報道関係者各位
    プレスリリース
    2023年1月26日 12:30
    株式会社jaybe

    大手仮想通貨メディア、2023年の注目すべきAI関連の仮想通貨銘柄5選を発表

    米大手仮想通貨(暗号資産)メディアBeInCrypto、2023年の注目すべきAI関連銘柄5選を発表しました。

    株式会社jaybe(所在地:香川県高松市)は、2023年1月26日に仮想通貨専門メディア「JinaCoin(ジナコイン)(https://jinanbo11.com/coin/)」にて、米大手仮想通貨(暗号資産)メディアBeInCryptoが今年注目すべきAI関連銘柄5選を発表した記事を要約し日本人向けにわかりやすく記事にしました。

    米大手仮想通貨(暗号資産)メディアBeInCrypto、2023年の注目すべきAI関連銘柄5選を発表

    米大手仮想通貨(暗号資産)メディアBeInCryptoは23日(現地時間)、2023年の注目すべきAI関連銘柄5選を発表しました。

    昨年末からサンフランシスコ発AIベンチャー「Open AI」が開発したチャットボット「Chat GPT」が業界を横断して旋風を巻き起こし、23日にはマイクロソフト社がOpen AI社に対し今後数年間にわたる計100億ドルの追加投資を決定するなど、AI業界はいま注目を浴びています。

    BeInCryptoが選定した2023年の注目すべきAI関連銘柄は以下

    Ocean Protocol(OCEAN)
    SingularityNET(AGIX)
    Fetch.ai(FET)
    Numeraire(NMR)
    DeepBrain Chain(DBC)

    以下で各プロジェクトの内容を簡潔にまとめました。

    Ocean Protocol(OCEAN)

    Ocean Protocolは2017年9月に設立された、オープンソースのデータマーケットプレイス。プライバシーを保護しながらも、透明性の高い方法でデータを交換し収益化する「Ocean Market」により、価値を付与されてこなかったデータを、資産として安全に管理できる環境を提供。

    SingularityNET(AGIX)

    SingularityNETはブロックチェーンを用いた人工知能基盤として、2017年10月に始動したプロジェクト。プロジェクトの目標は、誰でも簡単にAIサービスの作成、共有、アプリケーションへの統合ができる環境を構築すること。

    Fetch.ai(FET)

    Fetch(.)aiは、分散型AIと機械学習を使用してデジタル経済の発展を支援するプラットフォームとして、2017年9月に創設された。プラットフォームは必要なAIツールを開発者に提供し、スマートホーム、サプライチェーン、輸送、その他の産業をより最適化することを目指している。

    Numeraire(NMR)

    Numeraireは、世界中のデータ科学者による株価の予測結果をもとにヘッジファンドを運用する企業として、2015年12月に米シリコンバレーで創設された。良い投資成績を残したデータサイエンティストには、独自トークン「NMR」が報酬として支払われる仕組み。

    DeepBrain Chain(DBC)

    DeepBrain Chainは、人工知能の開発とブロックチェーン技術を融合させた分散型AIプラットフォームとして、2017年11月に設立された。通常のAIは演算処理を自社コンピューターで行うが、DeepBrain Chainではマイナーが行いマイナーは独自トークン「DBC」を受け取れる仕組み。

    AI銘柄の特徴についてもっと詳しく知りたい方は以下記事でご確認ください。
    関連:BeInCrypto、2023年の注目AI関連仮想通貨銘柄5選を発表・・・https://jinanbo11.com/coin/0148-2/

    注目すべきAI銘柄が購入できる仮想通貨取引所

    Binance(バイナンス)

    Binance(バイナンス)とは、海外の仮想通貨取引所で「世界一の取引所」と呼ばれる程の知名度と利用ユーザー数を誇る取引所です。
    バイナンスが「BNB」というオリジナルのトークンを発行しているのですが、そのBNBの時価総額は、なんと5位にランクインしています。ここまで大きく順位を上げたのは、「バイナンスが発行しているから」という理由が大きいと思います。

    関連:Binance特徴・・・https://jinanbo11.com/coin/binance-reputation/

    Kucoin(クーコイン)

    Kucoinの設立は2017年8月で、最初からグローバルマーケットをターゲットにしていました。Binance(バイナンス)が2017年7月に設立されたのでほぼ同時期に立ち上げられたといっていいでしょう。
    Kucoinは仮想通貨の現物取引高ランキングで第6位につけていて、多くのユーザーに支持されている取引所です。

    関連:Kucoin特徴・・・https://jinanbo11.com/coin/kucoin/
    関連:Kucoin口座開設方法・・・https://jinanbo11.com/coin/kucoin-register/
    関連:Kucoinキャンペーン情報・・・https://jinanbo11.com/coin/kucoin-campaign/

    Gate.io(ゲート)

    Gateは中国を拠点に日本やアメリカ、韓国にも拠点を構える最近急上昇中の仮想通貨取引所です。
    Gateの利用者は2023年1月現在1,000万人を超え、仮想通貨取扱銘柄数はなんと1,000以上。豊富な取扱銘柄数と利便性の良さで世界の取引所ランキングで5位に位置しており、これからもっと伸びると予想される取引所です。

    関連:Gate.io特徴・・・https://jinanbo11.com/coin/gate-merit-demerit/
    関連:Gate.io口座開設方法・・・https://jinanbo11.com/coin/gate-touroku/

    JinaCoin(ジナコイン)では、今回紹介した取引所の特徴だけではなく、仮想通貨に関する様々情報を発信しています。
    その中でも人気が高い記事を下記で紹介します。
    ぜひ、トレードに役立ててください。

    ▼おすすめ仮想通貨取引所ボーナスキャンペーン情報まとめ
    https://jinanbo11.com/coin/kaigai-crypto-cp/

    ▼おすすめ仮想通貨取引所トップ10
    https://jinanbo11.com/coin/kaigaitorihikisyo-ranking/

    ▼仮想通貨に税金完全ガイド
    https://jinanbo11.com/coin/crypto-tax/

    ▼おすすめNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)ランキングトップ10
    https://jinanbo11.com/coin/nft-game-rank/

    ▼仮想通貨銘柄解説
    https://jinanbo11.com/coin/category/token/

    会社概要・お問い合わせ先

    商号 :株式会社jaybe
    代表者:代表取締役 水澤 誉往
    所在地:香川県高松市上之町2-17-20 森ビル1F
    設立 :2020年6月11日
    URL :https://jaybe.co.jp/
    運営メディア:ジナキャッシュ:https://jinanbo11.com/
           JinaCoin:https://jinanbo11.com/coin/
           じな競馬:https://jaybe.co.jp/media