ミニシアター限定配布のフリーマガジン誕生！創刊号は大東駿介が表紙を飾り、水石亜飛夢、中田青渚、根矢涼香など豪華連載陣のコラムを多数掲載！

インディーズ映画に特化した見放題サービス「DOKUSO映画館」（ドクソ―エイガカン）を提供する、株式会社DOKUSO映画館（本社：東京都豊島区、代表取締役：⽟井雄⼤）は、ミニシアター限定配布のフリーマガジン『DOKUSOマガジン』を創刊し、10月7日より全国30箇所の劇場で配布を開始します。

コンセプトは「次の１本が、人生を変えるかも」。映画がもっともっと好きになる、映画館に行きたくなるコラムをお届けします。発刊に先立ち、表紙ビジュアルと見どころを先行公開します。

創刊号の表紙および巻頭インタビューは、10月8日公開『草の響き』で主人公を支える友を演じた大東駿介さん。作品の見どころ、難役への挑戦、コロナ禍における自身の考えと映画への思いについて語っていただきました。

連載コラムには、水石亜飛夢さん、中田青渚さん、根矢涼香さん、高柳明音さんなど俳優、映画人が名を連ね、新作から旧作、大作からミニシアター作品まで幅広く紹介しています。

創刊号は、10月8日公開『草の響き』で主人公を支える友を演じた大東駿介さんの巻頭グラビア＆インタビュー。

『シュシュシュの娘』『愛のくだらない』など話題作への出演が続く根矢涼香さんが、ひねくれと偶然を楽しみながら綴る映画エッセイ。

「魔進戦隊キラメイジャー」でキラメイブルー/押切時雨役を務め、主演作『黄龍の村』が公開中の水石亜飛夢さん。読者からのお悩みに、ときにはお兄さんとして、ときにはヒーローとしてお答えします。

2021年4月にSKE48を卒業した高柳明音さんと、シネマスコーレ副支配人の坪井篤史さんによる対談。名作、大作、ミニシアター作品問わず鑑賞し、お互いの考察や登場人物への共感を語り合います。

『街の上で』『うみべの女の子』での活躍が光る中田青渚さん。俳優業、学業と忙しい日々を過ごす中田さんのひとり時間についてお聞きします。

文筆家の折田侑駿さんによる映画コラム。映画に登場するお酒、飲みながら観たくなる映画などなど、クラシック作品から最新作まで、ときにほろよい気分で、ときに千鳥足でご案内します。

映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、海外の小規模作品から日本のインディーズ映画に至るまで、多種多様なジャンルから“ミニシアター”の公開作品に絞り、厳選した新作映画を紹介します。

DOKUSOマガジンがいま一番注目している俳優をご紹介。初回は『佐々木、イン、マイマイン』で佐々木役・企画・脚本を務め、その後も話題作への出演が続く細川岳さん。ミニシアターとの出会い、映画に対する思いをお聞きしています。

■東京
新宿武蔵野館
新宿シネマカリテ
テアトル新宿
K's cinema
シネマ・ロサ
池袋HUMAXシネマズ
シネスイッチ銀座
ユーロスペース
渋谷シネクイント
ヒューマントラストシネマ渋谷
下北沢トリウッド
高円寺シアターバッカス

■神奈川
シネマ・ジャック＆ベティ

■埼玉
深谷シネマ

■茨城
あまや座

■長野
長野相生座・ロキシー

■愛知
大須シネマ
シネマスコーレ
名古屋シネマテーク

■大阪
テアトル梅田
シネ・リーブル梅田
シネマート心斎橋
シアターセブン/第七藝術劇場
シネ・ヌーヴォ

■兵庫
元町映画館
豊岡劇場

■京都
出町座
京都みなみ会館

■福岡
福岡中洲大洋映画劇場
KBCシネマ1･2

DOKUSOマガジンは毎月5日発行、上記劇場にて無料配布します。（※拡大中）
数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。

また、未公開テキスト、画像を含む完全版をWEBにて順次公開していきます。（一部会員限定）
https://dokuso.co.jp/magazine

ぜひフリーマガジン誌面とWEBの両方でお楽しみください。

＜スタッフクレジット＞
発行人：玉井雄大
編集人：永井勇成
デザイナー：星山知佳
撮影：角戸菜摘、森川貴史、鎌田瞳、大川竜弥
スタイリスト：山川恵未
ヘアメイク：染川敬子（TOKYO LOGIC）
ライター：大川竜弥

株式会社DOKUSO映画館
担当：永井・玉井
mail： info@dokuso.co.jp