報道関係者各位
プレスリリース
プレスリリース
2011年6月24日 09:30
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
「国際バイオEXPO」「インターフェックス ジャパン」に出展 ― 最新の機器から消耗品まで、各種ソリューションを提案 ―
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社(代表取締役社長:デイヴィッド・ジョセフ・マリーナ、所在地:横浜市神奈川区守屋町、分析機器・理化学機器・医療機器・ラボ用ソフトウェアの輸入販売およびサービス)は、6月29日(水)から7月1日(金)、東京ビッグサイトで行われる「第10回 国際バイオEXPO」および「第24回 インターフェックス ジャパン」に出展いたします。
同展示会へご来場、ご取材の際、ぜひサーモフィッシャーサイエンティフィックの展示ブースにお立ち寄りいただきますよう、ご案内申し上げます。
■国際バイオEXPO 展示ブースNo.6-80
プロテオミクス、ゲノミクス研究でお客様のニーズに応える製品群を、新製品を中心に紹介し、またライフサイエンス分野でのLC-MSのサンプル調製から分析までのワークフローもご紹介します。
2011年5月、弊社の米国法人Thermo Fisher Scientific Inc.は、米国Dionex Corporationを統合いたしました。今展示会では、両社の製品をご紹介するコーナーを設置し、ダイオネクス製品をサーモフィッシャーサイエンティフィックブースにも展示いたします。
<主な出展製品>
●【新製品】Thermo Scientific PikoReal リアルタイムPCR
・省電力、コンパクトで高速PCRにも対応
・卓越したブロック性能と高感度光学システム
・遺伝子定量解析やジェノタイピングに利用可能
●【新製品】Thermo Scientific Versette オートメーションリキッドハンドラー
・必要な設置面積、分注処理量、アプリケーションに合わせてアクセサリーを組み合わせ可能
・ハイスループットからパーソナルユースまで自在な構成可能
●【新製品】Pierceプロテオミクス試薬・Dharmacon siRNA試薬・PCR/qPCR試薬・Cellomicsセルラーイメージング機器
・細胞内の生命現象を蛍光シグナルで自動定量解析
●電気泳動システム
・80種類以上のバラエティ
・あらゆる電気泳動のニーズに対応
●【新製品】Thermo Scientific Q Exactiveハイブリッドフーリエ変換質量分析計
・バイオ医薬品を含む薬物動態研究や、バイオマーカーバリデーションなどの定性・定量の同時分析が可能
■インターフェックス 展示ブースNo.51-52
インターフェックス 展示ブースNo.49-14 (日本ダイオネクス株式会社)
バイオ医薬品製造、パッケージングボトル、製剤など、お客様のさまざまなニーズにお応えするソリューションをご紹介します。
<主な出展製品>
●シングルユースバイオリアクター
・従来のステンレススチール製品に代わるバイオリアクターシステム
・シングルユースで使用するため、機器の洗浄や滅菌の工程を省略可能
・従来のバイオリアクターと同じ培養方法を採用しており、培養条件を変えることなく適用可能
・50~2,000Lまでの容量の製品ラインアップを揃え、目的やスケールに応じた選択が可能
●【新製品】セルファクトリー
・各チェンバーを超音波接着させたことで完全クローズドシステムが実現
・ワクチン、モノクローナル抗体や好気性サンプル(樹状細胞・幹細胞)などの生産スケールレベルおよびGMPグレード製造に最適
●【新製品】製剤用少量小型混練装置 Thermo Scientific HAAKE Pharma mini HME
・小スケールでの混練・固体分散体・ソリッドデュパージョン・ホットメルトエクストリューション
・わずか5gから試作が可能、開発時間とコスト削減に最適
●【新製品】Thermo Scientific HyClone無血清培地・Cell Boostサプリメント
・無血清培地での培養により血清成分の持ち込みやウイルス等のコンタミ回避
・原料調製から無菌充填までcGMPガイドラインと弊社独自の品質基準に従って製造
・Cell Boostシリーズ:動物由来成分を含まないサプリメント
●コンタミネーションを防ぐプラスチックボトル
・樹脂中の不純物がきわめて低い。(ICP、TOC、GC-MSによる検証)
・内容物が非常に漏れにくい構造
・ご要望に応じた高品位洗浄工程の提示
≪「第10回 国際バイオEXPO」「第24回 インターフェックスジャパン」概要≫
会期:2011年6月29日(水)~7月1日(金)
時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
国際バイオEXPO: http://www.bio-expo.jp/
インターフェックス ジャパン: http://www.interphex.jp/
■米国Thermo Fisher Scientific Inc.について
Thermo Fisher Scientific Inc.(NYSE:TMO)は、世界をリードする科学サービス企業です。私たちのミッションは、私たちの住む世界を「より健康で、より清潔な、より安全な場所」にするために、お客様へ製品・サービスを提供することです。110億ドル近くの収益と37,000人の従業員を誇り、医薬・バイオ企業、病院、臨床診断ラボ、大学、研究機関、公共機関のほか、環境分野・プロセス管理分野のお客様に貢献します。当社の二つの強力なブランド、Thermo Scientific と Fisher Scientificは、大切なお客様のために価値を生み出し、常に技術開発を行い、お客様に選択の幅と利便性を提供しています。当社の製品とサービスは、科学の側面からイノベーションをもたらし、先端研究からルーチン測定、フィールド測定にわたる分析の問題を解決します。
ウェブサイト: http://www.thermofisher.com
■サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社(日本法人)について
米国Thermo Fisher Scientific Incの日本法人である、サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は、総合システム分析機器およびバイオ関連機器、研究用試薬などの販売会社です。日本国内では横浜、東京、大阪、福岡に拠点を持ち、質量分析計をはじめとする各種分析機器、各種バイオ関連機器、計測器、医療機器、ラボ用ソフトウェア、研究用試薬を取り扱っています。
本社 : 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-9 C-2F
代表取締役社長: デイヴィッド・J・マリーナ
URL : http://www.thermofisher.co.jp
同展示会へご来場、ご取材の際、ぜひサーモフィッシャーサイエンティフィックの展示ブースにお立ち寄りいただきますよう、ご案内申し上げます。
■国際バイオEXPO 展示ブースNo.6-80
プロテオミクス、ゲノミクス研究でお客様のニーズに応える製品群を、新製品を中心に紹介し、またライフサイエンス分野でのLC-MSのサンプル調製から分析までのワークフローもご紹介します。
2011年5月、弊社の米国法人Thermo Fisher Scientific Inc.は、米国Dionex Corporationを統合いたしました。今展示会では、両社の製品をご紹介するコーナーを設置し、ダイオネクス製品をサーモフィッシャーサイエンティフィックブースにも展示いたします。
<主な出展製品>
●【新製品】Thermo Scientific PikoReal リアルタイムPCR
・省電力、コンパクトで高速PCRにも対応
・卓越したブロック性能と高感度光学システム
・遺伝子定量解析やジェノタイピングに利用可能
●【新製品】Thermo Scientific Versette オートメーションリキッドハンドラー
・必要な設置面積、分注処理量、アプリケーションに合わせてアクセサリーを組み合わせ可能
・ハイスループットからパーソナルユースまで自在な構成可能
●【新製品】Pierceプロテオミクス試薬・Dharmacon siRNA試薬・PCR/qPCR試薬・Cellomicsセルラーイメージング機器
・細胞内の生命現象を蛍光シグナルで自動定量解析
●電気泳動システム
・80種類以上のバラエティ
・あらゆる電気泳動のニーズに対応
●【新製品】Thermo Scientific Q Exactiveハイブリッドフーリエ変換質量分析計
・バイオ医薬品を含む薬物動態研究や、バイオマーカーバリデーションなどの定性・定量の同時分析が可能
■インターフェックス 展示ブースNo.51-52
インターフェックス 展示ブースNo.49-14 (日本ダイオネクス株式会社)
バイオ医薬品製造、パッケージングボトル、製剤など、お客様のさまざまなニーズにお応えするソリューションをご紹介します。
<主な出展製品>
●シングルユースバイオリアクター
・従来のステンレススチール製品に代わるバイオリアクターシステム
・シングルユースで使用するため、機器の洗浄や滅菌の工程を省略可能
・従来のバイオリアクターと同じ培養方法を採用しており、培養条件を変えることなく適用可能
・50~2,000Lまでの容量の製品ラインアップを揃え、目的やスケールに応じた選択が可能
●【新製品】セルファクトリー
・各チェンバーを超音波接着させたことで完全クローズドシステムが実現
・ワクチン、モノクローナル抗体や好気性サンプル(樹状細胞・幹細胞)などの生産スケールレベルおよびGMPグレード製造に最適
●【新製品】製剤用少量小型混練装置 Thermo Scientific HAAKE Pharma mini HME
・小スケールでの混練・固体分散体・ソリッドデュパージョン・ホットメルトエクストリューション
・わずか5gから試作が可能、開発時間とコスト削減に最適
●【新製品】Thermo Scientific HyClone無血清培地・Cell Boostサプリメント
・無血清培地での培養により血清成分の持ち込みやウイルス等のコンタミ回避
・原料調製から無菌充填までcGMPガイドラインと弊社独自の品質基準に従って製造
・Cell Boostシリーズ:動物由来成分を含まないサプリメント
●コンタミネーションを防ぐプラスチックボトル
・樹脂中の不純物がきわめて低い。(ICP、TOC、GC-MSによる検証)
・内容物が非常に漏れにくい構造
・ご要望に応じた高品位洗浄工程の提示
≪「第10回 国際バイオEXPO」「第24回 インターフェックスジャパン」概要≫
会期:2011年6月29日(水)~7月1日(金)
時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
国際バイオEXPO: http://www.bio-expo.jp/
インターフェックス ジャパン: http://www.interphex.jp/
■米国Thermo Fisher Scientific Inc.について
Thermo Fisher Scientific Inc.(NYSE:TMO)は、世界をリードする科学サービス企業です。私たちのミッションは、私たちの住む世界を「より健康で、より清潔な、より安全な場所」にするために、お客様へ製品・サービスを提供することです。110億ドル近くの収益と37,000人の従業員を誇り、医薬・バイオ企業、病院、臨床診断ラボ、大学、研究機関、公共機関のほか、環境分野・プロセス管理分野のお客様に貢献します。当社の二つの強力なブランド、Thermo Scientific と Fisher Scientificは、大切なお客様のために価値を生み出し、常に技術開発を行い、お客様に選択の幅と利便性を提供しています。当社の製品とサービスは、科学の側面からイノベーションをもたらし、先端研究からルーチン測定、フィールド測定にわたる分析の問題を解決します。
ウェブサイト: http://www.thermofisher.com
■サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社(日本法人)について
米国Thermo Fisher Scientific Incの日本法人である、サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は、総合システム分析機器およびバイオ関連機器、研究用試薬などの販売会社です。日本国内では横浜、東京、大阪、福岡に拠点を持ち、質量分析計をはじめとする各種分析機器、各種バイオ関連機器、計測器、医療機器、ラボ用ソフトウェア、研究用試薬を取り扱っています。
本社 : 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-9 C-2F
代表取締役社長: デイヴィッド・J・マリーナ
URL : http://www.thermofisher.co.jp