報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年4月15日 15:20
    株式会社ファーマフーズ

    異常気象時代の収量課題に新提案 農業用微生物資材「ルートクイーン®」の実証データを公開

    ― 日本農業新聞ウェビナーにファーマフーズが登壇 ―

    株式会社ファーマフーズ(本社:京都府京都市、代表取締役社長:金 武祚、以下「当社」)は、2026年4月17日開催の日本農業新聞主催オンラインセミナー「バイオスティミュラントの今がわかる」に登壇し、異常気象下における作物生育の課題を解決する農業用微生物資材「ルートクイーン®」の実証データを発表いたします。

    猛暑や不安定な気候により収量・品質の低下が深刻化する中、植物本来の力を引き出す「バイオスティミュラント(BS)」への関心が急速に高まっています。当社は、独自に見出した植物内生酵母を活用した新技術により、こうした課題に対する具体的なソリューションを提示します。本技術は、従来の「投入型農業」から「植物の潜在能力を引き出す農業」への転換を促すものであり、持続可能な農業経営の実現に資する新たな選択肢となります。

    図1:ルートクイーン®は猛暑における白未熟粒の発生を顕著に抑制
    図1:ルートクイーン®は猛暑における白未熟粒の発生を顕著に抑制

    当社は、卵をはじめとする身近な天然物から新たな機能性成分を探索・開発する独自の研究基盤を有しています。これまでに、卵由来成分として育毛成分「HGP」や膝関節成分「iHA」を発見し、育毛剤「ニューモ」やサプリメント「タマゴサミン」などのロングセラー商品へと展開してまいりました。
    近年では、猛暑や異常気象による農業課題の深刻化を背景に、当社の機能性素材研究で培ったバイオテクノロジーをアグリ分野へ応用。独自に見出した植物内生酵母を活用したBSの研究開発を推進しています。このように、ヒトの生命力を引き出す「ライフサイエンス」で確立した知見を、植物の生命力を高める「アグリサイエンス」へと展開した成果として、次世代農業用微生物資材「ルートクイーン®」を開発いたしました。本セミナーでは、「ルートクイーン®」について、科学的エビデンスおよび現場実証データに基づき、その優位性を解説いたします。

    【ルートクイーン® 3つの特長】
    ※当社プレゼンテーションは14:30~14:40予定
    1)根張りの促進:高温ストレス下でも根の生育を最大264.1%促進
    2)減肥下でも収量増加:肥料削減条件でも収量35%増加
    3)環境ストレス耐性:猛暑下での白未熟粒の軽減など品質維持に貢献

    図2:ルートクイーン®は猛暑条件下でも根張りを顕著に促進
    図2:ルートクイーン®は猛暑条件下でも根張りを顕著に促進

    【ルートクイーン® の製品仕様】

    製品外観(チャック付きアルミパウチ)  製品中身(パーライトに植物内生酵母を担持)
    製品外観(チャック付きアルミパウチ)  製品中身(パーライトに植物内生酵母を担持)

    【補足:オンラインセミナー全体概要】
    ・演題:「バイオスティミュラントの今がわかる」
    ・日時:2026年4月17日(金)13:30〜16:15
    ※当社プレゼンテーションは14:30~14:40の予定
    ・形式:オンライン(Zoom)※後日YouTubeでのアーカイブ配信あり
    ・主催:日本農業新聞・詳細・申込URL:https://pr.agrinews.co.jp/ad/biostimulants202604

    当社は今後も、独自のバイオテクノロジーを活用し、食・健康・農業の分野における社会課題の解決に貢献してまいります。                                                        

    【本件に関するお問合せ先】
    経営戦略部・広報担当 下記リンクのお問い合わせフォームをご利用ください。
    https://www.pharmafoods.co.jp/contact/ir