プレスリリース
兵庫・西脇から松島へ。tamaki niime代表・玉木新雌さんのお話会を藤田喬平ガラス美術館で初開催
15名のお客様とともに、ものづくりへの想いや作品の魅力に触れるひととき
藤田喬平ガラス美術館(宮城県松島町)では、2026年10月9日(金)、兵庫県西脇市の地場産業「播州織」の技術を生かし、色彩豊かな一点物のショールやウェアを生み出す「tamaki niime(タマキ ニイメ)」の代表・玉木新雌さんを迎え、「日本全国お話会 in みやぎ・松島」を初開催しました。

当日は15名のお客様が参加。松島の景色を背景に、ものづくりへのこだわりや作品が生まれるまでのエピソード、これからの生き方など、玉木さんの言葉に耳を傾けました。質問コーナーでは、お客様と玉木さんとの和やかなやり取りも生まれ、作品を通じた交流のひとときとなりました。
ものづくりの背景にある想いに触れる
お話会では、tamaki niimeの服や、柔らかな肌ざわりが魅力のショールが生まれるまでのエピソードなど、普段なかなか聞くことのできないお話が披露されました。
質問コーナーでは、お客様からの質問を通じて、作品への想いや愛着が感じられる場面も。日頃からtamaki niimeのアイテムを愛用されていることが伝わり、作り手と使い手、それぞれの想いが交わる温かな時間となりました。
美術館に広がる、小さな「niime村」
藤田喬平ガラス美術館では、兵庫県西脇市を拠点に、独自のものづくりを続ける「tamaki niime」の作品を紹介してきました。
初めてniime村を訪れた際に感じた、美しい色彩、心地よい肌ざわり、そして一点物ならではの魅力。そのワクワク感を多くの方と共有したいという想いから始まった取り組みは、今年で7年目を迎えます。

一つひとつ異なる「イッテンモノ」の魅力

「tamaki niime」は、兵庫県西脇市の地場産業である播州織の技術を生かし、一貫したものづくりと「イッテンモノ」にこだわった作品を生み出しています。
先染めならではの豊かな色彩や独特な柄表現により、一つひとつ異なる表情を持つショールやウェア。年代ものの織機でゆっくりと織り上げることで生まれる、空気を含んだような柔らかな風合いと軽やかな着心地も魅力です。
10月9日(金)から10月25日(日)まで開催した企画展「tamaki niime 2026 秋冬 ―イッテンモノのショールとウェア―」では、ショールやニット、デニム、ワンピースなど、多彩な作品を展示・販売しました。


企画展は終了しましたが、ギャラリー&ミュージアムショップでは、引き続き「tamaki niime」の作品などを常時取り扱っています。
海とガラスと庭園に囲まれた美術館で、色や素材の心地よさ、一点物との出合いをお楽しみください。
藤田喬平ガラス美術館について
「海とガラスと庭園のミュージアム」をコンセプトに、世界的なガラス工芸家・藤田喬平の作品をはじめ、季節ごとの企画展や多彩なアートとの出合いをお届けしています。松島の海を望む庭園とともに、ガラスの美しさやアートに触れるひとときをお楽しみいただけます。
【住所】宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4 (松島一の坊併設)
【開館時間】 9:30~13:00(13:30閉館)
【電話】022-353-3322




松島一の坊について
藤田喬平ガラス美術館を併設した「松島一の坊」は、静かな松島と心ひとつにする温泉リゾート。穏やかな松島湾を望む絶景温泉や、地元の旬の食材を味わうオーダービュッフェのお食事など、心ゆくまでくつろぐひとときをご提案しています。


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