報道関係者各位
    プレスリリース
    2019年7月19日 17:00
    ハイセンスジャパン株式会社

    『ハイスペックを もっと身近に。』 ハイセンスジャパンが「シアターサウンドシステム」を 10月中旬に発売

    総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、テレビのサウンドを手軽に高音質化できる「シアターサウンドシステム」2機種を全国の家電量販店などで10月中旬に発売します。


    シアターサウンドシステム『HS512(左)』『HS210(右)』


    商品詳細: https://www.hisense.co.jp/tss/hs512_hs210/



    ■商品概要

    商品名 :シアターサウンドシステム

    型番  :HS512、HS210

    価格  :HS512 55,000円前後(税別)

         HS210 20,000円前後(税別)

    発売日 :2019年10月中旬



    ■商品特長

    【HS512】

    1.ドルビーアトモス対応 5.1.2ch

    映画館、劇場用に開発された立体音響システムであるドルビーアトモスに対応。前後左右に加えて頭上からもサウンドが流れます。音と映像がより正確にリンクすることで、いつもの映画も効果・迫力共にワンランクアップ。その場にいるかのような臨場感を感じられます。

    https://www.atpress.ne.jp/releases/187620/img_187620_4.png


    2.ハイトスピーカー搭載

    ハイトスピーカーにより、オーバーヘッドサウンドを出力できます。ドルビーアトモスとハイトスピーカーの相乗効果で高さ方向の表現力が豊かになり、雨やヘリコプターの音などもよりリアルに。三次元に拡がる優れた音に包まれる体験ができます。

    https://www.atpress.ne.jp/releases/187620/img_187620_5.jpg


    3.大迫力の重低音

    180Wのサブウーファー搭載。通常のスピーカーだけでは再現しにくい低音もしっかりと表現することが可能です。大迫力の重低音を自宅で存分にお楽しみいただけます。また、ワイヤレスなので置き場所も自在。

    https://www.atpress.ne.jp/releases/187620/img_187620_6.jpg


    4.多様な入力端子

    4Kパススルー、光デジタル、同軸デジタルなど、対応する入力端子数が豊富です。映画やゲーム、音楽など、様々なコンテンツでダイナミックなサウンドをお楽しみいただくことが可能です。

    https://www.atpress.ne.jp/releases/187620/img_187620_7.jpg


    【HS210】

    1.サブウーファー搭載

    エントリーモデルながらスピーカー+サブウーファーの2ピース構成で、自宅でも手軽に大迫力サウンドを実現できます。サブウーファーはワイヤレスなので置き場所も自在。

    https://www.atpress.ne.jp/releases/187620/img_187620_8.jpg


    2.サウンドモード搭載

    3種類のサウンドモードを搭載。映画ではシーンに合わせた自然な広がりを、音楽では心震わせる迫力を、ゲームではあたかも現実かのような臨場感を。それぞれのコンテンツの良さをより際立たせるサウンドをお楽しみいただけます。

    https://www.atpress.ne.jp/releases/187620/img_187620_9.jpg


    3.多様な入力端子

    光デジタル、同軸デジタルなど、対応する入力端子数が豊富。HS512と同じく、様々なコンテンツでダイナミックなサウンドをお楽しみいただくことが可能です。

    https://www.atpress.ne.jp/releases/187620/img_187620_10.jpg


    商品詳細: https://www.hisense.co.jp/tss/hs512_hs210/



    ■主な仕様

    【HS512】

    スピーカー構造      :5.1.2ch(ワイヤレスサブウーファー)

    スピーカーユニット数   :10

    HDMI入力端子数/出力端子数:2/1(ARC)

    入出力端子        :HDMI連動/HDMI CEC連動/4K Ultra HD パススルー/

                  HDR伝送/光デジタル/USB/Bluetooth/同軸デジタル/

                  AUX

    対応再生フォーマット   :Dolby ATMOS-Dolby TrueHD/

                  Dolby Atmos-Dolby Digital Plus/

                  Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/

                  Dolby Digital/LPCM 2ch/LPCM 5.1ch/LPCM 7.1ch/

                  DTS/DTS-ES Discrete6.1/DTS-ES Matrix6.1/

                  DTS 96/24 /DTS-HD High Resolution Audio/

                  DTS-HD Master Audio/DTS-HD LBR/DTS :X

    実力最大出力(JEITA)    :380W(25W×6+50W+180W)

    サウンドモード      :Movie/Music/Sport/News/Night

    バースピーカー寸法(mm)  :1200 x 73 x 110

    サブウーファー寸法(mm)  :240 x 420 x 240

    バースピーカー重量(kg)  :4

    サブウーファー重量(kg)  :5.25


    【HS210】

    スピーカー構造      :2.1ch(ワイヤレスサブウーファー)

    スピーカーユニット数   :4

    HDMI入力端子数/出力端子数:0/1(ARC)

    入出力端子        :HDMI連動/HDMI CEC連動/光デジタル/USB/

                  Bluetooth/同軸デジタル/AUX

    対応再生フォーマット   :Dolby Digital/LPCM 2ch/LPCM fs : 48KHz/24bit

    実力最大出力(JEITA)    :100 W(20W×2+60W)

    サウンドモード      :Movie/Game/Music

    バースピーカー寸法(mm)  :980 x 55 x 75

    サブウーファー寸法(mm)  :210 x 325 x 248

    バースピーカー重量(kg)  :1.9

    サブウーファー重量(kg)  :4.8


    ※寸法は幅×高さ×奥行

    ※詳細は添付pdfでご確認下さい。

    https://www.atpress.ne.jp/releases/187620/att_187620_1.pdf



    <ハイセンスグループについて>

    ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、今年2019年に50周年を迎えます。現在従業員は全世界に80,000人以上、2018年度の売り上げは2.1兆円(海外売上56億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の約130の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。現在は、2020年のUEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務めております。ハイセンスはこれからもお客様のために、“暮らしの楽しさ”、“心の豊かさ”をお届けできるように取り組んでまいります。


    ■会社概要

    社名  : ハイセンスジャパン株式会社

    本社  : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2

          新川崎三井ビルディング ウエストタワー 19F

    設立日 : 2010年11月4日

    代表者 : 代表取締役社長 李 文麗

    事業内容: 家電の輸入・販売等

    URL   : http://www.hisense.co.jp/