「第43回国際靴・雑貨見本市ISF」の一般公開日10月6日(木)に ウォーキングイベント『ISFスマートウォーク“スマ歩”』を開催

第43回国際靴・雑貨見本市ISF(会場：東京池袋サンシャイン文化会館、会期：2011年10月4日～6日、主催：エフ ワークス株式会社、以下 ISF)は、最終日の10月6日(木)を一般公開日とし、初めてのウォーキングイベントとして、「タウンウォーキング」と「足と靴と歩き方を楽しく学べるイベント」を融合させた『ISFスマートウォーク“スマ歩”』を開催します。 第43回ISF： http://www.isf-web.jp/ ISFスマートウォーク“スマ歩”： http://www.isf-web.jp/smaho2011/ 【開催の背景】 ISFでは毎回、ウォーキング関連の講座を多数行っております。そしてこの度、ISFのメインテーマ「足の美と健康」を深化するためのイベントを開催するにあたり、“ウォーキング”が最適であると考えました。 ISFにとって初のウォーキングイベント『ISFスマートウォーク“スマ歩”』では、会場の外を歩くことで、知識と実技の両面からウォーキングを深めていただきます。そのため歩行前には「足の美と健康」を促すためのワンポイント講座を行い、歩行後はISF会場内での多様な体験イベントや出展ブースに誘導。丸1日かけて足と靴と歩き方を楽しく学べる、新しい形のウォーキングイベントとして発信いたします。 【ウォーキングイベント 開催概要】 タイトル　　　： ISFスマートウォーク“スマ歩” 開催日時　　　： 2011年10月6日(木) 10:00～12:30 　　　　　　　　 ※ISFが消費者開放を行う3日目に開催 集合・解散場所： 池袋サンシャインシティ文化会館 ISF会場 想定客層　　　： 健康や美容に関心高い40～60代の女性、 　　　　　　　　 ISF来場者(業者含む) コース　　　　： ISF会場の周辺を歩く約5kmのタウンウォーキング 参加費　　　　： 無料 申込方法　　　： FAXもしくはインターネットにてお申し込み下さい。 　　　　　　　　 http://www.isf-web.jp/smaho2011/ 集客目標　　　： 300名 主催　　　　　： エフ ワークス株式会社 協賛　　　　　： ヨネックス株式会社、シダスジャパン株式会社、 　　　　　　　　 有限会社コンフォート・ゴトウ 【ウォーキングイベント 開催スケジュール】 9:45～　　 受付開始 10:15～　　開会式 ★ウォーキング指導士によるウォーキング前のワンポイントセミナー(20分) 　＜主な内容＞ 　・ダイエットに効果的な歩き方とは 　・ウォーキングで体質改善 　・体幹を意識した美しい姿勢で歩く ★ストレッチ指導(10分) ★ウォーキングシューズのはき方指導(5分) 10:45頃～　スタート(コース約5km) 12:30頃～　順次にゴール、クールダウン ★抽選会 午後はISF会場内で多様なイベントや出展ブースをお楽しみいただきます。 ※いずれも無料 14:30～15:15　ウォーキング指導士による、体感ウォークワークショップ 15:30～16:00　ウォーキングセラピストによる、女性のためのウォーキングワークショップ ～17:00 ★足と靴の相談コーナー「足ドック」 ・足型計測 ・フットケア ・フットマッサージ ・靴の選び方をアドバイス ・足の悩み相談室など ・美脚やダイエットをテーマとした講座 ・高機能インソール＆ソックスの展示コーナーでお試し体験 ・インソール製作体験 ・ファッションショー ・靴の人気投票 このほかにも業者・消費者それぞれに向けた講座を多数ご用意いたします ※内容は変更する場合がございます 【第43回ISF　開催概要】 タイトル： 第43回国際靴・雑貨見本市ISF 開催日時： 2011年10月4日(火)～6日(木) 10:00～18:00 (最終日は17:00まで) 開催場所： 池袋サンシャインシティ文化会館2F/3F アクセス： http://www.isf-web.jp/access/ 出品品目： 靴、ファッション雑貨、健康関連グッズ、資材など 出展社数： 200社(予定) 来場者数： 6,000人(見込み) 主催・運営： エフ ワークス株式会社 ＜ISFについて＞ ISFは、インポートシューズの国際見本市として1990年に発足。年2回(春・秋)開催。後にバッグなどのファッション雑貨を加えて成長を続け、現在では国内最大規模の国際専門見本市として認知されています。第40回ISFより「WELLNESSとFASHIONの国際靴・雑貨見本市」とし、出展ゾーンを刷新。「WELLNESSゾーン」ではフットケア・グッズを拡充し、「足の美と健康」をトータルに捉えた、新たな売場作りを提案します。またISFは海外からも注目され、ヨーロッパ、アジアなど、世界各国が、日本市場進出の足がかりとして利用しています。数々の見本市が縮小傾向にある今日においても、ISFは成長を続け、全国の有力店、百貨店バイヤーのほとんどが来場しています。