プレスリリース
「北区シティブランディング戦略推進部会」特別試写会を開催
大学生×区若手職員 ショートフィルムで世界を目指す
26日(木)、北区ゆかりの大学の学生と区若手職員が協働し、制作したショートフィルムの特別試写会(成果報告会)を東京家政大学内小講堂(板橋区加賀1-18-1)にて実施した。
大学生10名、職員8名の計18名のメンバーが3班に分かれ、企画、脚本制作、出演、撮影、映像編集のすべてを実施。昨年6月から今年2月にわたる約9か月の制作期間で、ショートフィルム3本を制作した。
制作したショートフィルムは、「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2026」 へ出品し、アワードの受賞を目指すとともに、北区の魅力を広く国内外に発信する。また、今後区の公式YouTubeチャンネルにて配信予定。

区では、シティブランディング推進事業の一環として、北区が包括協定を結ぶ大学の学生(U-KISS)*1と区若手職員(O-KISS)*2とが協働し、若い世代ならではの視点と感性で、北区の魅力を発信する活動として、「北区シティブランディング戦略推進部会(O-KISS・U-KISS事業)」を実施している。平成23年度より毎年テーマを変えて協働を続け、今年度で15年目を迎える。
今年度は、「北区を舞台にしたショートフィルムの企画・制作」をテーマとして活動。俳優・別所哲也氏が代表を務める株式会社ビジュアルボイス(国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジアを企画・運営)と連携し、映画監督・こささりょうま氏を講師に呼び、約9か月間の活動で、企画検討、脚本制作、出演、撮影、映像編集のすべてを学生と区若手職員が実施した。
この日行った特別試写会(成果報告会)では、学生と区若手職員が活動の成果となる班ごとに作成した3本のショートフィルムと企画の概要について報告。各班の制作したショートフィルムは、自治体の動画では珍しいSFホラーに近しい作品や、区に根付いた文化、伝統をアレンジしたストーリーなどそれぞれ異なる視点から描かれている。撮影地は区内をメンバーが実際に巡り、ロケ地も選定し撮影交渉なども行った。各班が発表を終えた後、別所哲也氏からメンバーに向けたビデオレターが届き、会場は大いに盛り上がりをみせた。
一連の活動を終えて、U-KISSメンバーの川島 瑞輝さんは、「演じてみて、普段考えない視点が学べた。監督からのアドバイスを活かして北区の魅力を伝えられるショートフィルムを制作できたと思う」と語った。
完成したショートフィルムは、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭 「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2026」 へ出品し、アワードの受賞を目指すとともに、北区の魅力を広く国内外に発信する。
また、ショートフィルムは区公式YouTubeでの公開、区公式SNSにて発信を予定している。
*1 北区シティブランディング戦略大学生協力員 (U-KISS)
北区にゆかりのある大学の学生に委嘱し、区と協働して北区の魅力発信や知名度向上に取り組んでいる。
*2 北区シティブランディング戦略推進員(O-KISS)
区の若手職員が、既存の組織を越えてチームを組み、戦略的に北区をPRする活動を行っている。


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シティブランディング戦略課
電話:03-3908-1364