計までを重視した制作を行う。伝統的な文様に加えて、現代的かつ芸術的な絵付けが施されることにより、九谷焼における造形的・構造的側面の再考察を志向した現代的表現が展開されている。

    磁器作家・絵付け
    磁器作家・絵付け

    【12月】奥村彰一 Shoichi Okumura(日本画・東京)
    12月5日(土)〜12月27日(日)
    北宋山水にみられる入れ籠状の構造を内包した、多元的な世界観を描く。岩絵具の重彩に頼らず、年画や吉祥画に由来する色彩と墨線、余白を生かした構成により想像力を喚起し、トロピカルな仕上がりに圧巻される。

    奥村彰一(日本画家)
    奥村彰一(日本画家)

    以 上

    本ニュースリリースについてのお問合せ
    兵庫県神戸市東灘区御影2丁目6番11号 BIOME御影Alcove 1階(〒658-0047)
    現在、電話での対応は行なっていません。メールにてお問い合わせください。
    artroom@biomekobe.com(栗山典)