プレスリリース
日本発、世界中でブームを巻き起こすヒーリング小説シリーズ 最新刊・石田祥著『猫を処方いたします。6』を9/9より発売
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、『猫を処方いたします。6』(石田祥 著/税込968円)を2026年9月9日に発売しました。第1巻で第11回京都本大賞を受賞し、国内のみならず世界各国の読者を魅了し続けるヒーリング小説「猫を処方いたします。」シリーズ。本作は、全世界での累計発行部数が100 万部を突破したばかりのヒットシリーズの最新刊です。

世界累計100万部、米「ニューヨーク・タイムズ」紙も取り上げる世界的ブーム
京都市中京区を舞台に、薬ではなく本物の猫が処方されるふしぎな病院を描いた「猫を処方いたします。」シリーズは、国内にとどまらず世界的に人気が高まっています。米ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)紙の紙面(2024年11月7日付)で、日本や韓国発の「Healing Fiction(癒やし系小説)」ブームが世界的に急拡大している現象を報じ、『コーヒーが冷めないうちに』などと並ぶ、代表的な作品の一冊として本作が紹介されました。その後も「猫を処方いたします。」シリーズは、海外36の国・地域へと翻訳出版エリアが拡大し続けています。イギリス約11万部、アメリカ約8万部など、海外版累計発行部数は59万部を超え、国内の44万部と合わせて、世界累計発行部数は103万部となり、国境を越え読者を癒しています。(2026年7月時点)。
最新6巻のあらすじ:ニケ先生が孤軍奮闘!
京都市中京区の路地奥にひっそりと佇む「中京こころのびょういん」。前作で看護師の千歳さんが去り、頼れるパートナーがいなくなったニケ先生は一人で患者を診療することになります。推しの炎上に苦しむ患者や家業の経営に悩む患者たちへ猫を処方していく中、入居するビルの建て替え問題が本格化。さらに、ニケ先生の因縁の相手である獣医の心先生も訪れて……。癒しのストーリーの根底に、保護猫や多頭飼育など猫を取り巻く厳しい現実や社会問題にもスポットをあて、命に対する責任を描いてきたシリーズにおいて、新作はターニングポイントとなる一冊です。
著者プロフィール

石田 祥(いしだ・しょう)
1975年、京都府生まれ。高校卒業後、金融会社に入社し、のちに通信会社勤務の傍ら小説の執筆を始める。2014年、第9回日本ラブストーリー大賞へ応募した『トマトの先生』が大賞を受賞し、デビュー。『猫を処方いたします。』が第11回京都本大賞、第13回うつのみや大賞文庫部門を受賞する。他の著書に「ドッグカフェ・ワンノアール」シリーズ、『元カレの猫を、預かりまして。』『夜は不思議などうぶつえん』『火星より。応答せよ、妹』『京都お抹茶迷宮』がある。
書誌情報

タイトル:猫を処方いたします。6
著者:石田 祥
判型・製本:文庫判並製
定価:968円(税込)
発売日:2026年9月9日
レーベル:PHP文芸文庫
発売元:PHP研究所
PHP研究所について
PHP研究所は、「繁栄によって平和と幸福を(Peace and Happiness through Prosperity)」というスローガンを掲げ、1946(昭和21)年11月3日、松下幸之助によって創設されました。以来、人と組織の成長発展に貢献すべく、研究・出版・人材開発の3つの事業を展開しています。