報道関係者各位
    プレスリリース
    2020年1月29日 10:30
    PIPELINE株式会社

    24時間365日体制の総合サイバーセキュリティサービス 「ThreatIDRサービス」の提供開始 ~危険な通信を事象を素早く正確に特定す~

    PIPELINE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺 アラン)は、24時間365日体制で監視を行ない、危険な通信、情報流出、フィッシングサイト、不正侵入、マルウエア感染、C2コマンド・コントロール通信、ボット攻撃など様々な事象を素早く正確にリアルタイムで特定する「ThreatIDR」(読み:スレットアイディアール)について、2020年1月22日からサービスの提供を開始いたします。


    ThreatIDR


    「PIPELINE株式会社」

    http://www.pipelinesecurity.net/



    【提供の背景】

    PIPELINE株式会社先端技術は1月22日、オンプレミスやクラウド化を検討している企業に向け「ThreatIDRサイバー攻撃対策をリアルタイムで監視、特定、検出、対応サービス」の提供を開始することを発表しました。


    オンプレミス・クラウド環境を問わずIoT機器、ユーザー端末、モバイル、サーバー群の総合監視が可能な「ThreatIDR」の導入、および独自の脅威情報データベースを備えた分析エンジン「Jarvis」を用いた高度な分析・監視、インシデント発生時の適切な対応アドバイスまで、同社が一元的に支援します。

    そのため、ユーザーは監視を行ないたいシステムを指定するだけで、特定が難しい脅威の検知から、万が一インシデントが発生した際の迅速な対応が可能となります。


    これにより、脅威を迅速に検出することで、高度なレベルのセキュリティが確保でき、安心してデジタル化を推進することができるとしています。



    緊急マルウェア検出


    サービス事例


    #脅威データ #サイバー攻撃対策 #緊急マルウェア対策 #緊急ランサムウエア対策 #緊急ランサムウエアサポート



    【「ThreatIDR」のサービス概要】

    <特長>

    「ThreatIDRリアルタイムで監視、特定、検出、対応サービス」は、PIPELINE自社の総合サイバーセキュリティ対策製品「ThreatIDR」でユーザーのシステムのセキュリティログを収集し、独自の脅威情報データベースを備えた分析エンジン「JARVIS」でリアルタイム分析を実施。セキュリティスペシャリストが24時間365日体制で監視を行ない、危険な通信、情報流出、フィッシングサイト、不正侵入、マルウエア感染、C2コマンド・コントロール通信、ボット攻撃など様々様々な事象を素早く正確に特定します。


    <詳細・申込>

    http://www.pipelinesecurity.net/



    ■会社概要

    商号  : PIPELINE株式会社

    代表者 : 代表取締役 渡辺 アラン

    所在地 : 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町5-3

    設立  : 2015年1月

    事業内容: AI技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・

          サイバー対策・緊急対策サブスクリプションサポートサービス

          サイバー攻撃の研究及びリサーチ

          AI技術の研究開発

    資本金 : 1,000万円

    URL   : http://www.pipelinesecurity.net/



    【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】

    PIPELINE株式会社

    Tel:03-4405-5766