報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年8月20日 13:15
    衛星劇場

    <歌舞伎>『文七元結物語』『二條城の清正』『太刀盗人』9月テレビ初放送!CS衛星劇場

    CS衛星劇場では、9月に『文七元結物語』(2023年10月)、『二條城の清正 淀川御座船の場』(2023年9月)、『太刀盗人』(2021年10月)をテレビ初放送します!
    CS放送「衛星劇場」では、毎日平日午後4時から歌舞伎を放送中。9月は『文七元結物語』(2023年10月)、『二條城の清正 淀川御座船の場』(2023年9月)、『太刀盗人』(2021年10月)をテレビ初放送します。
    『文七元結物語』は、山田洋次監督が歌舞伎座で初演出を務めた笑いあり涙ありの人情噺。左官長兵衛を中村獅童、長兵衛女房お兼を寺島しのぶが、それぞれ初役で勤めました。『二條城の清正』は、松本白鸚が加藤清正、市川染五郎が豊臣秀頼を勤めました。平成28年1月の歌舞伎座公演以来約7年ぶりに、再び同じ役での共演となった二人。放送されるのは、豊臣家の取り潰しをもくろむ徳川家康からもちかけられた二條城での対面を無事に終えた帰途の船上の様子を描く、「淀川御座船の場」です。『太刀盗人』は、物真似の滑稽味が笑いを誘う舞踊劇。悪者ながらもどこか憎めない九郎兵衛を尾上松緑が演じました。ぜひご覧ください!

    ©松竹株式会社
    ©松竹株式会社

    文七元結物語

    放送日:9月1日(火)午後4:00~/22日(火)午後4:00~ 他
    [出演]中村獅童、寺島しのぶ、坂東新悟、中村玉太郎、片岡亀蔵、片岡孝太郎、坂東彌十郎
    左官の長兵衛は腕の立つ職人ですが、大の博打好きで貧乏暮らし、女房のお兼とは喧嘩が絶えません。そんな家の苦境を見かねた娘のお久は、吉原に身を売ることを決意。この孝心に胸を打たれた角海老の女将お駒は、お久のためにも心を入れ替えるように諭し、長兵衛に50両の金を貸し与えます。娘の思いとお駒の情けにすっかり目が覚めた長兵衛でしたが、その帰り道、身投げをしようとしている若者、文七と出会うと…。山田洋次の新たな構想により脚本・演出を一新。歌舞伎の古典作品とはまた違った魅力を放つ、『文七元結物語』が誕生。江戸市井に生きる人々の心の機微を丹念に描き出す心温まる物語をご堪能ください。

    二條城の清正 淀川御座船の場

    放送日:9月1日(火)午後5:30~/7日(月)午後5:30~ 他
    [出演]松本白鸚、市川染五郎、松本錦吾
    加藤清正はかつての主君、豊臣秀吉への恩を忘れず、一子の秀頼に仕えています。豊臣家の取り潰しをもくろむ徳川家康からもちかけられた二條城での対面を無事に終えた帰途の船上、清正は頼もしく成長した秀頼の姿を見つめ…。初世中村吉右衛門が選定した「秀山十種」の一つである本作では、加藤清正が剛毅な姿勢と弁舌の巧みさを披露し、秀頼への深い愛情を示す誠実で魅力あふれる人物として丹念に描かれています。秀頼と清正の主従を超えた恩愛が滲む、新歌舞伎の名作をご堪能ください。

    太刀盗人

    放送日:9月2日(水)午後4:00~/14日(月)午後4:00~ 他
    [出演]尾上松緑、中村鷹之資、尾上左近(現・辰之助)、坂東彦三郎
    ここは都の新市。すっぱの九郎兵衛は、田舎者の万兵衛から黄金造りの太刀を盗みます。気づいた万兵衛が騒ぎ立てるも、両人とも太刀は自分のものであると譲りません。太刀の持ち主を見極めるためさまざまな質問に答える二人。九郎兵衛は先に答える万兵衛の様子をこっそり盗み聞きし、間違うことなく答えていきますが…。能や狂言の演目を歌舞伎にした「松羽目物」の一つで、太刀の名前や由来を踊りで説明し答えていくコミカルな様子がみどころ。悪者ながらもどこか憎めない九郎兵衛と、真面目で純朴な万兵衛二人の姿が生き生きと描かれた演目をお楽しみください。

    ★9月歌舞伎 詳細はこちら

    ★9月歌舞伎 予告動画はこちら

    ★CS衛星劇場ご視聴はこちらから

    ★ご視聴に関するお問い合わせはこちら
    衛星劇場カスタマーセンター:
    0570-001-444
    ※受付時間10:00~20:00(年中無休)
    IP電話のお客様は 03-6741-7535