報道関係者各位
    プレスリリース
    2012年10月22日 11:30
    NPO法人自分・自然かい

    NPO法人『自然・自分かい』が「納豆についてのアンケート」を実施

    ~「腸内細菌」と「納豆」のかかわりについて調査~

    NPO法人『自然・自分かい』(所在地:東京都中央区、理事長:市川 眞吾)は、今回「腸内細菌」とかかわりの深い「納豆」に着目し、「Facebookアプリ どっち派」を活用し調査を実施いたしました。

    『自然・自分かい』Facebookファンページ


    <「腸内細菌」とかかわりの深い「納豆」に注目>
    当法人は、「腸こそが人間の根っこ」という「考根論」を提唱し、「植物の花が枯れそうになったら、花を治療するのではなく、その根っこを治療してこそ、花は救われる。人間の心や体における根っこは腸なのだ」と訴える東洋医学医師 田中 保郎氏に賛同しております。

    そこで今回、「腸内細菌」とかかわりの深い「納豆」に着目し、アンケート調査を実施いたしました。


    【アンケート結果】
    <納豆を食べる時に、備え付けのタレや醤油とからし以外に何かを入れますか?あなたのオススメの食べ方をご紹介下さい。>
    回答数は71名※複数回答

    1. 入れない派:21人
    2. 入れる派 :50人

    =回答者の声=
    「ネギと卵は欠かせません!」や「入れなければおいしくないです。ウズラの卵、のり、しらす、ねぎ、オクラを入れて食べると最高においしいです。」などネギや卵を入れると言う方が大変多くいらっしゃいました。

    昨今、「腸」ブーム到来などと言われていますが、今回の調査では、腸に良いとされる発酵食品にテーマをあてて調査しました。今後ますます腸に関するニュースや腸に良い商品が話題になると予想されます。
    どっち派: http://www.dotchi.jp/


    <田中 保郎医師について>
    東洋医学を基盤として、いわゆる腹診と漢方薬の処方だけで、うつ病やひきこもり、拒食症、アルツハイマーの患者さんの症状を改善させた実績をもつ。西諫早病院東洋医学研究センター長。長崎県諫早市在住。

    田中 保郎Fan ブログ: http://ameblo.jp/jibunkai/


    <NPO法人『自然・自分かい』について>
    団体の前身は1990年代から活動のNPOおばあちゃんの知恵袋の会(現在も活動中)、夢たまごネットワーク、イキイキ・ワクワク自分かいなどで、一貫して生活者の応援活動を行ってきました。
    NPO法人『自然・自分かい』の名称の意味合いは、自身の生きる道しるべ、先達となるのは『自然』であり、行動は他人の指示ではなく自らの想いから生まれたものであるべき、『あなたは自分していますか?』を表現し『自然・自分かい』と名づけました。

    NPO法人『自然・自分かい』は、非営利活動法人であり、特定の企業と繋がらず、販売行為も行っておりません。

    URL   : http://www.choken.info/
    Facebook: https://www.facebook.com/chounokenko


    【法人概要】
    NPO法人『自然・自分かい』
    〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル501号
    設立年月日:2006年12月26日
    理事長  :市川 眞吾


    【本リリースに関するお問い合わせ先】
    NPO法人『自然・自分かい』
    担当者: 渡辺
    TEL  : 03-5568-0273
    Email : info@shizenzibunkai.com