報道関係者各位
    プレスリリース
    2019年10月4日 20:40
    相鉄グループ

    相鉄・JR直通線開業記念「横浜小麦使用 相鉄限定 横浜ビール」が誕生

    11月1日(金)から10,000本限定販売

     相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤秀之)と㈱横浜ビール(本社・横浜市中区、社長・高橋知己)は、「相鉄・JR直通線」の開業を記念した「横浜小麦使用 相鉄限定 横浜ビール」を2019年11月1日(金)から10,000本限定で、そうてつローゼン(限定店舗)や、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ、新宿髙島屋などで販売します。

     これは、相鉄グループのイメージアップや沿線へのお客さま誘致を目的にさまざまな広告・宣伝活動、イベントなどを行う「SOTETSUあしたをつくるPROJECT」の一環として、横浜の企業同士が連携して行うものです。
    「横浜小麦使用 相鉄限定 横浜ビール」
    「横浜小麦使用 相鉄限定 横浜ビール」
     1999年から横浜でビールの製造・販売を行う㈱横浜ビールが、相鉄線沿線の横浜市瀬谷区にある岩﨑農園で生産された小麦を使用してビールを醸造。ビールのラベルやギフトボックスは、「くまモン」の生みの親で2019年度グッドデザイン賞を受賞した相鉄グループが取り組む「デザインブランドアッププロジェクト」※の総合監修を担当する水野学氏がデザインしました。
     ラベルは、相鉄線の新しいイメージカラーとなった濃紺色(ヨコハマネイビーブルー)と、ビールをイメージした金色を使用して相鉄・JR直通線用車両「12000系」をイラスト化。3本入りのギフトボックスは紺色をベースに持ちやすい形状にしました。
    「12000系」をデザインしたボトルラベル (イメージ)
    「12000系」をデザインしたボトルラベル (イメージ)
    なお、商品の販売を記念して、抽選で5人の方に同ビール3本入りギフトボックスをプレゼントします。
    相鉄・JR直通線用車両「12000系」
    相鉄・JR直通線用車両「12000系」

    「横浜小麦使用 相鉄限定 横浜ビール」の概要

    1.名称 横浜小麦使用 相鉄限定 横浜ビール
    2.アルコール分 5.5%
    3.容量 330ml
    4.原材料 大麦麦芽、小麦麦芽、小麦、ホップ
    5.価格 600円(税別)
    6.発売日 2019年11月1日(金)予定
    7.販売本数 限定10,000本
    8.販売場所 ・そうてつローゼン18店舗(ジョイナステラス二俣川店、湘南台店、港南台店、成瀬店、さがみ野店、三ツ境店、緑園都市店、いずみ中央店、山手台店、白根店、かしわ台店、十日市場店、上星川店、希望が丘店、鶴ヶ峰店、いずみ野駅前店、南まきが原店、弥生台駅前店)
    ・横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 日本料理「木の花」、ペストリーショップ「ドーレ」(神奈川県横浜市西区)
    ・新宿髙島屋(東京都渋谷区)
    ・横浜髙島屋(神奈川県横浜市西区)
    ※横浜博覧館と横浜大世界マーケットでは販売いたしません。訂正させていただきます。
    9.特長
    ・2019年6月に横浜市瀬谷区竹村町にある「岩﨑農園」で収穫した小麦(横浜小麦)を使用。ウィート(小麦)を原材料に使用することで、小麦由来の柔らかな口当たりとすっきりとした飲み口をお楽しみいただけます。
    ・ビールをグラスに注いで鼻を近づけると、ふんわりと優しい小麦の香りが漂い、クセがなく、さまざまな食事と合わせやすいビールです。
    ・ラベルは、「12000系」をデザイン。3本まとめて購入するとオリジナルギフトボックスがセットになります。

    10.その他 ・商品は売り切れ次第、終了となります。
    ・販売場所や商品の詳細については、㈱横浜ビール 営業担当
    (電話:045-212-9633)にお問い合わせください。
    ギフトボックス(イメージ)
    ギフトボックス(イメージ)
    岩﨑農園(横浜市瀬谷区)の小麦収穫の様子
    岩﨑農園(横浜市瀬谷区)の小麦収穫の様子

    ㈱横浜ビールの概要
    1. 会社名 ㈱横浜ビール
    2.所在地 神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル1階
    3.資本金 900万円
    4.社長 高橋知己
    5.設立 1997年4月23日
    6.事業内容 ビール製造・販売、ビールの外販業務(OEM等)、レストラン経営、ケータリング事業、醸造技術者の育成