プレスリリース
年内入試拡大で“学力不足・進学ミスマッチ”が深刻化 受験生と大学をつなぐ「年内入試ナビ」 利用者数が前年比11倍に急増
総合型選抜・学校推薦型選抜に特化した大学入試情報サイト「年内入試ナビ」を運営する、Avalon Consulting株式会社(代表取締役:竹内健登、本社:東京都新宿区)は、2025年度のサービス利用者数が前年同期比11倍に拡大したことを発表しました。
近年、総合型選抜や学校推薦型選抜など、いわゆる“年内入試”を利用する受験生が急増する一方で、「大学選びの情報不足」や「入学後のミスマッチ」が教育現場で課題化しています。
多様化する年内入試
総合型選抜は、「この大学に行きたい」「これを学びたい」という意欲や熱意を見る選抜方式です。
そのため選考では、ペーパーテストの代わりに志望理由書や小論文、面接などを課します。
受験生が高校時代に打ち込んできたことや、その大学が求める学生像と受験生が入学後に何をやりたいかがマッチするかなどが、大切になります。

“大学との相性”を可視化する入試情報プラットフォーム年内入試ナビ
年内入試ナビは、学びたいこと、将来の職業、大学のエリア、出願&入試条件などを細かく選んだうえで、総合型選抜で希望する選考方法や、自分がアピールしたいことなどを選択すると、自分に合った総合型選抜を行っている大学がリストアップされる仕組みで、高校生・保護者・教育関係者からの利用が拡大しています。
従来の“偏差値中心”の進学選択ではなく、「何を学びたいか」「どんな環境が合うか」を重視した進路選択を支援しています。
https://nennai-nyushi-navi.jp/

私立大学入学者の約6割が“年内入試”に。学力不足が問題化
文部科学省および大学入試関連調査によると、総合型選抜・学校推薦型選抜による入学者比率は年々増加しており、2025年度には私立大学入学者の約58%が年内入試経由になると推定されています。
一方で、「年内入試拡大による学力低下」が問題視されており、大学関係者からは“入学後に授業についていけない学生増加”への危機感も高まっています。
また、「偏差値だけではなく、自分に合う大学をどう見つけるか」が高校生の新たな課題となっています。
(出典:文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/1414952_00009.html
“入学後ミスマッチ”を防ぐ進路指導ツールとして、利用者数は前年比11倍に
こうした背景を受け、「年内入試ナビ」の月間利用者数は2024年度比で約11倍に増加しました。
特に増加を牽引しているのが、全国の高校教員による進路指導用途での活用です。
これまで総合型選抜・推薦入試では、大学ごとに異なる出願条件や評価基準を個別に整理する必要があり、教員側の情報収集負担が課題となっていました。
年内入試ナビでは、大学ごとの選抜方式・求める人物像・志望理由書傾向などを一覧比較できるため、「生徒との相性を見ながら進路指導しやすい」として、高校現場で導入が拡大しています。
実際に利用する教員からは、
「推薦入試の情報整理にかかる時間が大幅に減った」
「生徒に合う大学を客観的に提案しやすくなった」
「“とりあえず推薦”ではなく、納得感ある進路指導ができる」
といった声が寄せられています。
また、生徒側からも、「大学ごとの違いが分かりやすい」、「入学後のイメージが持てた」という声が増加しています。
今後の展開
今後、年内入試比率はさらに上昇すると見られており、大学選びにおける“情報格差”は一層拡大すると予測されています。
年内入試ナビは、「入学後に後悔しない大学選び」をテーマに、高校・教育機関との連携も拡大し、受験生と大学双方にとってミスマッチの少ない進学支援を目指します。
本件につきまして、代表者のインタビューも可能です。取材をご検討いただけますと幸甚です。
【会社概要】
名称 : Avalon Consulting株式会社
所在地: 〒163-1030 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーセンターN30階
代表者: 代表取締役 竹内 健登
会社URL:https://avalon-consulting.jp/avalon/
【取材・問い合わせ先】
担当 :川村
メール:mckawamura38@gmail.com
電話:050-1782-2891