但馬空港内のキャンプエリアを拡大し、「空港キャンプ事業」を令和3年7月22日(木)から実施　～日本でここだけ！滑走路が目の前に！空港キャンプ～

但馬東洋珈琲株式会社は、但馬空港内のキャンプエリアを拡大し、「空港キャンプ事業」を令和3年7月22日(木)から実施します。

滑走路のそばで、飛行機を眺めながら、友人と、ご家族と、空港を心ゆくまでご満喫ください。

キャンプ場からは、飛行機の離発着が見れます。

■内容

空港の賑わいづくり、定期便利用者の拡大施策検討のため、社会実験として、従来のキャンプエリアを拡大するとともに、運営を民間事業者に委託し「空港キャンプ事業(Airport Campsite in TAJIMA)」を実施します。

■主催

但馬空港ターミナル株式会社

代表取締役社長　桐山徹郎

■委託事業者

全但バス株式会社

(共同運営：但馬東洋珈琲株式会社)

■場所

但馬空港　空港公園北側　芝生広場の一部

■実施期間

令和3年7月22日(木)～同年11月30日(火)

(受付開始：令和3年7月15日(木))

■キャンプ場概要

・キャンプフリーサイト 40サイト

(ソロ 5サイト、2～6人用 30サイト、7～10人用　5サイト)

・料金(税込み)

平日　　　：1,650～4,400円

土日祝　　：2,200～5,500円

繁忙日　　：2,750～6,600円

環境整備費：550円/人(小学生以上)

■特典

(1) 平日にご利用いただいた皆様には、展示航空機(YS-11)内見学の特典付き

(2) 航空機(但馬-伊丹便)をご利用のお客様には、テント等の手ぶらレンタル特典(設置サービス付き)

■申込先

但馬空港内のキャンプエリアを拡大し、「空港キャンプ事業」を 令和3年7月22日(木)から実施 ～日本でここだけ！滑走路が目の前に！空港キャンプ～