報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年9月18日 17:00
    トラタニ株式会社

    人生の1/3の睡眠中に呼吸が弱くなり、増えるCO₂──朝から体が重い"本当の理由"シリーズ2回目 病気の原因は酸素不足による毛細血管のゴースト化にある

    世界の誰も提唱しない。トラタニ独自解析が病気の根幹を解明━━呼吸物理学・血液レオロジー・微小循環研究を統合し、CO₂蓄積が"朝から体が重い"を生む因果線

    トラタニ株式会社は、眠れない・中途覚醒が続く・朝から体が重いといった相談を多数受けています。医学では「睡眠中の呼吸の弱さ」はほとんど評価されていませんが、呼吸物理学・生理学・血液レオロジー・微小循環研究を統合すると、睡眠中はCO₂(二酸化炭素)が蓄積しやすい構造的弱点が浮かび上がります。

    人生の1/3を占める睡眠中は、胸郭・横隔膜の動きが弱まり、換気量が低下します。その結果、呼吸で排出されるはずのCO₂が体内に残りやすくなります。CO₂が増えると血液は酸性側へ傾き、Bohr効果 により赤血球が酸素を細胞へ渡しにくくなります。これは「朝から体が重い」「疲れが残る」という生活の不調の入口です。

    さらに、CO₂蓄積と酸素不足が続くと、赤血球の 変形能(しなやかさ)が低下 します。赤血球は本来、柔らかく変形しながら毛細血管を通り抜けますが、硬くなると毛細血管を通れなくなります。その結果、血流が届かない ゴースト血管 が増え、細胞は酸素を受け取れなくなります。

    細胞の酸素不足が慢性化すると、エネルギー産生が低下し、細胞は炎症を起こしやすくなります。これが 慢性細胞炎症 の入口であり、疲れやすさ・治りにくさ・集中力低下など、生活の不調につながります。

    シリーズ第2回では、 「CO₂蓄積 → 酸素不足 → 赤血球の変形能低下」 という因果線を中心に、睡眠中の呼吸弱化が体内環境をどのように変化させるのかを解説します。

    次回は、硬くなった赤血球が毛細血管を通れなくなることで起こる ゴースト血管の増加と慢性細胞炎症→病気を扱います。

    ■呼吸は変えられます。 構造を理解し、睡眠中の呼気の弱さを改善することで、 体の回復力を取り戻すことができます。

    ■ 会社情報

    トラタニ株式会社は、睡眠中の呼吸構造を科学的に解析し、 胸郭連動・気道形状・寝具圧力・CO₂排出の関係を研究しています。 アパレル3D設計技術を応用し、体内環境に関する特許技術を30件以上保有。 人類の健康に新しい選択肢を提供することを目指しています。

    公式サイト:https://toratani-kokyu.jp

    著書:すごい睡眠呼吸(あさ出版)