報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年3月18日 09:00
    ジャパン・トゥエンティワン株式会社

    ビーマー社、NVIDIA GTC 2026にてフィジカルAI向けML‑Safeビデオデータ圧縮をデモ展示

    VAST Data社と共同で、Video RAG/VSSに適した「取り込み時ML‑Safe圧縮」パイプラインを初公開

    2026年3月18日 ― ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、以下J21)は、ビデオ最適化技術企業Beamr Imaging, Ltd.(NASDAQ:BMR、本社:イスラエル、以下:ビーマー社)が、2026年3月16日(月)~19日(木)に米国カリフォルニア州サンノゼで開催されるNVIDIA GTC 2026において、フィジカルAI(自動運転車、ロボティクス、スマートスペース等)向けに検証済みの「ML‑Safeビデオデータ圧縮」をデモ展示することをお知らせします(※1)。展示では、GPUアクセラレーションを活用したワークフローにより、最大50%のファイルサイズ削減を実現しながらMLモデルの精度を維持できることを示します。さらに、VAST Data社(※2)と共同で、Video RAG/VSSに最適化された「取り込み時ML‑Safe圧縮」パイプラインを世界初披露します。

    背景:フィジカルAIが直面するビデオデータの爆発的増加

    自動運転車、ロボット工学、スマートスペースなどのフィジカルAI領域では、トレーニングおよび検証にペタバイト級の実世界および合成ビデオデータが使用されており、その増加ペースは加速しています。数十〜数百ペタバイト規模のデータを扱うチームは、ワールドファンデーションモデルを含む多様なML環境において精度を維持できる 高信頼な圧縮ワークフローを必要としています。

    しかし、従来の圧縮技術では、

    ・ストレージ・ネットワーク効率
    ・MLモデル精度
    ・運用スループット

    これらの間に大きなトレードオフが存在し、AIシステムの性能に直接影響を及ぼしていました。

    技術概要:CABR(Content‑Adaptive Bitrate)によるML‑Safe圧縮

    ビーマー社の特許技術CABR(コンテンツ適応型ビットレート)は、映像内容に応じてフレーム/シーンごとに最適なビットレートへ自動調整することで、画質とML精度の両立を実現します。

    主な特徴:

    ・過去1年間のベンチマークにて最大50%のファイルサイズ削減を確認
    ・業界標準データセットを用いた評価で、複数の品質・精度指標においてMLモデル精度の維持を検証
    ・GPUアクセラレーションにより、データ取り込みから学習・検証までの エンドツーエンド処理で高いスループットと一貫性を確保

    VAST Data社との共同デモ:Video RAG/VSSを支える「取り込み時ML‑Safe圧縮」

    GTC会場では、AIオペレーティングシステム企業であるVAST Data社と共同し、GPUアクセラレーション圧縮をデータ取り込み段階で適用しながらML‑Safeを担保する新しい映像データパイプラインを公開します。

    主なデモ内容:

    ・VAST AI OS上で、高スループットなデータアクセス、スケールアウトアーキテクチャ、データベースサービス、リアルタイム処理・オーケストレーションを統合
    ・AV、メディア&エンターテインメント等で増加する大規模映像データに対し、VLM(Video Language Model)を活用したセマンティック・キュレーションを実現
    ・これにより、検索・フィルタリング・優先度付け等をペタバイト規模で高速化

    今後の展開・GTC 2026での面談ご案内

    ペタバイト級のビデオデータ管理に課題をお持ちの企業様は、GTC 2026にてビーマー社のビデオデータ専門家と直接ご相談いただけます。Beamrブース(3109)での面談のご予約は、オンラインフォーム(※3、※4)より受け付けております。

    J21では、今後もビーマー社の革新的な技術を国内企業の皆様に安心してご利用いただけるよう、支援を続けてまいります。

    ビーマー社製品Web:https://www.japan21.co.jp/products/beamr/
    EC・ソフトウエア事業Web:https://www.japan21.co.jp/products/#ec-software


    ビーマー社(Beamr Imaging, LTD.)について

    イスラエルのヘルツェリアに本拠を置くNASDAQ上場企業で、コンテンツアダプティブビデオソリューションの世界的リーダーです。「テクノロジー&エンジニアリング・エミー賞2021」や「Seagate Lyve Innovator of the Year 2021」を受賞、53件もの関連する取得特許に裏付けられた同社の軽量化技術は、視覚的品質を維持したまま最大50%のビットレート削減を可能にします。
    Web:https://www.beamr.com


    ジャパン・トゥエンティワン株式会社について

    1992年9月に創業し、世界中のイノベーション商材を通して社会課題を解決することを理念に掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業とパートナーシップを結び、日本市場における技術や製品のビジネス開発と販売を行っています。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」などがあります。「モビリ ティ事業」「スマートインフラ事業」「EC・ソフトウェア事業」「ヘルスケア事業」の4つを事業領域として展開しています。
    Web:https://www.japan21.co.jp/


    お問い合わせ先

    ジャパン・トゥエンティワン株式会社
    東京本社:東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル4F
    Tel:03-6775-7450
    E-mail:beamr@japan21.co.jp
    Web:https://www.japan21.co.jp/products/beamr/


    ※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
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