企画書フリーダウンロードサービス『KREO PLANet.』 1周年を記念し10月20日より解決したい困りゴトを募集

株式会社クレオ(所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：横井司)は、企画書フリーダウンロードサービス『KREO PLANet.』サイトオープン1周年を記念して、生活者視点の小さな不満から社会的な大きな課題まで、みなさんが解決したい世の中のネガティブな困りゴトを2022年10月20日(木)より募集しています。

サービスサイトURL： https://kreo.jp/planet/index.php?utm_source=Press&utm_medium=PR&utm_campaign=221013_PLANet_top

KREO PLANet.

【企画書フリーダウンロードサービス『KREO PLANet.』】

『KREO PLANet.』は、「世の中に対しての提案」を発信するサイトです。

数えきれないほどの困りゴトであふれかえっている世の中に対して、「どんな“ネガティブ”なことも“ポジティブ”思考で考えれば解決できる！」ということを発信したいとの想いから立ち上げました。

社会や業界の固定観念や誰しもが「そういうものだ…」と諦めていたことさえも、アイデア次第でポジティブなことにひっくり返すことができると考えております。

2021年10月のサイトオープンからこれまで、『KREO PLANet.メンバー』が考える「世の中にあふれている様々な“ネガティブ”な困りゴト」を、“ポジティブ”思考で解決する企画案を毎週1本、年間52本、発信してまいりました。そしてこの度、サイトオープン1周年を記念して、みなさんが感じている大なり小なりのネガティブな困りゴトを期間限定で、募集します。みなさんからいただいたネガティブな困りゴトをポジティブ思考で解決する企画を無料で立案いたします。

【募集概要】

募集期間： 2022年10月20日(木)9:00～12月31日(土)17:30

投稿方法：『KREO PLANet.』サイト内のCONTACT「PLANet.何でも相談所」の

　　　　　「ご相談内容」の欄に日本語でご記入ください。

　　　　　 https://kreo.jp/planet/contact.php?utm_source=Press&utm_medium=PR&utm_campaign=221013_PLANet_contact

※ご応募いただいた「困りゴト」について、企画を立案させていただく際には、ご応募時に記載いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。

＜応募条件＞

個人的な「これ、どうにかしてほしいな」というネガティブな困りゴトや、社会的な「これ、おかしいよね」ということ、ご自身の仕事上の悩みまで、誰かにとっての「困りゴト」であれば、どんな内容でもOKです。

例)

・個人的なネガティブな困りゴト：「すぐ忘れ物をしてしまう！」「夜、なかなか眠れない」「宿題が原因で子供とケンカになってしまう」

・社会的なネガティブな困りゴト：「仕事と子育ての両立がムリゲーなのって、どうにかならないかな。」「就活やインターンの「服装自由」にモヤモヤする」

・仕事的なネガティブな困りゴト：「冬にアイスが売れない！」「クリスマスケーキの予約客がほぼ従業員」「若者の〇〇離れをとめたい！」　etc.

＜注意点＞

※ご応募いただいた「困りゴト」が採用された場合、『KREO PLANet.』サイト他、SNSなど外部メディアなどでも企画内容をご紹介させていただく場合がございます。予め承諾したうえでご応募ください。

※ポジティブ思考で解決するアイデアをプレゼントさせていただくものであり、解決をお約束するものではありません。

※プランを無料で考えさせていただく「困りゴト」の採用については、厳正な判断に基づいて当社が行います。個別の「困りゴト採用理由」にはお答え出来かねますので、ご了承下さい。

※個人情報の取り扱いに関しては、当社のプライバシーポリシーに準じます。

※本募集の応募者は、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者等の反社会的勢力に該当しないことを表明するものとします。また、暴力的行為、詐術・脅迫行為、業務妨害行為等違法行為を行わないことを、将来にわたっても確約するものとします。かかる表明・確約に違反したことが判明した場合には、採用を無効とします。

※本募集は、開催期間中であっても、予告なく変更または終了する場合があります。

【困りゴトの参考例】

■これまで関心が高かった世の中のネガティブな困りゴト

＜第1位　子家族・親家族の帰省ストレス＞

コロナで義実家や実家への帰省が難しかった時期を経て、2021年の年末年始や2022年のGWに増加が予測されていた「宿泊を伴う遠距離の帰省」。コロナ前のお盆や年末年始時によく話題になっていた「#帰省ブルー」といった帰省に伴うネガティブな感情が、再び発生する可能性を捉えた問題に注目した企画への関心が第1位。昭和、平成、令和と時代が変わっても、変わらないネガティブごとのようです。

参考プラン1　URL： https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=11&utm_source=Press&utm_medium=PR&utm_campaign=221013_PLANet_id11

参考プラン1

＜第2位　フードロス＞

生活者や食品を扱う企業の解決すべき社会問題の1つとされる「食品ロス問題」。小売店での売れ残りや返品、売り物にならない規格外品といった事業系食品ロスをとりあげた企画への関心が第2位。2015年の国連によるSDGs採択、2019年の「食品ロス削減推進法」施行などを経て、フードロス自体の認知がある程度広がっていたことに加え、コロナ感染拡大に伴う飲食店の営業停止や学校休校(給食廃棄問題)等による食品の滞留・廃棄に注目が集まったことも、関心を集めた理由ではないかと考えています。

参考プラン2-1　URL： https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=1&utm_source=Press&utm_medium=PR&utm_campaign=221013_PLANet_id1

参考プラン2-2　URL： https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=3&utm_source=Press&utm_medium=PR&utm_campaign=221013_PLANet_id3

参考プラン2-1

参考プラン2-2

＜第3位　若者の献血離れ＞

いまや社会問題となりつつある「若者の献血離れ」。こちらのネガティブも、新型コロナウイルス感染拡大にともなう休校や遠隔授業により、従来のような集団献血が相次いで中止となることも多かったことが影響しているのかもしれません。これまで以上に、より深刻な問題として捉えられていたことが、関心を集めた理由ではないかと推察しています。

参考プラン3　URL： https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=4&utm_source=Press&utm_medium=PR&utm_campaign=221013_PLANet_id4