プレスリリース
京都 宇治の老舗<辻利>の日本茶スティックシリーズから、機能性表示食品『<辻利>三種の茶あわせプラス』新発売
難消化性デキストリン(食物繊維)配合の機能性表示食品
片岡物産株式会社(本社:東京都港区)は、京都 宇治の老舗 <辻利>の日本茶スティックシリーズから、初の機能性表示食品として『<辻利>三種の茶あわせプラス』を2025年秋より新発売いたしました。
日常的に飲むお茶で、手軽に健康サポート

『<辻利>三種の茶あわせプラス』は、本格的な味わいを手軽に楽しめるスティックタイプの日本茶としてご愛顧いただいている「煎茶」「玄米茶」「ほうじ茶」を組み合わせた人気商品「<辻利>三種の茶あわせ」をベースに、健康志向の高まりに応える新たな価値をプラスした新商品です。
近年、健康意識の高まりにより、「機能性表示食品」としてのお茶への関心が急上昇しています。当社調査(2024年実施)では、9割近い方が「興味がある」と回答。中でも特に求められている効果は「糖や脂肪の吸収を抑える」「内臓脂肪の吸収を抑える」といった生活習慣の改善をサポートするものでした。『<辻利>三種の茶あわせプラス』は、こうしたニーズに応え、日常的に取り入れやすい健康サポート茶として開発。おいしさと健康の両立を実現しました。


商品特長
■機能性表示食品
本品は「煎茶」「玄米茶」「ほうじ茶」にそれぞれ機能性成分「難消化性デキストリン(食物繊維)」を配合した機能性表示食品です。難消化性デキストリンには「糖や脂肪の吸収を抑える」「食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにする」「BMIが高めの方の内臓脂肪を減らす」機能があることが報告されています。
【一日摂取目安量】
1本:食事の糖と脂肪、食後の血糖値・中性脂肪値が気になる方
3本:BMIが高めで内臓脂肪が気になる方



■選べる3種の味わい
国産茶葉を100%使用した香り高い煎茶、香ばしい玄米茶、深みのあるほうじ茶の3種を10本ずつセット。本格的な味わいの日本茶を、気分に合わせてお楽しみいただけます。
■便利なスティックタイプ
お湯にも水にもサッと溶けるインスタントタイプ。オフィスでもご家庭でも、手軽に上質な日本茶の味わいをお楽しみいただけます。
(湯量目安:1本あたり100ml)
商品概要
商品名:<辻利>三種の茶あわせプラス
内容量:30本(煎茶10本、玄米茶10本、ほうじ茶10本)
価格:税込2,376円
販売チャネル:Amazonほか一部ECサイト
※機能性表示食品(届出番号 J1004)
機能性表示:本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には糖や脂肪の吸収を抑える機能、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。また、継続して摂取することで、BMIが高めの方の内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。

辻利(つじり)
創業萬延元年(1860年)。初代「辻利右衛門」は、保存性の高い茶櫃を考案してお茶の販路拡大を実現。また玉露の茶葉を棒状の美しい鮮緑に仕上げる「玉露製法」を確立するなど、高級茶の代名詞と言われる宇治茶復興の礎を築きました。辻利右衛門の宇治茶への志を今も受け継ぐ「辻利」は、幅広いお客様のライフスタイルにマッチした和の楽しみを、確かな品質でお届けいたします。
※「辻利」の辻の漢字は、しんにょうの点の数が一つの字が正式表記となります。