報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年3月6日 15:00
    Wick

    【2025 マン島TTレース】Blu-ray&DVD 日本語版が3月14日より先行発売!

    最高速度320km/h 平均速度210km/hオーバーで 一般公道を走り抜ける!

    1907年から始まった最古のレース「マン島TTレース」

    1907年から始まった最古のレース「マン島TTレース」は、公道を閉鎖して行うレースである。毎年5月の最終週から6月第一週にかけて開催される。レースカテゴリーは、スーパーバイク、スーパースポーツ、スーパーストック、スーパーツイン、サイドカー、セニアクラスで行われる。公道レースとしては、他にノースウエスト200、サザン100、タンドラジー100、アルスターGPなどがあるが、これらは全て複数台同時スタートのスプリントレースなのに対して、マン島TTは10秒ごとに個別スタートするタイムトライアル方式が特徴である。
    1周37.37マイル(約60.7km)を3〜4周で争われ、最高速は320km/hを超え、タイトコーナーは40km/hまで落とす箇所もあり、2023年のピーター・ヒックマンの平均時速は219.23km/hと凄まじく、16分36秒台で走り抜けた。118年目を迎えるマン島を待ち受けていたのは、天候不順だった…

    マン島の大きさは東京23区の9割ほどの大きさで、コースは1周約60.7km
    マン島の大きさは東京23区の9割ほどの大きさで、コースは1周約60.7km

    なかなか見ることの出来ないサイドカーレース

    過去には世界グランプリでも行われていた「サイドカー」レースは、現在ではなかなか見る機会の少ないレースである。マン島TTのサイドカーは、一般的なバイクにサイドカーを付けたものではなく、レース専用に設計された三輪専用マシンだ。エンジンは、600cc 4気筒(例:Honda CBR600RR, Yamaha R6)675cc 3気筒(例:Triumph Daytona 675)900cc 並列2気筒といった3つの種類が設定されている。ライダーとパッセンジャーの視線が路面に近いため、体感速度はバイクよりも格段に速く感じられる。2人のチームワークが走りを左右することから、最もスリリングなクラスと言える。

    路面スレスレでの目線では、体感速度がとてつもなく速く感じられる
    路面スレスレでの目線では、体感速度がとてつもなく速く感じられる

    天候不順に荒れるスケジュール

    マン島は“ウインディ・アイランド”とも言われるほど、天候の影響を受けやすい。
    天候により“ディレイ”となることが多いスケジュールではあるが、今大会も天候に振り回されることとなった。そして2012年以来、2度目となるセニア・クラスの中止が発表された。
    一方ウィーク中に開催されたレースは、ことごとく周回数の減算がほどこされた。これによってライダー達のタクティクスには、これまでの定石と異なるアプローチが求められた。それはピットインをどこで行うかというもので、燃費やタイヤの摩耗、そしてライバルの動向によって結果を左右するということだった。
    果たして、違う意味でマン島TTのレースの駆け引きが次のステージに上がった瞬間でもあった。

    グランドスタンド前のスタート地点
    グランドスタンド前のスタート地点
    昔のマン島映像に比べ、車載、空撮、定点カメラの質が格段に向上した
    昔のマン島映像に比べ、車載、空撮、定点カメラの質が格段に向上した

    難攻不落のコース

    ラン・オフエリアの多いクローズド・サーキットと異なり、マン島のコースは住宅街も走る。すぐ横には壁があり、クラッシュパッドもなく、転倒=即死を意味する箇所も少なくない。ここを走るライダーは、全長60キロの長さと200以上あるコーナーの詳細、コースの隅々までを完全暗記していなくては最速タイムを刻むことは不可能だ。時間と場所によっては、太陽光線が視界を塞ぐこともあり攻略が困難とされるコースだ。

    マイケル・ダンロップは、タブーとされているフロント着地を行う…その理由とは?
    マイケル・ダンロップは、タブーとされているフロント着地を行う…その理由とは?

    マン島TTのレジェンドである叔父の故ジョイ・ダンロップを超えて、さらに記録を更新し続けるマイケル・ダンロップ

    ストリートレースしかしないライダーも多いなか、マイケル・ダンロップ(36)はクローズドサーキットでのレースにも積極的に参加していた。
    EWC(世界耐久選手権)の開幕戦ル・マンではBMW S1000RRを駆るが転倒を喫しチームも7時間後にリタイア、Moto Americaのデイトナ200マイルではドゥカティ パニガーレV2を駆り12位フィニッシュというリザルトを残した。5月上旬に行われた北アイルランドの公道レース、ノースウエスト200では、スーパーバイク、スーパーストック、スーパースポーツの各スプリントレースで優勝を果たしている。
    叔父である故ジョイ・ダンロップが2000年に打ち立てた最多優勝記録の26勝を2024年に更新し、今大会ではその数を33勝にまで更新している。

    ライダープロフィールとマン島のコース図を記載したブックレット特典

    日本語版実況&解説

    日本語による実況は、日本国内で行われる国際レースや全日本などのビッグレースでの実況でもお馴染みのMCシモが担当し、解説には日本人ジャーナリストとしてマン島取材では最多を誇る小林ゆきによって行われる。

    商品仕様

    ◆タイトル:マン島TTレース2025 【ブルーレイ版】
    価格:¥4,900 (税別) ¥5,390 (税込)
    Blu-ray品番:W1-26001B
    JANコード: 4571600540341

    ◆タイトル:マン島TTレース2025 【DVD版】
    価格:¥4,000 (税別) ¥4,400 (税込)
    DVD品番:W1-26001D
    JANコード:4571600540334

    ◆先行発売日:2026年3月14日(土)
    ◆一般発売:2026年4月14日
    ◆仕様:
    DVD 本編:185分/片面2層/リージョン2/16:9/音声:1.日本語 2.英語/ドルビーデジタル
    ブルーレイ 本編:185分/片面1層/16:9/音声:1.日本語 2.英語/PCMステレオ

    制作:株式会社タイプゼロ 発売:株式会社ワンダフルワン

    問い合わせ先

    株式会社ワンダフルワン(WickShop) 増野
    TEL 0120-19-8195
    mashino@wonderful-1.com