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    プレスリリース
    2026年2月2日 07:29
    あさ出版

    【誰にでもわかる「言い換えのストラテジー」で難しい内容も話せるように】『『難しい英単語を知らなくても喋れる! 英語を話せる人が頭のなかでしていること』2026年2月10日(火)刊行

    株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は、光藤京子 著 『難しい英単語を知らなくても喋れる! 英語を話せる人が頭のなかでしていること』https://www.asa21.com/book/b664343.htmlを2026年2月10日(火)に刊行いたします。

    日本語と英語のギャップを埋める6つの思考STEP

    「英語を話す人の頭の中」を文法の説明や表現を増やすのではなく、「英語を話すとき、人は何を考えているのか」という思考の動きを注目した1冊です。

    具体的には、ネイティブが当たり前のように使っている英語の「思考の型」を扱い、例えば日常の英会話を紐解くと、無生物主語構文、結論先行型の言い回し、To be+形容詞といった「英会話のパターン」があることがわかります。本書では、それらを体系的にまとめてわかりやすく解説しました。

    さらに、言いたいことがうまく言えないとき、英語のプロが用いる「言い換えのストラテジー」を使って、シンプルな英語に言い換える方法と技術を詳細に紹介します。

    「難しい英語」を目指すのではなく、「使える英語」への第一歩を踏み出したい方に最適の1冊です。


    ※以下本書より抜粋要約

    「英語を話せる人」に共通する特徴とは?

    英語を話せる人たちには、ある共通する特徴があります。それが、「言い換え」という力です。

    「外国語を、母語を介さずにその外国語そのものを通して学ぶ」という考え方は、海外では以前から外国語教育の中で広く用いられてきました。これは一般に「イマージョン教育」と呼ばれています。しかし、結論を言えば、私たちの脳は、日本語と英語を完全に切り離して使っているわけではありません。

    二つの言語を使う人は、実際には「どちらか一方を使いながら、もう一方を抑制する」という形で言語を運用しています。

    英語を話せる人が使っている「言い換えのストラテジー」

     「言い換えのストラテジー」とは、英語を話せる人の頭の中を6つのSTEPで再現した「考え方の型」のようなものです。このフォーマットを使って日常的に話す訓練をすれば、英語力が上がり、最短で英語がスラスラと口から出てくるようになるはずです。

    STEP 1 【文脈の確認】
    文脈とは、①会話が行われている状況②話し手と聞き手の関係③話者の発話の意図や気持ちを指します。

    STEP 2 【キーワードの言い換え】
    テーマ文に含まれる英語にしづらい「キーワード」の意味を調べ、文脈をよく考えながら、日本語へ言い換える。

    STEP 3【テーマ文の言い換え】
    会話の始め方で困ったらTobe+ 形容詞を使う!

    STEP 4【英文作成①~とりあえず頭に浮かんだ英語で文を作成!~】
    STEP 3で言い換えた日本語をもとに、頭にさっと浮かんだ英語で文を作成する。

    STEP 5【英文作成②~より伝わる英語表現に言い換える!~】
    改善のポイントを参考に、STEP 4 で作成したファーストセンテンスを「より伝わる英語表現」に言い換える。

    STEP 6【推敲~さらに一味加えて総仕上げ!~】
    完成文に一味加える工夫をします。英語ネイティブがよく使う表現などに置き換える。

    英語を喋る人が当たり前に使っているテクニック

    To be+ 形容詞の表現集  (To be honest / To be frank)の類似表現
    To be+ 形容詞の表現集  (To be honest / To be frank)の類似表現

    【会話の始め方で困ったらTo be+ 形容詞を使う!】

    日本語では、自分の主張を述べる前に、少しだけもったいぶる言い方をすることがありますが、これは英語でも同じです。「これから述べることはこのような気持ちで言いますよ」という一種の前置きですが、焦らずゆっくり言うと、自分が言いたいことをまとめる時間にもつながります。

    特にTo be+形容詞の副詞節は、その典型でネイティブも使う表現です。副詞句は、単に格好をつけるだけではなく、できるだけゆっくり言うことで一呼吸置き、続く内容へとつなげるための時間稼ぎにも役立ちます。


    書籍情報

    書影
    書影

    タイトル:難しい英単語を知らなくても喋れる! 英語を話せる人が頭のなかでしていること
    著者 : 光藤京子
    ページ数 : 268ページ
    価格 :1,870円(10%税込)
    発行日 : 2026年1月26日
    ISBN :9784-86667-771ー2
    書籍紹介ページ:https://www.asa21.com/book/b664343.html

    amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866677716/asapublcoltd-22/
    楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/18413503/

    著者:光藤京子               ページ数: 268ページ
    価格 : 1,870円(10%税込)       発行日 : 2026年2月10日 
    ISBN : 9784-86667-771ー2

    目次

    第1章 英語を話せる人の頭のなかはどうなっているのか?
    第2章 英語を喋る人が当たり前に使っているテクニック
    第3章 難しい漢字はやさしい日本語にして簡単な英語で話す―漢字熟語編―
    第4章 音や動き、状態を表す感覚的な言葉を楽しみながら英語にする―オノマトペ編―
    第5章 日本語の思考がつまったお決まりの表現を英語にする方法―慣用表現編―

    著者プロフィール

    光藤京子(みつふじ・きょうこ)

    著者:光藤京子 氏
    著者:光藤京子 氏

    通訳・翻訳分野の専門家。英語教育にも長年携わり、現在は主にそれらで培った知識や経験を生かした書籍、ブログ、エッセイなどを執筆。元東京外国語大学特任講師。映像字幕への関心が高く、最近では中高生対象の「映像字幕コンペティション」の運営と審査、映画『いまダンスをするのは誰だ?』(古新舜監督)の海外向け字幕制作に携わる。主な著書にロングセラーとなっている『何でも英語で言ってみる! シンプル英語フレーズ2000』(高橋書店)、『英日日英 プロが教える基礎からの翻訳スキル』(共著、三修社)、近著に『決定版 英語スピーキング100本ノック』(コスモピア)がある。