報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年2月12日 18:00
    アメツチ

    太宰治・檀一雄ら文豪が活躍する朗読劇「桜桃探偵舎」第二弾。昨年に引き続き岡本信彦、今井文也が太宰治役、浦和希が檀一雄。生演奏は吉田健一(吉田兄弟)らが担当。本日からチケット発売開始。

    生演奏をバックに繰り広げられるオリジナルストーリーの朗読劇 今作は若き太宰治と檀一雄が難事件に挑むバディもの

    アメツチは2026年4月18日(土)・4月19日(日)に日経ホールにて太宰治や檀一雄をモチーフにしたオリジナルストーリーの生演奏朗読劇「桜桃探偵舎 天沼心中」を開催する。前作は戦後の日本で起きた難事件を文豪や実在の事件を題材にしていたが、今作はその13年前。若き太宰と檀が二・二六事件に挑む。アメツチ朗読劇シリーズは、衣装に身を纏った声優陣が多人数で掛け合いをし、それを生演奏で彩る臨場感あふれる舞台となっている。

    キャストに太宰治役には昨年と同じく岡本信彦と今井文也。檀一雄役は浦和希。坂口安吾役の森久保祥太郎、安元洋貴が続投。プロデュースは江戸川乱歩作品を題材にした「幻調乱歩」などを手がけた安藤匠郎、原作にはゲーム「428 〜封鎖された渋谷で〜」の総監督、「新サクラ大戦」のストーリー構成、「文豪とアルケミスト」の世界観監修などを務めたイシイジロウ。脚本に小田竜世ら昭和初期の世界観を得意とするスタッフ構成となった。キャストは岡本信彦、大塚剛央、堀江瞬、森久保祥太郎、松岡禎丞、野島健児、今井文也、浦和希、安元洋貴、神尾晋一郎らが発表されており、新たに櫻井孝宏・村瀬歩が発表された。
    メインテーマ・演奏も昨年と同じく津軽三味線の第一人者・吉田兄弟の吉田健一が担当。ピアノには森保まどか、ヴィオラには東京都交響楽団ヴィオラ副主席の村田恵子の参加が決定している。

    あらすじ
    昭和十年。芥川賞落選と薬物依存に追い詰められた太宰治は、才能と生の意味を見失っていた。親友・檀一雄は、そんな太宰を救い出すように、かつての遊戯〈桜桃探偵舎〉の再始動を持ちかける。だがそれは、単なる文学者の気晴らしでは終わらない。熱海の密室殺人を端緒に、異端思想家・北一輝、青年将校・林八郎、そして帝国陸軍の暗部が浮かび上がり、時代は二・二六事件へと雪崩れ込んでいく。言葉しか武器を持たぬ作家たちは、真実と権力の狭間に立たされる。書くことは、生きることか。〈桜桃探偵舎〉は、文学が命を賭けていた時代へ踏み出す。

    「待つ身がつらいか、待たせる身がつらいか」

    キャストコメント

    岡本信彦

    桜桃探偵舎2をやるんですね!おめでとうございます。
    僕はまた太宰治を演じられるということでしょうか?
    物語も0章的なところをやるのか?はたまた2章なのか…?
    何がきても精一杯頑張ろうと思います。

    今井文也

    また桜桃に参加することができ、とても嬉しいです。
    今回も太宰を演じさせていただけるということで、前回よりも更に深みのある表現ができるよう頑張りたいと思います。
    どうぞお楽しみに!

    堀江瞬

    前作が公演されていた時、素敵なお召し物に身を包まれたキャストの皆様が麗しく、
    なにやら気になることをしているなあと遠目に見ておりました。
    今回その楽しそうな会合に遂に巻き込んでくださり、大変嬉しく思っております。
    何卒よろしくお願いいたします。

    公演情報

    生演奏朗読劇「桜桃探偵舎 天沼心中 太宰治と檀一雄の事件簿2」

    原作 イシイジロウ
    脚本 小田竜世
    演出 扇田賢
    音楽 水流ともゆき
    イラスト りさ湊
    企画・プロデュース 安藤匠郎
    製作 アメツチ

    [チケット]
    受付期間:2026年2月9日(月)18:00~2026年2月16日(月)23:59
    当落発表:2月20日(金)18:00
    <各先行詳細>
    アメツチ先行 https://eplus.jp/stage_ototantei2/

    [出演]
    キャスト
    4/18(土)
    岡本信彦
    大塚剛央
    堀江瞬
    松岡禎丞
    野島健児
    森久保祥太郎

    4/19(日)
    今井文也
    浦和希
    村瀬歩
    神尾晋一郎
    櫻井孝宏
    安元洋貴

    演奏
    吉田健一(吉田兄弟)
    森保まどか
    村田恵子

    【上演スケジュール】
    4月18日(土)12:00 / 16:30
    4月19日(日)12:00 / 16:30

    【劇場】日経ホール 東京都千代田区大手町1丁目3−7 日経ビル
    【公式X】https://x.com/ototanteisha
    【公式サイト】https://ame-tsuchi.co.jp/stage_ototantei/

    りさ湊さんによるイラスト
    りさ湊さんによるイラスト

    アメツチについて

    2019年にプロデューサーの安藤匠郎により結成。
    ライブ感と登場人物が舞台上で生きていることを最重要視し、3DCGなど映像を駆使した演出を特徴としながらも、技術の新旧に拘らず「生」の物語を演出する上での最適解を模索する”マルチモーダルエンターテイメント”を掲げている。演出・脚本以外のスポークスマン的役割、アートディレクションなどの舞台外のほぼ全てを安藤が担当する事が多い。2021年より外部の演出家とのコラボも多数行っている。

    アメツチ プロデューサー 安藤匠郎

    アメツチ代表・プロデューサー。映画・映像だけでなく、イベントや舞台、VR、3Dホログラムなどの技術全般のプロデュース・ディレクションを行う。2024年以降Cannes film festival公認GALAのプロデューサーを務めている。

    アメツチ ウェブサイト
    https://ame-tsuchi.co.jp