報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年9月10日 09:00
    奈良文化財研究所

    『遺跡の風景-その変容と創造』を公開しました

    全国文化財総覧で閲覧いただけます。

    令和4ー7年度 科学研究費 基盤研究(B)(一般)研究成果報告書『遺跡の風景-その変容と創造』を公開しました。

    目次

    Ⅰ 研究の視座
     研究の視座
      -平城宮跡・藤原宮跡・飛鳥宮跡における遺跡の風景の再現・創造・継承に関する計画論的研究- 本中 眞

    Ⅱ 各論編
     1.南都寺院と平城宮の風景の変遷 吉川 聡

     2.平城宮跡における宮内道路・条坊道路の整備 小野 健吉

     3.平城宮跡東院庭園駐車場の設計-遺跡の風景の継承と再生- 内田 和伸

     4.平城宮跡の燕の塒-史跡整備地に重なる多様な価値- 内田 和伸

     5.平城宮跡に対する景観認識の実態-来訪経験者アンケートにみる景観変化の認識- 岩戸 晶子

     6.藤原宮跡における遺跡景観の形成過程とその背景 林 正憲

     7.明日香村において遺跡整備が創った風景に関するオンラインアンケート調査 小野 健吉

     8.遺構表示で何を伝えるか-川原寺跡・山田寺跡を対象に- 高橋 知奈津

     9.飛鳥資料館の風景 これまでの活動と今後 石橋 茂登

     10.平城遷都以降の飛鳥・藤原地域の農業活動と歴史的風土の形成 竹内 祥一朗

     11.平城宮跡に伏流する農の記憶-近代以降の水利ネットワークの継承とその背景- 惠谷 浩子

     12.明日香村の集落-歴史的風土保存の動きが集落景観に与えた影響- 西田 紀子

     13.整備された古墳が創り上げた風景-五色塚古墳と宝塚古墳を事例として- 小野 健吉

     14.遺跡と周辺環境が創出する地域固有の風景 前川 歩

    Ⅲ 記録編
     研究会記録(プログラム)

     ディスカッションの記録

     研究協力者のコメント
      宮都の遺跡景観 相原 嘉之

     デジタル化等成果物一覧と解説

    Ⅳ 総括
     総括・今後の課題
     -平城宮跡・藤原宮跡・飛鳥宮跡における遺跡の風景の再現・創造・継承に関する計画論的研究- 本中 眞

     "4つの設問"に基づく分析

     「その遺跡らしい風景」を規定する"要素"

     Table of Contents