環境問題を遊びながら学べるボードゲーム「How to」 12月9日から1月31日までクラウドファンディング実施中！

ボードゲーム制作を行うLiberty(所在地：静岡市清水区、代表：重野直斗)は、環境問題を遊びながら、学べる「ボードゲーム」の販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2021年12月9日(木)12:00から2022年1月31日(月)17:00まで実施しております。

また、Makuakeにて2022年1月13日から、環境教育ボードゲーム第2弾のプロジェクトを開始する予定です。

「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト

環境教育ボードゲーム「How to」表紙

■開発背景

私たちは地球環境の激変により様々な環境問題に対し、将来を担う子供に対して遊びを学びにをコンセプトに遊びながら興味を持ってもらい、そして学べるボードゲームの制作企画をしています。私たちの制作した環境教育ボードゲームをキッカケに一人でも多くの人が環境に関心を持ってもらえたらと思います。

■特徴

＊環境問題をボードゲームで伝える理由

ある地域では初等教育で環境問題を扱う授業が増えてきたにも関わらず、ゴミのポイ捨てが問題となっています。そこでボードゲームという遊びながら環境問題を学ぶことで記憶の定着となり、楽しい記憶として刻まれると考えています。

＊教育で利用できるボードゲームが少ない

学習を目的としているボードゲームをシリアスボードゲームといいますが、専門的分野(介護や医療など)を理解するためのボードゲームはありますが、遊びを主に置いたシリアスボードゲームは殆ど存在していません。

＊利用シーン

本ボードゲームはパーティ要素が含まれ、子供から大人まで楽しめる物となっております。コロナ禍で家族が家にいる時間が多い家庭が増えていると考え、夕食後の家族団欒の時。また、子供会や児童館、公民館での利用。日本のゴミの分別が難しいと考えている外国人留学生など。

■リターンについて

2,000円　：環境教育ボードゲーム「How to」ゴミの分別の仕方1セットプラン

10,000円：ZoomでLibertyの活動内容や環境問題をボードゲームで

　　　　　伝える理由をビジネスの視点や将来像をお話しします

　　　　　＋環境教育ボードゲーム「How to」1セット

50,000円：出前授業(ワークショップ)

　　　　　＋環境教育ボードゲーム「How to」10セット

100,000円：オリジナル環境教育ボードゲームを50セット制作します

※価格は税込みです。

※出前授業のプランは先着10名様まで、オリジナル環境教育ボードゲームは先着1名様限定となっております。

■プロジェクト概要

プロジェクト名：【遊びを学びに】環境教育ボードゲームを世界中に届けたい

期間　　　　　： 2021年12月9日(木)12:00～2022年1月31日(月)17:00

■製品概要

商品名　：環境教育ボードゲーム「How to」

内容　　：曜日カード16枚　ゴミカード36枚　説明書1部

サイズ　：高さ28mm×幅74mm×奥行102mm

販売場所：BASE、メルカリShops、ボドゲーマ、Amazon

■会社概要

屋号　　： Liberty

代表者　：代表　重野直斗

所在地　：〒424-0901　静岡県静岡市清水区三保3503-36 プレミールST201

設立　　： 2021年7月

事業内容：環境教育ボードゲームの企画・販売

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

Liberty　お客様相談窓口

TEL　　　　　　　： 080-6550-3202