報道関係者各位
    プレスリリース
    2011年4月1日 13:00
    株式会社シー・レップ

    今夏の節電啓蒙・実行を、うちわひとつで推進  シー・レップが「節電チャリティーうちわ企画」をスタート

    ~寄付金額は専用サイトで公開~

    株式会社シー・レップ(本社:大阪市中央区、代表取締役:北田 浩之)では、今夏の節電の呼びかけと、エアコン等の使用が制限される場合の実用品として、法人向けに“COOL FOR JAPAN”をテーマとした「オリジナル節電チャリティーうちわ」の制作サービスを企画しました。

    節電チャリティーうちわ企画
    本企画の売上の5%は日本赤十字社に義援金として寄付され、参画企業と全体のチャリティー金額が専用サイトに公開されます。

    お申込み受付は、4月1日から開始いたします。
    URL: http://coolforjapan.com/


    【背景】
    今夏予測される電力不足により、一層の節電が必要となることが予想され、ポスター、CM、交通広告など様々な場面で節電が啓蒙されています。
    シー・レップでは、暑いときに物理的に一番近い場所で手に持つうちわこそが、常に節電意識を向上させ実行に移すのに最適なツールであると考え、本企画を立ち上げるに至りました。


    【「オリジナル節電チャリティーうちわ」の特長】
    1) 一人ひとりに効果的に節電を訴えるツールになる!
    暑いときに手に持って扇ぐ。家でも職場でも手に届くところに置かれる。そんな身近なところで節電を訴える、一人ひとりへの意識付けが非常に高い手法です。
    また、裏面には参画企業様のオリジナルデザインを施し、参画する企業様のCSR活動にも貢献できるとも考えております。

    2) 暑い夏の実用品になる!
    節電によりエアコンの使用も制限され、エスカレーター、エレベーターも止まって階段を上り下り。今年の夏は例年にも増して暑い夏になりそうです。そんな今夏を乗り切るにあたって、うちわはもらってうれしい、使って涼しい重要なアイテムです。

    本企画では、クオリティの高い「オリジナルの節電デザイン」を複数用意していますので、親しみやすく、使っていただきやすいうちわに仕上げています。

    3)チャリティー活動になる!
    参画企業様からいただいたうちわ制作費の5%を、日本赤十字社に東日本大震災の義援金として寄付します。チャリティーの状況は専用サイトで確認でき、参画企業と全体のチャリティー金額が専用サイトに公開されます。

    ★節電チャリティーうちわ企画 専用サイト
    http://coolforjapan.com/


    【株式会社シー・レップ 会社概要】
    社名  : 株式会社シー・レップ
    所在地 : 東京 東京都文京区後楽2-3-28 KIS飯田橋6F
          大阪 大阪府大阪市中央区南本町1-8-14 堺筋本町ビル5F
    代表者 : 代表取締役 北田 浩之
    設立  : 1990年6月11日
    資本金 : 51,600,000円
    事業内容: 認知・集客・販売促進に関する、
          各種メディア制作を含むサービスの提供
    URL   : http://c-rep.jp