報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年6月1日 12:35
    公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

    6月19日チケット一般発売開始!ホフェッシュ・シェクター・カンパニー『Theatre of Dreams』日本初上演

    悪夢か、それとも希望か 音と衝動が支配する、ここは夢の劇場

    轟くビートとダンスのうねり! 熱狂と陶酔の果てには夢、それとも…

    公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)では、来たる10月〈ホフェッシュ・シェクター・カンパニー〉による『Theatre of Dreams』を日本初上演いたします。

    振付家・作曲家として、舞踊、音楽、映像の領域を横断しながら世界の舞台芸術シーンの第一線を走り続けるホフェッシュ・シェクター。バットシェバ舞踊団でダンサーとして活躍したのち英国へ拠点を移し、『Uprising』(2006年)、『In your rooms』(2007年)でヨーロッパのダンス・シーンに彗星のごとく現れました。2010年には『ポリティカル・マザー』(彩の国さいたま芸術劇場、山口情報芸術センター[YCAM])で初来日。激しいビートの振動から湧き上がる、圧倒的かつ独特な身体言語は日本の観客に強いインパクトを残しました。2019年には同作の作品規模を拡大した『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』を上演。上田竜也氏をはじめとする日本人アーティストを迎えたBunkamura オーチャードホールでの公演は熱狂と高揚感で埋め尽くされました。

    あの衝撃から7年――。2024年に初演され、世界各地で話題を呼ぶ『Theatre of Dreams』とともに、ホフェッシュ・シェクターが再び日本へ帰ってきます。
    幻想と潜在意識の深層へ観客を誘い、恐怖、欲望、希望といった人間の感情を鮮烈かつスリリングに暴き出す本作。予測不能で複雑な振付、それを圧巻の身体で体現する12人のダンサー、そしてシェクター自らが手掛けたシネマティックな音楽を奏でる3人のバンドメンバーが織りなすライブ感。絶えず開閉する幕、トム・ヴィッサーの美しく繊細な照明に誘われながら、夢と現実の境界がゆっくりと溶け合い、観客はいつしか、“夢の劇場”へと深く、深く引き込まれていきます。

    ダンスファンはもちろん、音楽、映像ファンをも魅了するシェクターの最前線。熱狂と陶酔の果てで私たちが出会うものは悪夢か、それとも希望か――ぜひ劇場でご体験ください。

    Photo.  Todd MacDonald
    Photo. Todd MacDonald

    公演概要

    ホフェッシュ・シェクター・カンパニー 『Theatre of Dreams』

    Photo. Tom Visser
    Photo. Tom Visser

    振付・音楽:ホフェッシュ・シェクター
    照明デザイン:トム・ヴィッサー
    衣裳デザイン:オスナット・ケルナー
    出演:ホフェッシュ・シェクター・カンパニー
    世界初演:2024年6月27日 パリ市立劇場(フランス)

    公演詳細
    https://www.saf.or.jp/stages/detail/107729/

    主催・企画・制作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)
    助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業))
    独立行政法人日本芸術文化振興会
    後援:ブリティッシュ・カウンシル

    公演日程・会場・チケット情報

    ●日時:2026年
    10月23日(金)19:30開演
    10月24日(土)14:00開演
    10月25日(日)14:00開演
    上演時間: 約90分(休憩なし)
    ※開場は開演の30分前です。
    ※演出の都合により、開演時間に遅れたり途中退場されますと、ご予約席へのご案内ができません。あらかじめご了承ください。

    ●会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

    ●チケット料金(全席指定・税込):
    一般:S席8,000円、A席5,000円
    U-25*:S席5,000円、A席2,500円
    SAFメンバーズ:S席7,500円、A席4,500円

    ※未就学児入場不可(13歳以上推奨)。
    ※サイドバルコニー、2階席の一部は舞台の一部が見えづらいお席です。
    ※1階席D列目までのお席は前列との間に段差がございません。予めご了承ください。
    ※車椅子でご来場の方は、チケットご購入時に必ずSAFチケットセンターへご連絡ください
    (車椅子スペースには限りがございます)。
    ※営利目的での転売を禁止します。
    ※本公演では、大音量を含んだ演出がございます。大きな音が苦手なお客様向けに、イヤーマフのお貸出を行います。
    ご希望の方は、公演当日、開場時間内に、大ホールホワイエのイヤーマフ貸出ブースへお越しください。
    貸出無料/予約不要/先着順(子ども用・大人用サイズあり)

    ●チケット発売
    一般6月19日(金)/SAFメンバーズ6月14日(日)

    ●チケット取扱い
    [Web]
    SAFオンラインチケット https://www.saf.or.jp/t/
    [電話]
    SAFチケットセンター 0570-064-939(劇場休館日を除く10:00~18:00)
    [窓口]
    彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館(休館日を除く10:00~18:00) 
    [プレイガイド]
    イープラス https://eplus.jp/  チケットぴあ https://t.pia.jp/

    プロフィール

    ホフェッシュ・シェクター Hofesh Shechter, OBE

    Photo. David Rose
    Photo. David Rose

    振付家・作曲家。現在、舞台作品を手がける英国アーティストの中で、最も刺激的な存在の一人として広く認められている。バットシェバ舞踊団で踊った後、音楽を学ぶためパリに渡り、その後2002年イギリスに拠点を移す。ロンドンのダンスの殿堂、ザ・プレイス、サウスバンク・センター、サドラーズ・ウェルズ劇場の共同製作で創作された『In your rooms』(2007)は満場の観客に迎えられ、英国ダンス批評家賞最優秀振付賞を受賞するなど、一躍時の人となる。2008年、ホフェッシュ・シェクター・カンパニーを設立。初来日作『ポリティカル・マザー』(2010)、『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』(2019)は大きな話題となった。
    以降も精力的なカンパニー活動に加えて、NDT 1、パリ・オペラ座バレエ、英国ロイヤル・バレエなど、世界の名だたるカンパニーに作品を提供している。ミュージカルやオペラ、演劇、映画、テレビなど幅広い分野で活躍し、ブロードウェイ・ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』(2016)はトニー賞にノミネート。映画『ダンサー イン Paris』(2023年公開)には本人役で出演し、話題となった。モンペリエ国際ダンス都市(L’Agora)共同ディレクター、サドラーズ・ウェルズ劇場アソシエイト・アーティスト。2026年、フランスの芸術文化勲章シュヴァリエを授与された。

    お問合せ

    公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)
    TEL:0570-064-939(劇場休館日を除く10:00~18:00)