報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年3月24日 10:00
    群馬県東京事務所

    【群馬県立館林美術館】花や昆虫の細密画の展覧会、4月25日スタート #館林美術館で自然とアートを楽しもう!

    「熊田千佳慕の世界~愛するからこそ美しい~」

    群馬県立館林美術館は、花や昆虫、動物を細密に描いた作品で「プチ・ファーブル」と呼ばれた熊田千佳慕(1911〜2009)の世界を紹介する展覧会を4月25日より開催します。

    「熊田千佳慕の世界 ~愛するからこそ美しい~」
    「熊田千佳慕の世界 ~愛するからこそ美しい~」
    「熊田千佳慕の世界 ~愛するからこそ美しい~」
    「熊田千佳慕の世界 ~愛するからこそ美しい~」

    「熊田千佳慕の世界 ~愛するからこそ美しい~」展覧会とは

    花や昆虫、動物を細密に描き、「プチ・ファーブル」と呼ばれた熊田千佳慕(くまだちかぼ・1911~2009)の世界を紹介する展覧会です。
    庭で虫や花を見て遊ぶ幼少期を送った千佳慕は、工業学校でデザインを学んだ後、20 代はグラフィックデザインの仕事に携わりました。戦後、児童文学者と知り合ったことから絵本の世界に飛び込み、「小さな人たちにこそ美しいものを」と、『ふしぎの国のアリス』ほか多数の挿絵を手がけます。
    物資の少ない戦後に画家の道を決意した千佳慕は、よく見てから描き始め、絵具はほんの少しだけを筆の先につけて色を置くという、時間のかかる描き方を生涯貫きました。長年の夢を形にしたのが『絵本ファーブル昆虫記』のシリーズです。その原画は1981 年のボローニャ国際絵本原画展で入選、喜んだ千佳慕は70 歳が自身の「ルネサンス」だと語りました。
    本展では、千佳慕のライフワークとなった『ファーブル昆虫記』を始め、絵本『みつばちマーヤの冒険』ほか、千佳慕が空想を広げた花と虫と妖精のファンタジー作品まで、約180 点の原画を紹介します。「自然は愛するからこそ美しい」―。地面に這いつくばり、虫と同じ目線で生涯、観察を続けた千佳慕の世界を、自然への敬愛にあふれる彼の言葉とともにたどります。

    開催概要

    展覧会名

    「熊田千佳慕の世界 ~愛するからこそ美しい~」

    会期

    2026年4月25日(土) ~ 6月28日(日)

    休館日:月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木)
    開館時間:午前9時30分~午後5時
    (入館は午後4時30分まで)

    会場

    群馬県立館林美術館 展示室2~4

    観覧料

    一般850円(680円)、大高生420円(330円)
    *( )内は20名以上の団体割引料金
    *中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその
    介護者1名は無料
    *群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引

    主催

    群馬県立館林美術館

    協力

    株式会社求龍堂

    企画協力

    株式会社ブレインズ・カンパニー

    その他

    ※詳細は、下記のホームページをご覧ください。

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    お問い合わせ先

    ■所属名:群馬県立館林美術館 
    ■FAX:0276-72-8338
    ■電話:0276-72-8188(代表)
    ■所在地:〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
    ■E-mail:tatebi@pref.gunma.lg.jp