報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年6月11日 10:30
    RobotMateHub

    RobotMateHub、相模原市と共同で子供向けフィジカルAIワークショップイベントを主催。

    「さがみはら Robot Friendly Day 2026」内で、フィジカルAIの社会・家庭内実装を見据えて。

    フィジカルAI/ロボット業界に特化した人材育成・マッチングプラットフォーム「RobotMateHub」を運営する合同会社ヤマリキエッジ(東京都、代表:山本力弥)は、相模原市が制定した2026年6月10日の「ロボットの日」制定を記念して2026年6月13日(土)に開催される「さがみはら Robot Friendly Day 2026」にて、ロボットと暮らす未来を考えるワークショップを主催します。本ワークショップは、子どもたちが、ロボットが市民生活に溶け込んだ未来を想像し、実際にロボットを自分たちの手で操作する体験型イベントです。

    【背景:ロボットと共生する「文化」の醸成に向けて】

    相模原市は、次世代の社会基盤となるロボットの活用を推進し、誰もがロボットの恩恵を享受できる「ロボットのまち・さがみはら」の実現を掲げています。2026年6月10日の「ロボットの日」制定は、その象徴的なマイルストーンです。

    これまで、ロボットの社会実装は主に「技術実証」や「産業活用」の側面で語られてきました。しかし、ロボットが真に人々の生活に溶け込むためには、技術の進化だけでなく、市民一人ひとりがロボットを「日常のパートナー」として受け入れ、ともに暮らすための「文化」や「共通言語」を醸成することが不可欠です。

    【本企画の目的:技術の社会実装を「市民の体験」へ】

    本イベントは、これまで専門性の高いエンジニア向けに提供されてきた「ハッカソン」の枠組みをベースに、誰もがロボットと触れ合い、未来を構想する「市民参加型ワークショップ」へと昇華させます。

    会場となるアリオ橋本を舞台に、小学生たちが、ロボットと過ごす未来を考え、デザインし、アイデアを形にするプロセスを体験することで、ロボットを「使役するもの」から「一緒に過ごすパートナー」へと認識をアップデートします。

    「ロボットとの体験」が、子どもたちの好奇心を刺激し、やがて相模原を支える次世代のイノベーターを育む。ヤマリキエッジは、このハッカソン体験を通じて、ロボットが日常に溶け込んだ未来の社会風景を、相模原から最短距離で実現します。

    【イベント詳細】ロボットと暮らす未来をかんがえるワークショップ(市民参加型ハッカソン)

    本イベントの核心となる「ロボットと暮らす未来をかんがえるワークショップ」は、専門知識を必要としない「市民参加型ハッカソン」です。子どもたちの自由な発想が、未来のロボットのあり方を決定づける、以下のようなプロセスで進行します。RobotMateHubは本プロセス全体を設計・監修・実行します。

    • アイデア発想(デザイン思考)
      「こんなロボットがいたら、毎日がもっと楽しくなる」「困っていることを助けてくれるロボット」といった願いを、絵と短い言葉で描き出します。技術的な制約を取り払い、子どもたちの純粋な発想を未来の設計図にします。

    • ロボット体験
      最新のヒューマノイドロボットを実際に操作し、自分のアイデアをロボットの動きとして反映させる実証体験を行います。画面の中の仮想空間ではない身体のあるAI(フィジカルAI/ロボット)と接するすることで、技術を肌で感じる体験を提供します。さらに今回は、ロボットに洋服を着せたり、周りに装飾をしたりして、共に暮らす未来を実際にデザインします。

    • 発表・共有
      体験を通じて得た気づきや驚きをチームで発表し、讃えあうことで、地域社会の現実と最新技術をつなぐ場を創出します。

    RobotMateHubが提供する価値

    • 技術の民主化(デモクラタイゼーション)
      技術とは、選ばれし者のための特権ではなく、誰もが等しく享受すべき「表現の手段」であるべきだと、私たちは信じています。難解なロボット制御やプログラミングの壁をすべて取り払い、子どもたちが自らの直感をそのまま形にできるインターフェースを追求します。技術を一部の専門家の聖域から、誰もが自由に使いこなせる「普遍的な道具」へと昇華させること。それこそが、テクノロジーの真の民主化であり、私たちが目指す未来のあり方です。

    • 未来のイノベーターへの「最初の入口」
      ここに参加する子どもたちが、将来的にフィジカルAI/ロボットエンジニアとして、あるいは社会実装を牽引するリーダーとして世界へ羽ばたくための「原体験」を刻む場所でありたいと考えています。ロボットと触れ合い、考え、汗をかき、自らの手で表現するプロセスそのものが、未来のロボット社会を支える揺るぎない礎となる。私たちは、次世代のイノベーターたちが、その第一歩を確かな自信と共に踏み出せる、そんな「理想の入口」であり続けます。


    【開催概要】

    • イベント名: ロボットと暮らす未来を考えるワークショップ(さがみはら Robot Friendly Day 2026内)
    • 開催日: 2026年6月13日(土)11:00〜17:00
    • 会場: Ario橋本 グランドガーデン(相模原市緑区橋本)
    • 対象: 小学生(保護者同伴可)、ロボットに興味のある方
    • 参加費: 無料
    • 主催:相模原市・RobotMateHub(運営・合同会社ヤマリキエッジ)
    • 協賛:楽天モバイル
    • 協力: 株式会社エーアイビーム,トロン株式会社,NGS

    ■楽天モバイル株式会社
    携帯キャリアとして通信業界に風穴をあけるべく、革新的なサービスを届けている国内有数の通信キャリア。
    https://network.mobile.rakuten.co.jp/

    ■トロン株式会社
    先進テクノロジーの提案と実装で、製造業の革新を目指すヒューマノイド関連企業。
    https://tron.tokyo/

    ■株式会社エーアイビーム
    各種ロボット本体及び関連機器の販売や情報通信技術・ソフトウェア開発を手掛がける企業。
    https://aibeam.co.jp/

    ■NGS
    ドローン撮影、ROS2ロボット開発、プログラミング教育事業を展開する企業。

    【イベントスケジュール:当日の流れ】

    ワークショップ開催スケジュール

    時間 内容
    10:30 - 11:15 第1回ワークショップ受付・デモンストレーション
    11:15 - 12:05 第1回実施(アイデアづくり・操縦体験・発表)
    12:05 - 12:15 参加賞配布・記念撮影
    12:30 - 13:00 第2回ワークショップ受付・デモンストレーション
    13:00 - 13:50 第2回実施(アイデアづくり・操縦体験・発表)
    13:50 - 14:00 参加賞配布・記念撮影
    14:00 - 14:30 第3回ワークショップ受付・デモンストレーション
    14:30 - 15:20 第3回実施(アイデアづくり・操縦体験・発表)
    15:20 - 15:30 参加賞配布・記念撮影

    ※参加者は先着順でございます。
    ※予告なく時間変更する場合がございます
    ※当日の流れは前後する可能性がございます。

    【同会場にて開催】「Robot Friendly EXPO 2026」について

    【同時開催】Robot Friendly EXPO 2026
    –家族としてロボットがいる社会を創るお祭り –
    詳細は以下のHPをご確認下さい。

    https://industry.city.sagamihara.kanagawa.jp/cat_info/robotfriendly_expo2026/

    【主催】相模原市
    【協力】Robot Friendly プロジェクト

    RobotMateHub について

    「フィジカルAI時代の人材育成・マッチングプラットフォーム」として、ロボット業界に特化した学習コンテンツ(139記事・25モジュール)・R検定・マッチング・ハッカソン・Research・Consulting の8事業を展開。現場エンジニア・研究者・事業会社・投資家など多様な有識者が集まるコミュニティで、Unitree G1 を用いたPhysical AIハッカソンの開催や、大和証券へのヒューマノイド・ロボティクス調査レポート提供など、延べ100件超の実績を持つ。

    本件に関するお問い合わせ
    合同会社ヤマリキエッジ(RobotMateHub 運営)

    プレスリリース問い合わせ:https://robotmate-hub.com/contact/
    Webサイト:https://robotmate-hub.com/