報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月17日 22:03
    株式会社cielo azul

    債務整理の口座凍結、対象は「借入先の銀行」だけ——自己破産経験者の34%は「凍結されなかった」。凍結期間・事前対策をまとめた解説記事を公開

    債務整理に関する情報整理サービスを提供する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉 聡)が運営する『債務整理相談ナビ』では、債務整理を検討する方の不安が大きい「銀行口座の凍結」について、凍結が起きる仕組み・手続き別のリスク・解除までの期間・事前対策を整理した解説記事を公開しました。

    債務整理の口座凍結はいつまで?
    債務整理の口座凍結はいつまで?

    借金問題の相談先比較サービスを提供する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉 聡)が運営する「債務整理相談ナビ」は、解説記事『債務整理の口座凍結はいつまで?任意整理・個人再生別のリスクと対処法』を公開しました。

    「債務整理をしたら銀行口座が凍結されて生活が止まるのではないか」——これは、債務整理をためらう理由として非常に多い不安です。

    本記事では、自己破産経験者100人への独自調査データを踏まえ、口座凍結の実態と生活を守るための準備を体系的に解説しています。

    凍結されるのは債務整理の対象に含まれる借入先の銀行の口座だけ。手続き別のリスク、解除までの目安、給与口座・引落口座を守る事前対策を解説。

    記事のポイント

    【ポイント1】凍結されるのは「借入先に含まれる銀行」の口座だけ

    口座凍結が起きるのは、債務整理の対象に含まれる借入先の銀行の口座に限られます。

    借入のない銀行の口座まで一律に凍結されることは通常ありません。凍結の理由は、銀行が預金と借金を相殺するためであり(破産法67条1項)、開始のタイミングは裁判所の決定時ではなく、弁護士・司法書士からの受任通知が銀行に届いたときが一般的です。

    【ポイント2】自己破産経験者の34%は「凍結されなかった」、凍結期間は約6割が3か月以内に解除

    自己破産経験者100人への調査では、34.0%が「口座は凍結されなかった」と回答。凍結された場合も、期間を回答した人の約6割(61人中36人・59.0%)が3か月以内に解除されており、「凍結=口座が永久に使えなくなる」わけではない実態が示されました。

    一方で「6か月以上」続いたケースも9.0%あり、期間には幅があります。

    【ポイント3】任意整理は凍結を「避けられる」、個人再生・自己破産は「事前準備」が鍵

    任意整理は交渉する借入先を選べるため、銀行を対象から外せば口座凍結自体を避けられます。一方、個人再生・自己破産はすべての債権者を平等に扱うため、銀行借入があれば凍結は原則避けられません。

    記事では、受任通知が届く前に給与振込口座・引落口座を借入のない銀行へ移す具体的な準備手順を解説しています。

    掲載ページ

    解説記事の全文は以下のページでご確認いただけます。https://saimu.cieloazul.co.jp/faq/saimuseiri-koza-touketu/

    債務整理相談ナビ®について

    債務整理相談ナビは、任意整理・個人再生・自己破産を検討する方に向けて、判断材料を提供しています。経験者調査・全国2,300事務所以上のデータベース・編集部による事務所取材を、専門家監修と公開基準にもとづいて整理しています。

    サービス名:債務整理相談ナビ®
    URL:https://saimu.cieloazul.co.jp/

    会社概要

    会社名:株式会社cielo azul
    代表者:代表取締役 大泉 聡
    所在地:〒810-0004 福岡市中央区渡辺通5丁目14番12号 南天神ビル3F
    設立:2014年2月
    事業内容:情報提供事業
    コーポレートサイト:https://www.cieloazul.co.jp/

    調査概要(記事内で引用したデータ)

    調査主体:債務整理相談ナビ編集部(株式会社cielo azul)
    調査対象:調査回答時に自己破産の経験者と回答したモニター
    有効回答数:100人
    調査方法:インターネット調査
    調査期間:2026年6月11日(木)〜2026年6月13日(土)
    モニター提供元:サクリサ