報道関係者各位
    プレスリリース
    2022年8月4日 10:00
    株式会社ミリアド

    スマホコンテンツ制作システム「キュリア」に 新コンテンツ『整理券』を追加!

    ~デジタル整理券で非接触で混雑回避が可能に~

    株式会社ミリアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:CEO 樋口 清政)が運営する、スマホコンテンツ制作システム「キュリア」は、2022年8月1日に新コンテンツ『整理券』が追加されたことをお知らせいたします。



    ■キュリア(QLEAR)とは?

    キュリアとは、スマホサイトやキャンペーンコンテンツ(ガチャやスクラッチなど)を『誰でも』『最短1分で』『制作上限なし』で作成できるサービスです。配信もデザインQRコードやNFCシールなど利用者にダウンロードの手間をかけない方法で行うことができます。

    2019年5月のサービス開始以降、「新規顧客の開拓の武器が欲しい」「受注単価アップの付加価値提案をしたい」といった企業からご好評をいただいています。


    詳細はこちら

    URL: https://qlear.cloud/



    ■『整理券』について

    整理券が発行できるコンテンツです。整理番号が記載された画面が表示されます。

    整理番号は正順もしくはランダムで発行する2つ方法から選択が可能です。

    こちらの整理券は、店頭や入場時に係員に画面を見せて番号を確認してもらう運用となっております。

    (※ビジネスプラン・ベーシックプランが対象)



    キュリア 新コンテンツ『整理券』


    今回の新コンテンツ『整理券』は、印刷会社様のお声をもとにコンテンツを作成しております。

    コロナ禍において、ラミネートした整理券を汎用するということが懸念されていました。

    スタッフ対お客様の対面での整理券の受け渡しが減少している中で、デジタルで発行できる整理券ができないか?というお声をいただきました。


    そこで当社は、『整理券』という新コンテンツを開発いたしました。

    こちらは、正順・ランダムで発行ができる整理券を作成できる機能です。


    今回のアップデートで、簡単に整理券を作成できるようになりました。

    また、整理券の発行枚数は、標準(1.2.3.4...)だけではなく、CSVからもアップロードができるようになっています。


    そのため、クライアントの要望に沿って整理券の作成が可能となっています。


    例えば、ライブの特別観覧席がA~Eまで列があった場合、A-1、B-1~といったような順番を正順もしくはランダムで発行ができるよう、CSVからアップロードが出来ます。

    キュリアのコンテンツは全てアプリ不要で使用が可能です。

    もちろん、整理券コンテンツもアプリが不要です。


    ランダム整理券の発行も可能!


    このアップデートにより、印刷会社様から多くのメリットを提供することができます。



    ■『整理券』のメリット

    ・非接触での整理券配布が可能

    キュリアの『整理券』コンテンツによって、コロナ禍で謳われている、非接触でのオペレーションが実現可能となりました。


    ユーザーは、QRコードやURLから整理券を簡単に獲得することが出来ます。


    ・簡単に正順・ランダムの整理券が作成ができる

    新コンテンツの『整理券』では、印刷会社様の皆様が簡単に整理券を作成できるよう、キュリアの特長でもあるテンプレートを用意しております。


    ・フォーム回答後に整理券を発行することも可能

    整理券を発行させる前に顧客情報を取得することが出来ます。

    この機能により、今まで得ることができていなかった顧客情報などを得れるようになり、よりクライアントに寄り添った企画提案が実現できます。

    また、キュリア内で情報の作成から情報取得が全て可能となります。


    お客様へのご提案にぜひご活用くださいませ。


    ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。



    ■会社概要

    商号  : 株式会社ミリアド(英文社名:Miliad, inc.)

    代表者 : 代表取締役 CEO 樋口 清政

    所在地 : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F

    設立  : 2018年11月

    事業内容: ノーコードツール「キュリア」の開発、運営

    URL   : https://www.miliad.co.jp


    「世界に1ミリの変革を」というコーポレートスローガンを掲げ、世の中で当たり前に使っていただけるようなシンプルなサービスをリリースし、利用する企業と受け取るユーザーの両方が幸せになれる機会を創造していきます。