「京セラ本社イルミネーション2019」について

　京セラ株式会社（社長：谷本 秀夫）は、来る12月1日（日）から12月25日（水）までの25日間、本社ビルの公開空地（前庭）にて、「京セラ本社イルミネーション2019」を実施いたします。

　当社では、京都市伏見区に本社ビルを建設した1998年より、地域の皆様にクリスマスの時期を楽しんでいただきたいとの思いから、イルミネーションを実施しています。昨年は、公開空地のイルミネーションを本社ビルの外構工事の影響により中止としたため、公開空地のイルミネーションは2年ぶりの開催となります。

　12月1日より約19万個のLEDで公開空地を幻想的に彩り、11日からは、本社ビル壁面に室内照明を利用した高さ約86mの巨大なクリスマスツリーを表現し、心温まる冬の夜を演出します。

　さらに、期間中の12月20日には、本社ビル1階ロビーにて、京都聖母学院中学校・高等学校のハンドベル部とコーラス部による「クリスマスコンサート」が開催されます。

2017年の公開空地のイルミネーション

ビル壁面の巨大クリスマスツリーの様子

■イルミネーションの概要

※詳細は、京セラWEBサイトのイルミネーション特設ページをご覧ください。
https://www.kyocera.co.jp/illumination/

＜関連情報＞
■京都聖母学院中学校・高等学校による「クリスマスコンサート」
  12月20日（金）には、京都聖母学院中学校・高等学校のハンドベル部とコーラス部による「クリスマスコンサート」が、京セラ本社ビルの1階ロビーにて開催されます。透き通るようなハンドベルの音色と歌声により、心温まるひとときを演出します。