報道関係者各位
    プレスリリース
    2013年7月12日 10:00
    ベルキン株式会社

    ベルキンより薄型で軽量のキーボードカバー  iPad用・iPad mini用FastFit キーボードを同時発売

    ベルキン株式会社(本社:東京都千代田区神田練塀町)は、FastFit キーボードを7月26日より製品ごとに随時発売いたします。

    商品画像1


    【FastFit キーボード概要】
    FastFit キーボード(以降:ファストフィットと表記)はキーボードにケース機能を持たせた使い勝手の良い商品です。
    ノート型パソコンを彷彿とさせるデザインは持ち運びやすく、大変オシャレです。また、このキーボードにはHotキー(Fnキー)システムが搭載されています。これによりよく使う機能をキーボード上から直接操作可能となり使い勝手の幅を広げることに成功しました。iPad用、iPad mini用を同時販売いたします。


    【一つのオシャレなアイテムとして】
    ケースの開発にあたり、デザイン面についてオシャレなアイテムとして持ち歩けるようにするという課題を設けました。
    デザインをシンプルにまとめ、使いやすい機能を搭載し、誰にでも使え、持ち歩いて楽しい商品に仕上げました。


    【便利な機能に打ちやすいキー】
    このキーボードは、TrueTypeキーを採用しています。
    長時間の使用でも疲れにくく、タイピングのしやすいキーのため、どなたでも気軽にご利用頂けます。
    また、機能としてHOTキー(Fn)を搭載することで、コピー/ペーストなどをキーボード上から操作可能、使い勝手の幅がより広がります。


    【キーボードとの接続は誰でも簡単なBluetoothを採用】
    キーボードとiPadの接続はBluetoothで簡単接続、バッテリーを内蔵することで外出の際にも長時間使用できるようになっております。


    ■ベルキンFastFit キーボード(ファストフィット キーボードカバー)
     【F5L153qeC00】【F5L141qeBLK-SLV】
    ○TrueTypeキー採用のタイピングしやすいキーボード
    ○BluetoothでiPadと簡単接続
    ○クールなデザイン
    ○バッテリー内蔵により使い勝手が良い
    ○オートウェイクマグネット付きで開けばiPadが自動で起動
    ○マルチアングル機能搭載で用途に分けて使用可能
    ○キーボード一体型カバーは端末をしっかり保護
    ・充電用マイクロUSBケーブル同梱
    ・タイピングしやすいキーボード
    ・便利なHotキー機能

    <本体サイズ情報 【F5L153qeC00】>
    ・20.1cm(高さ)×14.1cm(横幅)×1.6cm(奥行)
    ・重量200g

    <本体サイズ情報 【F5L141qeBLK-SLV】>
    ・24.5cm(高さ)×19.2cm(横幅)×1.9cm(奥行)
    ・重量340g


    【製品価格】
    <iPad mini用 Fast Fitキーボード>
    型番  :F5L153qeC00
    JAN   :0722868967539
    想定価格:¥8,980

    <iPad用 Fast Fitキーボードカバー>
    型番  :F5L141qeBLK-SLV
    JAN   :0722868924037
    想定価格:¥9,980


    【ベルキンについて】URL: http://www.belkin.com/jp/
    1983年にカリフォルニアで創設したベルキンは、コンピュータや電子機器・モバイル機器のための個人ユーザー向けソリューションにおける世界的なリーディングカンパニーとして、他社に類を見ない革新性に富んだ豊富な製品ラインアップを提供しています。現在、従業員数1,000余名・売上高10憶ドルに達し、全世界で最も急成長を遂げた会社にその名を連ねることとなりました。2003年のInc.誌殿堂入り(Hall of Fame)を始め、同誌の「アメリカで最も急成長を遂げた株式非公開企業500社」に2度選ばれ、そして、インナー・シティ・トップ 100リストに6年連続で、ロサンゼルス・ビジネス・ジャーナル誌の「最も急成長を遂げた民間企業」に5年連続で選ばれています。

    <ベルキン アジアパシフィック>
    2004年に創設したベルキン アジアパシフィックは、多くの業界企業との密接な関係を保ちながら、地域に密着したマーケティングによって、様々なユーザーのニーズに合った製品作りを行ってきました。そして、それらをユーザーに届けるために、家電量販店を始め、オンライン販売、OEM供給のような多岐にわたる販売ルートを確立しました。
    アジア・太平洋地区事業所:中国(上海、香港)、台湾、日本、韓国、シンガポール、インド、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド