報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年1月20日 10:00
    マイスター株式会社

    【調査】仕事選びは「距離」が決定打。2025年応募者の9割超が通勤圏内を希望

    「MAPJOBキャリア」全応募データの分析から判明した“超・地元志向”の実態

    調査概要

    マイスター株式会社が運営する求人サイト「MAPJOBキャリア」は、2025年1月〜12月の全応募者データを集計・分析しました。
    本調査では、求人先の所在地と応募者の居住地を照合し、求職者が「どの程度の距離感」で仕事を探しているのか、その実態を明らかにすることを目的としています。

    応募者の大多数は「生活圏内」で仕事を探している

    通勤圏内・圏外への応募割合
    通勤圏内・圏外への応募割合

    全応募データを分析した結果、求人先の都道府県と応募者の住所が一致する「同一都道府県内」からの応募が82.55%にのぼりました。
    さらに、隣接県を含めた「実質的な通勤圏内」で見ると、その割合は92.60%まで上昇。
    一方で、遠方地域(通勤圏外)からの応募はわずか7.40%にとどまり、求職者の圧倒的な「地元志向」が浮き彫りとなりました。

    女性はより「近さ」を重視する傾向

    応募時の「居住地」に関する内訳(男女別)
    応募時の「居住地」に関する内訳(男女別)

    男女別で比較すると、女性の方がより居住地に近い職場を選択していることが分かりました。

    都道府県内への応募割合

    女性の県内応募率は85.90%に達しており、男性(80.76%)を約5ポイント上回っています。
    男女ともに8割を超えており、特に女性の「生活動線上で働きたい」というニーズが極めて高いことが推察されます。

    実質的な通勤圏内への応募割合

    通勤圏内への応募割合は、女性が93.78%、男性が91.98%といずれも9割を超えました。
    男女ともに極めて高い数値ですが、特に女性の方が「通勤圏外への応募(6.22%)」を避ける傾向が強く、生活圏内での就業を強く望んでいる実態が浮き彫りとなりました。

    考察:給与以上に「距離」が採用の決定打に

    2025年現在の求職者にとって、勤務地と居住地の距離は、仕事を選ぶ上での「大前提」といえるでしょう。
    かつては「多少遠くても条件が良ければ」という層も一定数存在しましたが、現在はタイパ(タイムパフォーマンス)の重視や、私生活との両立を背景に「まず通える範囲であること」が最優先のフィルタとなっています。
    企業側にとっては、全国区での募集以上に、いかに自社の周辺エリアに住む潜在層へ情報を届けるかが採用成功の鍵となります。

    「MAPJOBキャリア」について

    「MAPJOBキャリア」は、地図から仕事を探せる求人サイトです。
    直感的な操作で「家から近い職場」を見つけられる設計が支持されています。
    今回の調査で得られた「9割以上が通勤圏内から応募する」という事実は、地域に根ざした採用活動において本サービスが極めて有効なプラットフォームであることを証明しています。

    【調査概要(詳細)】

    調査期間:2025年1月1日〜12月31日
    調査対象:MAPJOBキャリアにおける全応募データ
    集計方法:求人先所在地と応募者住所を基準としたエリア分析


    【本件に関するお問い合わせ】
    [会社名]マイスター株式会社
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