プレスリリース
株式会社yutori、経営管理プラットフォーム「Diggle」で、35ブランドの着地見込を週次で管理。ブランド責任者やマーチャンダイザーが主体的に数字をモニタリングし、ブランドポートフォリオの経営判断をスムーズに行える体制を構築。導入事例インタビュー記事を公開
「9090」など若年層・Z世代を中心に支持されるアパレル・コスメなどの35ブランドを展開する株式会社yutoriは、上場企業としてタイムリーかつ正確な経営管理体制がより一層求められる中、経営資源の戦略的な投資判断を支えるエンタープライズ企業向け経営管理プラットフォーム「Diggle」を2025年に導入しました。 経営管理DXの背景や、「Diggle」活用による効果について、2026年8月末にインタビューを行い本日記事を公開しました。

■導入背景:35ブランド×複数シナリオの大量シートによる経営管理に限界を感じていた
・表計算ソフトでの経営管理では、全社の着地見込を集計するのに2週間ほどかかり、タイムリーな見込更新が難しい状態だった
・ブランドごとにコンサバティブ・アグレッシブの2シナリオを作成するため管理するシート数が膨大になり、現場ブランド責任者やマーチャンダイザー(MD)へのレクチャー・フォローにも多くの時間を要していた
・過去の数字が上書きされる運用のため、シナリオ比較や見込の変化を追うことができなかった
■導入理由:子会社での「Diggle」活用実績
・子会社の株式会社heart relationがすでに「Diggle」を活用しており、使い勝手の良さなどを踏まえグループ全体での導入を決定した
■導入効果:ブランド責任者やマーチャンダイザー(MD)が主体的に数字をモニタリングし、ブランドポートフォリオの経営判断をスムーズに行える体制を構築
・全社の着地見込を週次で更新できる管理体制を構築し、機動的な経営管理が実現した
・現場のブランド責任者やマーチャンダイザー(MD)が自分で見たい軸・粒度で数字を分析・確認できるようになり、見込の変化も自ら追えるようになった
・売上割合に応じた配賦により、1店舗で複数ブランドを扱う場合も「そのブランドで本当に利益が出ているか」を正確に把握できるようになった
・月次締め後の社内共有までの期間は約1〜2営業日短縮。経営管理担当者の作業工数は数十時間削減でき、業務改善やコーポレートITの業務に充てられるようになった
■サマリー
株式会社yutoriは、2018年の創業以来、M&Aや新ブランドの立ち上げを積極的に推進し、創業約5年で東証グロース市場への上場(2023年12月)を果たした急成長企業です。上場後も新規事業の開発や海外展開など、事業ポートフォリオを拡充しながら成長を続けており、上場企業としてタイムリーかつ正確な経営管理体制が求められる中で「Diggle」の導入を決定しました。
トレンドの変化が激しく、SNS一つで売上見込が大きく変動するアパレルビジネスでは、タイムリーな着地見込の把握が経営上の重要事項です。「Diggle」導入前は、ブランドごと・シナリオごとに大量の表計算ソフトを管理する運用でかつ経営企画担当者は一人体制のため、全社の着地見込を集計するだけで2週間を要しており、定期的な見込更新が難しい状態でした。またブランド責任者やマーチャンダイザー(MD)には店舗出身者も多く、表計算ソフトの操作フォローや関数エラーへの対応にも多くの時間がかかっていました。
「Diggle」の導入により、毎週の営業会議に合わせて全社の着地見込を週次で更新できる体制が整い、機動的な意思決定が可能になりました。ブランド責任者やMDが自分で見たい切り口で数字を分析・確認できるようになったことで、各自が主体的に数字をモニタリングできるようになっています。また配賦機能の活用によるブランド単位での正確な損益把握や、ブランドの立ち上げ・撤退のシミュレーションやシナリオ比較、店舗ごとの計画進捗の確認なども簡単にできるようになり、ブランドポートフォリオに関わる経営判断をスムーズに行えるようになりました。
■株式会社yutori 経営企画 ご担当者のインタビュー記事
株式会社yutori 経営企画の梅田氏に、具体的な管理プロセスや以前抱えていた課題、「Diggle」導入による効果を伺いました。

■株式会社yutoriについて
【会社概要】
会社名:株式会社yutori
所在地:東京都世田谷区北沢二丁目5番2号
代表者:代表取締役社長 片石 貴展
設立:2018年4月4日
資本金:763,711千円 (2026年3月31日現在)
事業内容:アパレルブランドの企画・運営
URL:https://yutori.tokyo/
■「Diggle」について
Diggleは、ヒト・モノ・カネの最適配分を支えるプロダクトシリーズと、企業の経営ステージを進化させる伴走型経営コンサルティングサービスを提供しています。 プロダクトは予実管理を中核に、人員や設備投資など全社領域から、売上予実・リベートなど業界特有の管理領域まで幅広く網羅しており、「FP&Aエージェント®※」をはじめとするAIを通じて経営の意思決定を高度化します。経営と現場が同じデータをもとに意思決定できる環境を実現しており、上場企業やエンタープライズ企業を中心に導入されています。
https://diggle.jp
※「FP&Aエージェント®」はディグル株式会社の登録商標です
■ディグル株式会社について
ディグル株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をMissionに、ヒト・モノ・カネの最適配分を支えるプロダクトシリーズと、企業の経営ステージを進化させる伴走型の経営コンサルティングサービスを提供しています。「経営の動脈になる。━━組織に数字と意思を張り巡らせ、未来を動かす循環をつくる。」をCorporate Visionに、今後成長が見込まれる経営管理市場を牽引する会社として、企業成長に貢献します。
https://corp.diggle.jp
【会社概要】
会社名:ディグル株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-19-19恵比寿ビジネスタワー 12F
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「Diggle」の開発・提供
URL:https://corp.diggle.jp
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
ディグル株式会社 広報担当宛
pr@diggle.team
080-4740-7189(上砂かみさご)/070-1306-6893(嶋田)