報道関係者各位
    プレスリリース
    2013年7月26日 11:30
    小学館、株式会社エイト・ソーシャルウェア

    「ゴルゴ13」ビッグコミック連載45周年記念! 超A級スナイパーの超絶的な狙撃テクニックが、たったの一冊でわかる! 『スタートアップ・セレクション「ゴルゴ13 3大奇跡のスナイプ!」』を 「コミック小学館ブックス」で配信スタート!

    ― ここでしか手に入らないスペシャル特典画像を全員にプレゼント! ―

     小学館(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀 昌宏)と株式会社エイト・ソーシャルウェア(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:船山 聰)が共同運営する電子コミック配信サイト「コミック小学館ブックス」では『ゴルゴ13』のビッグコミック連載開始45周年記念として制作された電子限定オリジナルコンテンツ『スタートアップ・セレクション「ゴルゴ13 3大奇跡のスナイプ!」』を配信開始致します。 コミック小学館ブックス: http://csbs.shogakukan.co.jp/ 『スタートアップ・セレクション「ゴルゴ13 3大奇跡のスナイプ!」』: http://www.atpress.ne.jp/releases/36965/1_1.png 【「ゴルゴ13」初の“電子完全オリジナル”コンテンツ】  日本劇画文化の傑作「ゴルゴ13」(さいとう・たかを著)は、大きく変動する世界の情勢に合わせ、困難な任務や依頼を完遂する超A級スナイパー“ゴルゴ”のスーパーアクションが人気のギネス級の超ロングセラー大作です。今年ビッグコミック連載45周年を迎え、連載話数も500話を突破するなど2013年はまさに「ゴルゴ13」イヤーです。  この度の連載45周年を記念して制作された「ゴルゴ13」の“電子完全オリジナル商品”『スタートアップ・セレクション「ゴルゴ13 3大奇跡のスナイプ!」』を「コミック小学館ブックス」にて配信開始致します。  「コミックス小学館ブックス」では合わせて「ゴルゴ13」のコミックスも1巻から最新巻の165巻までお楽しみ頂けますので、こちらも合わせてお楽しみください。 【配信作品詳細】 <名称> 『スタートアップ・セレクション「ゴルゴ13 3大奇跡のスナイプ!」』 <配信販売価格> 105円(税込) ※ダウンロード・ストリーミング共に同じ価格です。 <ページ数> 約225P <作品概要>  超A級スナイパー・ゴルゴ13の超絶的な狙撃テクニックが、たったの一冊でわかるスタートアップ向け再編集版。今年連載45周年を迎える「ゴルゴ13」の入門編として、“ゴルゴ13研究家”杉森 昌武が、鮮やかな狙撃術が際立つ3本「硝子の要塞」(SPコミックス130巻に収録)「ワイズガイへの道」(同98巻に収録)「死闘 ダイヤ・カット・ダイヤ」(同61巻に収録)を“奇跡のスナイプ”として選出し、カウントダウン形式で発表!おまけ記事には13位までの“奇跡のスナイプ”をご紹介。 【ここでしか手に入らない!スペシャル特典画像を全員にプレゼント】  「コミック小学館ブックス」にアクセスして頂いた方全員に、ここでしか手に入らない『ゴルゴ13』のスペシャル特典画像をご用意致しました。 スペシャル特典画像: http://www.atpress.ne.jp/releases/36965/2_2.jpg 【「ゴルゴ13」コミックス配信作品について】  「コミック小学館ブックス」では、1巻から今月発売されたばかりの165巻まで一挙に配信中です。 【小学館公式電子コミック配信サイト「コミック小学館ブックス」サービス概要】  「コミック小学館ブックス」はフィーチャーフォン、スマートフォン(iPhone / Android)にて展開中の小学館直営電子コミック配信サービスです。  最新作はもちろん、最近話題の作品から懐かしの名作まで、豊富な品揃えで「読みたい」作品がきっと見つかります。  ジャンルも豊富で、購入前に「無料試し読み」もできるため、お気軽にマンガをお楽しみ頂けます。 ■アクセス方法について  各携帯会社のメニューリスト、ブラウザから「コミック小学館ブックス」と検索するか、QRコードの読み取り、またはURLに直接アクセス。 URL   : http://csbs.shogakukan.co.jp/ QRコード: http://www.atpress.ne.jp/releases/36965/3_3.png ■「コミック小学館ブックス」今後の展開について  「コミック小学館ブックス」では、コミックだけではなく人気コミックのノベライズ作品も同時に配信するなど、電子コミック市場の枠に囚われることなく、常に新しいサービスを追求してまいります。  本サービスを通して、お客様に日々の楽しみや驚き、新しい感動を提供し続けてまいります。 ※iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 ※文中記載の各社の会社名・サービス・製品名は、各社の商標または登録商標です。