ゼロホーム新展示場が京阪沿線に登場！！「守口住宅展示場」がいよいよオープン！

100年住宅の性能と時代を捉えたデザインでワクワクする家づくりを体感

株式会社ゼロ・コーポレーション（本社：京都市中京区代表取締役社長：阪本直樹）は、2020年7月3日、京阪電車「守口市駅」すぐ、京阪百貨店守口店の駐車場敷地内に、「ゼロホーム守口住宅展示場」をオープンしました。

守口展示場は、京都市伏見区の「京都南インター展示場」、尼崎市「尼崎展示場」、京都市上京区「今出川展示場」に続く、ゼロホームで4つ目となる単独住宅展示場で、2017年にゼロ・コーポレーションが京阪グループの傘下になった機会に計画を始動したもの。この守口展示場をベースに、いよいよ京阪沿線に事業エリアを拡大します。

今回の展示場のテーマは「デザイン」と「素材感」。ミレニアル世代のニーズに応える2階建てモデル「IoTで便利に暮らすカジラクの家」、高齢化社会に向けた新しい暮らし方を提案する2階建てモデル「大人時間を楽しむツナガリの家」、ゼロホームが得意とする狭小3階建てモデル「光と風ゆれるソトノマの家」と、テーマ性の異なる3つのモデルハウスに加え、木造の素材感をふんだんに感じる大空間のショールーム棟など、新しいゼロホームを感じていただける空間となっております。

IoTで便利に暮らすカジラクの家

※2階建て　郊外型　4人家族モデル

「家事楽」「IoT」「ZEH」「リビ充」など、今まさにトレンドの要素を取りいれ、家族それぞれに、新しくて便利なワクワクする暮らし方をご提案するモデルです。