「超特撰白鶴天空袋吊り純米大吟醸 720ml」が Topawards Asiaで2019年トップ3に選出！

白鶴酒造株式会社（本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：嘉納健二、資本金：4億9,500万円）の「超特撰白鶴天空袋吊り純米大吟醸 720ml」が、Topawards Asiaで2018年4月から2019年3月に受賞した115超の作品からTopawards Asia 2019年トップ3に選出されました。

「Topawards Asia」とは、世界で活躍するクリエイターが、アジア市場で販売されている商品のパッケージデザインを毎月のテーマに沿って審査する、パッケージデザイン賞です。トップ3の選出は、Topawards Asia設立3周年を記念して行われました。

▼「Topawards Asia 2019年トップ3」紹介ページ

https://www.topawardsasia.com/winner-top3-2019

▽パッケージデザインへのこだわり

最高級の中味にふさわしいものにするべく細部まで徹底してこだわりぬきました。瓶は金型から起こした完全オリジナルで、職人による手作りです。フォルムは首を伸ばしたたおやかな鶴をイメージし、対となる「山田錦」と「白鶴錦」でボトルの色は金と銀の絶妙な色合いにしました。また、透かし模様の鶴があしらわれたラベルは、2本並べると鶴が向かい合うようにデザインされています。化粧箱は、何枚もの紙を貼り合わせて加工できる制作会社を探すところから始め、鶴のエンボス加工や、触れたときに手に寄り添うようなやさしい質感など高級感あふれる仕上がりとなりました。