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プレスリリース
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2026年9月1日 18:00
Mr.Nomads
建設現場の鳶・型枠大工が今日からできる熱中症対策とは

高所での作業が続く鳶職や、直射日光の下でコンクリート型枠を組む型枠大工は、建設業のなかでも特に熱中症リスクが高い職種です。2025年、職場における熱中症による死傷者数は1,803人と、統計を取り始めた2005年以降で最多を記録しました。業種別では建設業が292人と製造業に次ぐ多さで、なかでも屋外・高所での長時間作業が避けられない鳶・型枠工事は被害が集中しやすい現場のひとつです。
気象庁によると、2025年6〜8月の平均気温偏差は+2.36℃と統計開始以来最高を記録しており、2026年の夏も全国的に平年より気温が高くなる見込みが発表されています。記録的な暑さが「毎年のこと」になりつつあるなかで、鳶・型枠大工のように高所・屋外での作業を避けられない職種にとって、暑さ対策はもはや任意の取り組みではなく、体調管理の前提条件になりつつあります。
鳶・型枠大工特有のリスク要因とは
「安全帯をつけたまま水分補給がしづらい」「休憩のたびに地上へ降りるのが手間で、つい我慢してしまう」といった声は、高所作業ならではの悩みといえます。地上作業と比べて、鳶・型枠大工の現場には次のような特有のリスク要因があります。 まず、高所では風がある一方で、足場や鉄骨に囲まれた場所では熱がこもりやすいことがあります。また、安全帯や工具ベルトを装着した状態では、こまめに衣服を緩めたり水分補給の姿勢をとったりすることが難しく、対策のタイミングを逃しやすい傾向があります。さらに、型枠の組み立てや解体は体力を大きく消耗する作業であり、発汗量も多くなりがちです。こうした複合的な要因が重なることで、鳶・型枠大工は熱中症のリスクが特に高まりやすい職種だといえます。高所作業だからこそ「装着したまま冷える」ことが重要
鳶や型枠大工の作業は、こまめに立ち止まって冷却グッズを使い直す余裕がないことが少なくありません。だからこそ、一度装着すれば長時間にわたって効果が持続する冷却手段を選ぶことが重要になります。 Mr. NomadsのPCM搭載アイスベストは、2つの特許技術と3つの冷却技術を組み合わせた設計により、電源も風も使わずに体温を直接吸収し続けます。PCM(相変化材料)は、固体から液体へと変化する際に周囲の熱を吸収する性質を持つ素材です。この性質を利用することで、外部からのエネルギー供給がなくても、着用しているだけで体温を継続的に吸収し続けることができます。室温35℃の環境でも密着状態で最大4.5〜5時間の持続冷却を実現しており、安全帯や工具ベルトを装着したままでも普段の作業スタイルを崩さずに使用できます。 設計温度は28℃に設定されており、冷えすぎによる体への負担を抑えながら、長時間の高所作業でも快適さを保ちやすい設計です。冷却グッズは冷たければ良いというわけではなく、長時間着用することを前提に考えると、適切な温度設計が快適さと安全性の両方に直結します。加えて、太陽光や外気からの熱を遮断する断熱レイヤーも備えているため、直射日光が当たり続ける現場でも冷却効果が長続きしやすい点が特徴です。
頭部の熱対策も同時に見直したい
ヘルメット着用が必須の鳶・型枠工事では、頭部の蒸れも見逃せない課題です。頭部は汗腺が多く熱がこもりやすい部位であり、ヘルメットで覆われた状態が続くと、内部の温度はさらに上昇しやすくなります。 ヘルメット用冷却パッドは頭皮の体温を直接吸収する設計で、電源不要のためヘルメットの中に装着するだけで使用できます。2代目から改良を重ねて完成した第6代目モデルであり、実際の使用シーンで生じた課題をひとつずつ解消してきた開発の積み重ねが反映されています。水洗いができるTPU素材を採用しているため、汗や粉塵で汚れやすい現場でも清潔に使い続けられます。また、帽子にも装着できる汎用性を備えているため、現場によってヘルメットと帽子を使い分ける場合でも、ひとつの製品を使い回せる点は実用的です。水分・塩分補給との組み合わせ方
冷却ウェアによる体温上昇の抑制は重要な対策ですが、水分・塩分補給と組み合わせることでより効果を高められます。高所作業中はこまめな水分補給が難しい場面もあるため、休憩のタイミングでまとめて補給する習慣をつけておくことが大切です。ICE&HOT魔法瓶のように保冷性能の高いボトルを携行しておけば、休憩時にすぐ冷たい水分を摂取でき、現場に上がる前後の短い時間でも効率よく水分補給を行いやすくなります。現場でのメンテナンスのしやすさも選ぶ基準に
高所・屋外作業では、汗や粉塵で装備が汚れやすいことも避けられません。毎日使う装備だからこそ、メンテナンスのしやすさは重要な選定基準です。Mr. Nomadsのアイスベスト・ヘルメット用冷却パッドはいずれもTPU素材を採用しており、水洗いだけで清潔さを保てます。乾燥に時間のかかる布製品と異なり、拭き取りや簡単な水洗いで翌日の作業にも使い回しやすい点は、現場での継続利用において大きなメリットといえます。空調服との違いを理解して選ぶ
建設現場では空調服(ファン付き作業着)を導入しているケースも多く見られます。ファンで空気を循環させ、汗の気化熱で体を冷やす仕組みは効果的な対策のひとつですが、湿度の高い日や汗をかきにくい体質の方には効果を感じにくい場合があるとされています。また、高所作業ではファンの風が安全帯やハーネスの装着感に影響することを気にする方もいるかもしれません。 これに対して、PCM搭載アイスベストは体温そのものを吸収する仕組みのため、風や湿度に左右されにくいという特徴があります。空調服と併用することも可能で、ファンの効果を感じにくい湿度の高い日や、バッテリー切れの場面での補助的な対策としても活用しやすいといえます。現場の環境や個人の体質に応じて、どちらか一方に絞るのではなく組み合わせて使うという選択肢も検討する価値があります。