報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年8月20日 14:00
    学校法人近畿大学

    近畿大学附属新宮中学校1年生が熊野川町で稲刈りを体験 紀伊半島大水害の復興地域で「ふるさと教育」を実施

    令和7年(2025年)に実施した稲刈り体験の様子
    令和7年(2025年)に実施した稲刈り体験の様子

    近畿大学附属新宮中学校(和歌山県新宮市)は、令和8年(2026年)8月27日(木)、新宮市熊野川町の水田で、新宮市の教育目標である「郷土への誇りと愛着を育む教育の充実」の一環として、中学1年生を対象に稲刈り体験を実施します。

    【本件のポイント】
    ●「ふるさと教育」の一環として中学1年生が稲刈りを体験
    ●田植えから稲刈り、文化祭での販売までを体験し、農業への理解を深める
    ●生徒が紀伊半島大水害からの復興に取り組む熊野川地域の歩みや努力に触れ、地域への愛着を深める

    【本件の内容】
    本校では、新宮市の教育目標である「郷土への誇りと愛着を育む教育の充実」の実現に向けて、地域の文化や自然について学ぶ「ふるさと教育」を実施しています。生徒が自らの手で植えた稲を収穫することで、農家の方々への感謝の気持ちや、日頃食べているお米を大切にする心を育みます。
    また、今回稲刈り体験を行う熊野川地域は、平成23年(2011年)の台風12号がもたらした豪雨による紀伊半島大水害で甚大な被害を受けた地域です。現在に至るまで地域の方々が力を合わせ、農業や地域づくりを通して復興に取り組んできました。こうした地域の歩みや努力に触れることで、生徒が地域の歴史や人々の思いを学び、ふるさとを大切にする心を育む機会とします。
    収穫した米は、9月に開催する文化祭「近大新宮祭」で生徒自らが販売を行う予定です。田植えから稲刈り、販売までを一連の学びとして経験することで、農業への理解も深めます。

    【開催概要】
    日時:令和8年(2026年)8月27日(木)10:00~13:00 ※雨天時は延期(日程は未定)
    場所:国道168号線「日足道路」下の水田
       (和歌山県新宮市熊野川町日足、ソーラーパネルと「日足道路」の間の水田)
    対象:中学1年生 54人

    【関連リンク】
    附属新宮中学校
    https://www.shingu.kindai.ac.jp/