鷹の爪団を“観る”から“聴く”へ！ 8月よりTOKYO FM新番組『鷹の爪団の世界征服ラヂヲ』放送開始

『鷹の爪団の世界征服ラヂヲ』ロゴマーク：
http://www.atpress.ne.jp/releases/28943/a_1.png


今回、DLEとTOKYO FMは、両社が積極的に取り組む「次世代メディアミックス」事業をキーワードに、Flashアニメとラジオの連動という新しい取り組みを始めます。番組はTwitterなどのソーシャルメディアを最大限に活用したリスナーとの双方向コミュニケーションはもちろんのこと、鷹の爪団・総統や吉田くんなどアニメキャラクターたちも随時即興で会話に登場し、パーソナリティと一緒に鷹の爪ならではの番組を作り上げ、音声からのキャラクターづくりにも積極的にチャレンジ。本編のアニメとの連動も視野に入れた新しい魅力の創出を目指します。
“観る”から“聴く”へ。メディアの退化か？それとも進化か？これはラジオとFlashアニメの新しいメディアミックス手法です。TOKYO FM側の番組制作は、次世代放送のV-Lowマルチメディア放送を業務とするマルチメディア放送事業本部が担当します。ご期待下さいませ。詳しくは公式サイト「鷹の爪.jp」をご覧ください。


【番組概要】
ラジオを制する者は、世界をも制す!!
あの世界征服をもくろむ「秘密結社　鷹の爪」が、彼らのアジト「麹町」にあるTOKYO FMのスタジオから、遂に団員獲得大作戦プロパガンダラジオ放送を開始します!!「秘密結社　鷹の爪」作者FROGMANがメインパーソナリティを務め、アシスタントパーソナリティに『王様のブランチ』等で活躍中の鈴木あきえを迎えてお送りするラジオバラエティ。鷹の爪の世界観をそのままに、戦闘主任・吉田くんを中心に鷹の爪団のキャラクター達ももちろん登場！パーソナリティであり、鷹の爪作者でもあるFROGMAN自身がキャラクターボイスを務めているからこそできる鷹の爪ならではの新感覚番組です。もちろんTwitterなどのソーシャルメディアとの番組連動も展開、鷹の爪団員(リスナー)と怒涛の30分を作り上げます！

◆タイトル　　　：鷹の爪団の世界征服ラヂヲ
◆放送日時　　　：8月2日より、毎週木曜25:00～25:30
◆パーソナリティ：FROGMAN、鈴木あきえ
◆放送局　　　　：TOKYO FM (東京ローカル)
◆関連URL　　　 ：TOKYO FM公式サイト( http://www.tfm.co.jp/ )
　　　　　　　　　公式サイト「鷹の爪.jp」( http://鷹の爪.jp/ )

吉田くん　　　： http://www.atpress.ne.jp/releases/28943/b_2.jpg
パーソナリティ： http://www.atpress.ne.jp/releases/28943/c_3.jpg

※東京ローカル番組ではありますが、スマートフォン向けアプリ「ドコデモFM」(iPhone版：30日350円、Android版：月額315円)をダウンロードして頂ければ、全国どこからでも番組を楽しむ事ができます。


■FROGMANプロフィール
「秘密結社　鷹の爪」シリーズ作者。
他にも「菅井君と家族石」、「土管くん」シリーズなど、作品の監督・脚本・キャラクターデザイン・録音・編集・声の出演などを一人でこなす独自のスタイルで、トップクリエイターとしての地位を確立し、現在はテレビとWEBにて「秘密結社　鷹の爪」シリーズの新作を毎週放送・公開している。


■鈴木あきえプロフィール
2004年デビュー。TBS「王様のブランチ」、NHK Eテレ「大！天才てれびくん」をはじめ多方面の番組でレギュラーを務めるマルチタレント。他にもグラビアアイドル、ドラマ・映画・舞台女優、ラジオパーソナリティなどで活躍している。

鈴木あきえ 写真： http://www.atpress.ne.jp/releases/28943/d_4.jpg


■「秘密結社　鷹の爪」とは
世界制服を目論むベンチャー秘密結社 鷹の爪。そして、彼らの野望を阻む正義の味方デラックスファイター。何をやっても失敗ばかりの鷹の爪団と、正義なのかよくわからないヒーローとのやり取りを描いた世界征服コメディ。蛙男商会の代表作。現在、NHK Eテレにてテレビシリーズ『秘密結社 鷹の爪 NEO』、公式サイト「鷹の爪.jp」内にてWEBシリーズ『秘密結社 鷹の爪.jp』の2本を同時進行中。


■株式会社ディー・エル・イー　会社概要
Flashアニメーションをメインとした映像の企画制作、映像やキャラクターを用いたソリューション事業、海外事業を手がける。株式会社DLE・代表取締役社長である椎木 隆太が2001年に立ち上げ、2005年にはFlashアニメスタジオを設立。その後急成長を遂げ、現在では「蛙男商会」などのトップクリエーター陣を抱える。

株式会社ディー・エル・イー http://www.dle.jp/