『いちはらのイイね』を発見!最優秀作品は賞金30万円!市原市...

『いちはらのイイね』を発見!最優秀作品は賞金30万円! 市原市主催「いちはら動画コンテスト2020」を開催!

市原市は、2020年11月1日(日)~2021年1月15日(金)に、『いちはらのイイね』をコンセプトにした動画投稿による「いちはら動画コンテスト2020」を開催いたします。

国内有数のコンビナート群、水と緑豊かな美しい里山、多くの史跡や文化財、様々な魅力がミックスされたまち「市原市」を市内外問わずもっと認知していただきたく、この度動画コンテストの開催にいたりました。

応募していただいた作品は、WEB上での一般審査ののち、映画監督の御法川 修さん、プロデューサーの松竹 奈央さんに審査をしていただき、入賞作品を決定します。


いちはらのイイね動画コンテスト



■「いちはら動画コンテスト2020」概要

<募集内容>

・テーマは「いちはらのイイね!」

・動画は3分以内であれば何作品でもOK!

・ジャンルやテイストは問いません。


<審査員>

御法川 修(映画監督)

1972年、静岡県出身。数々の助監督経験を経て、映画『世界はときどき美しい』(07)で監督デビュー。その後、『人生、いろどり』(12)、『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』(13)、『泣き虫ピエロの結婚式』(16)を発表。

劇映画のみならず、ドキュメンタリー『SOUL RED 松田優作』(09)や、WOWOW放送の連続ドラマW『宮沢賢治の食卓』(17)、『ダブル・ファンタジー』(18 御法川さん写真)など幅広い話題作を送り出す。最近作は、第23回釜山国際映画祭に出品された映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(主演:仲野太賀/吉田羊)。現在、2021年に公開される新作を撮影中。


<審査員>御法川 修



松竹 奈央(プロデューサー)

宮崎県出身、株式会社P.I.C.S. プロデューサー。MVやCMほか、映画、イベント、展覧会、大型映像など、メディアを問わず様々な映像制作を担当する。


<審査員>松竹 奈央



<参加方法>

・作成した動画は、ご自身のYouTubeアカウントにアップロードしてください。

※タイトルの最後に『いちはら動画コンテスト』という文言を含んでください。

※共有URLとは「 https://youtu.be 」から始まる文字列で、動画を表示後、「共有」ボタンをクリックすると表示されます。

・その動画の共有URLと必要事項を特設サイト内の応募フォームから応募してください。


<期間>

募集期間     :2020年11月1日(日)~2021年1月15日(金)

募集締切     :2021年1月15日(金)

一次審査(一般投票):2021年1月20日(水)~1月31日(日)

最終審査(審査員) :2021年2月上旬

結果発表     :2021年2月中旬


<賞>

最優秀賞 1点 賞金30万円

優秀賞  2点 賞金10万円


<コンテストサイト>

https://ichihara-prmovie.com


<参加資格>

個人/団体、アマチュア/プロ問わず、市原市外にお住まいの方も可。


<参加費>

無料


主催: 市原市 https://www.city.ichihara.chiba.jp

運営: スターフィールド株式会社「いちはら動画コンテスト2020係」

TEL : 03-4572-0638

MAIL: contact@sterfield.co.jp

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