報道関係者各位
    プレスリリース
    2012年6月7日 09:30
    株式会社イーコミュニケーション

    節電で早朝を有効活用!海外講師による「朝英語レッスン」を強化  ~講師人員を増加、半年間で利用の割合を2倍へ~

    日本で初めてスカイプ(Skype)を使ったオンライン語学学習サービスを開始し、現在、英語、中国語、フランス語など、20カ国語の遠隔語学レッスンを提供している株式会社イーコミュニケーション(本社:東京都新宿区、代表:成田 勝行)は、今後、電気料金の値上げや節電などの意識から朝活需要が高まると見込み、時差を活用した朝英語レッスンのサービスを強化します。2012年末までの6ヶ月間で海外在住の講師人員を倍増し、早朝レッスン利用の割合を2倍まで拡大していきます。 【レッスンイメージ】 早朝に自宅から、時差を利用し海外講師と「Skype」でオンラインレッスンを行います。 イメージ図: http://www.atpress.ne.jp/releases/27826/a_1.jpg 講師は、アメリカ、カナダ、イギリスなど、日本の早朝時間に合わせて遠隔で英語のレッスンを提供します。今後は、海外講師人員を倍増させていく計画です。 【背景】 昨年に引き続き、電力供給量の低下などから、節電へと意識が働いています。その際有効な方法の1つに、朝時間の活用(朝活)が挙げられます。当校でも、自宅でできるオンライン語学レッスンを4時台、5時台に受講する方(ヨジラー、ゴジラー)が2、3年前に比べて増えてきており、4時から出勤前の9時までに受講する生徒の割合は、全体の25%近くを占め定着してきています。 今年は、電気料金の値上げなども重なり、さらなる節電の意識が働くことを見越し、朝英語レッスンを大幅に強化する施策にいたりました。 時間帯に占める受講コマ数の割合(2012年5月) http://www.atpress.ne.jp/releases/27826/b_2.png 【今後の展開】 早朝対応の海外講師の増強により、今後半年間で、早朝利用者割合を2倍の50%まで高め、エコなオンライン早朝英語学習サービスとして訴求していきます。 また今後、朝活を支援するため、朝活支援のサイトを7月中に開始して、総合的に朝活、朝英語をプロデュースしていく予定です。 【株式会社イーコミュニケーションについて】 アナログな業界の1つといわれる教育業界において、“一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”を企業DNAとして、2005年2月設立。同年3月日本初となるスカイプを使ったオンライン英会話サービス「E-com英語ネット」を開始。現在、中国語、フランス語、ドイツ語など10カ国語以上の言語レッスンを提供し、業界No.1のオンライン語学サービス事業者となっている。 ○当校語学サービスURL E-com英語ネット    : http://www.e-comenglish.net/ E-com中国語ネット   : http://www.e-comchinese.net/ E-comハングルネット  : http://www.e-comhangul.net/ E-comフランス語ネット : http://www.e-comfrench.net/ E-comスペイン語ネット : http://www.e-comspanish.net/ E-comドイツ語ネット  : http://www.e-comgerman.net/ E-comロシア語ネット  : http://www.e-comrussian.net/ E-comイタリア語ネット : http://www.e-comitalian.net/ E-comポルトガル語ネット: http://www.e-comportugues.net/ E-comアラビア語ネット : http://www.e-comarabic.net/ E-comヒンディーネット : http://www.e-comhindi.net/ E-comベトナム語ネット : http://www.e-comvietnamese.net/ オンライン語学学習管理システム: http://mye-com.net 他 【会社概要】 会社名 : 株式会社イーコミュニケーション 企業DNA :“一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。” 代表  : 成田 勝行 設立  : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月) 所在地 : 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目34-13 愛染堂ビル4F東       (高田馬場駅徒歩1分) 資本金 : 1千万円 URL   : http://www.e-cominc.co.jp E-MAIL : inf1@e-communication.biz 事業内容: 1 オンライン語学学習サービス       2 動画を中心とした教育コンテンツ制作       3 その他(語学学習動向調査など)