報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年8月5日 10:00
    京阪園芸株式会社

    ~桜を救う新たな挑戦~特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」対策プロジェクトを始動!

     京阪園芸株式会社(本社:大阪府枚方市、代表取締役社長:酒井勇治)は、近年、関西の桜(サクラ)や梅(ウメ)などに深刻な被害をもたらしている特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の総合的な防除・対策を行うプロジェクトを2026年4月1日より始動いたしました。

    桜の花(ソメイヨシノ)
    桜の花(ソメイヨシノ)
    クビアカツヤカミキリの食害跡(フラス)
    クビアカツヤカミキリの食害跡(フラス)
    クビアカツヤカミキリの成虫
    クビアカツヤカミキリの成虫

     本プロジェクトは、関西圏約20か所の公園・緑地管理で培ったノウハウを活かし、猛威を振るう「クビアカツヤカミキリ」から地域の桜を守るものです。樹木診断から保全・再生計画の策定、防除、植え替えまで一貫して対応します。

    ■桜・クビアカツヤカミキリ対策プロジェクト概要

    【ご相談から駆除実施までの流れ】

    電話・HPフォームからのお問合せ→現地調査・木の診断(調査費+出張交通費)→防除対策のご提案・お見積り
    →防除・駆除活動の実施

    HP:https://keihan-engei.co.jp/business/future/
    対応エリア:大阪・京都・滋賀エリアおよび唐古・鍵遺跡史跡公園周辺エリア
    ※上記対応エリア外でも対応可能な場合がございますので、お気軽にお問合せください。
    運営:京阪園芸株式会社
       桜・クビアカツヤカミキリ対策プロジェクトチーム(京阪園芸クビアカバスターズ)

    ■クビアカツヤカミキリの防除方法

    ①樹幹注入(化学的防除)
    木の内部に薬剤(リバイブ)を直接注入し対策します。当社は「リバイブ」の京滋地区販売代理店であり、年間を通して(冬期が中心)木の内部に薬剤を注入します。樹内の幼虫や葉を食害する毛虫などの害虫を長期間防ぎます。
    ②薬剤散布(化学的防除)
    成虫の発生期に合わせて木の周辺へ適切に薬剤を散布し、幼虫の段階で対策を行います。
    ③防除シート(物理的防除)
    幹にシートやネットを巻き付け、成虫が木の穴から出てくるのを防ぐとともに、外からの新たな産卵を物理的に妨げます。薬剤をできるだけ使いたくない場所では有効な対策です。