報道関係者各位
プレスリリース
2011年1月27日 14:00
H&T DANCE COMPANY

ラテンダンス「サルサ」の世界大会で日本人ペアが 世界3位入賞! ~アジア初の快挙に、アラサー・アラフォー世代のサラリーマン・OLの レッスン受講希望者が急増中!~

2010年12月にアメリカのサンディエゴで開催されたラテンダンス「サルサ」の世界大会「ワールドラテンダンスカップ」(ESPN主催)で、サルサダンスレッスン教室を東京で展開するH&T DANCE COMPANY所属の日本人ペアが世界3位入賞、その他同所属日本人ペア2チームが入賞を果たしました。
「ワールドラテンダンスカップ」は参加国21カ国、参加ダンサー400人という大規模な世界大会で、今回の入賞は日本人そしてアジア諸国からは初めてという快挙となりました。
これを受け、H&T DANCE COMPANYのサルサダンス教室へのレッスン受講者が急増中、特にアラサー・アラフォー世代のサラリーマン・OLの方々を中心に人気が高まっています。


【H&T DANCE COMPANY所属日本人ペア入賞チーム詳細】

■「KAZUMASA&NAO」:プロアマ部門3位入賞 (アジア初、日本人初)
■「ENVY」    :Small Team部門6位入賞 (アジア初、日本人初)
■「ADDICT」   :Small Team部門10位入賞


【サルサダンス教室がアラサー・アラフォー世代のサラリーマン・OLに人気】

日本人サルサダンサーの世界大会での快挙に伴い、H&T DANCE COMPANYでは現在レッスン生が急増しています。その多くは30~40代のサラリーマン・OLで、バブル世代を経験した方たちが、第2の青春を楽しむように、ラテンミュージックに乗せて、情熱的なサルサダンスを楽しんでいます。

今回、サルサ世界大会で入賞した各ダンサーも、IT系・アパレル系・公務員などの一般社会人で、業種学歴も様々です。どのダンサーも趣味から始めた方ばかりにも関わらず、情熱を注いでサルサダンスに取り組み、結果ワールドファイナリストに登りつめるまでに至りました。


【H&T DANCE COMPANYとは】

東京(六本木・恵比寿)でサルサダンスレッスン教室を展開。
代表のHIRO&TAKUは全国各地、海外でもパフォーマンス、ワークショップを依頼され、北京で開催された『China Salsa Congress』ではコンペティションの審査委員も務めました。
ロサンゼルスで行われるアメリカ大会『LAC』では毎年ハイライトで出演。2010年シルバーディスクを授与されました。ラテングラミー受賞バンドとのライブコンサートにも多数出演しています。

ダンスの理論を生かした美しい姿勢や立ち方を活かし、CMモデルなどのポージング指導も行い、各種ファッション雑誌、『Cartier』などのファッションブランドのイメージダンサーとしても出演。
また、テレビ朝日『アメトーク』、フジTV番組『Dance Style』、NHK番組『きよしとこの夜』にも出演経験があります。
『マツケンサンバ』のサルサバージョンである『マツケンサルサ』の振付を手掛け、松平健、氷川きよし、ベッキー、グッチ裕三らと共演。TV、ラジオ番組などでも度々紹介されています。


【今後の展望】

サラリーマン・OLの方の「サルサダンス」受講生は今後も増加し続けていくことと予想されます。
H&T DANCE COMPANYでは、より多くのレッスンやイベントなど企画し、一人でも多くの方がサルサを楽しめるよう、鋭意努力してまいります。


【会社概要】

名称  : H&T DANCE COMPANY
代表者 : HIRO&TAKU
事業内容: サルサダンススクールの運営 他
URL   : http://www.htdc.jp/