報道関係者各位
プレスリリース
プレスリリース
2010年12月8日 16:00
SRS Labs, Inc.
MediaTek社のDTVコントローラープラットフォーム、 SRSの新しいフラッグシップオーディオ技術を採用
~SRS StudioSound HDは、包み込むような臨場感溢れるサラウンドサウンドを、 また、TV視聴時の音量の変動を解消し、明瞭な台詞を提供します~
2010年12月1日 -米国カリフォルニア州サンタアナ‐ サラウンド、オーディオおよび音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.は、ワイヤレス通信およびデジタルマルチメディアソリューションの主要ファブレス半導体メーカー、MediaTekが、同社の新しいASTC規格TVコントローラープラットフォーム、MT5387/MT5388に画期的なHDTVオーディオ体験を提供するSRS StudioSound HD(TM)を採用することを本日付で発表しました。
今回の採用についてSRS Labsのグローバルプラットフォームパートナーズのシニアディレクター、Joanna Skrdlantは次のように述べています。「最良のHDTVのマルチメディア体験を、弊社のTV分野ライセンシーの皆さまに提供するために、MediaTek社と引き続き協働してビジネスを進められることは喜ばしい限りです。ご一緒に究極のシアター並みの音質再生を目指し、MediaTek社のような実績のあるパートナーと一緒に歩みを進め、お客様に質の高い価値を与える上でやりがいのあるチャレンジです。SRSの新しい先進のオーディオ複合技術StudioSound HDがMediaTek社のSoCに採用されたことで、MediaTek社のパートナーのHDTVモデルに高品位なオーディオパフォーマンスを提供できる体制が可能になりました」
SRSのフラッグシップオーディオソリューション、SRS StudioSound HDは、今までに開発された中で、最も包括的かつパワフルなHDTVオーディオ複合技術です。今回の採用により、MediaTek社のHDTVメーカーの皆さまが享受できるオーディオ性能は以下の通りです。
●TV視聴時の突然の音量の変動を自動的に検出・制御
●ボーカルの明瞭性を高め、台詞レベルを動的に調節し、確実に常にクリアに聴き取り易くします
●TVの内蔵スピーカーを使っての音声再生時でも、奥行き感、広がり感を補強し、真のサラウンドサウンド体験を実現します
SRS StudioSound HDを搭載したのは、MediaTek社の高集積SoCファミリーのモデル番号MT5387およびMT5388です。DTVバックエンドデコーダーおよびTVコントローラーを組合わせることで、CEメーカーは高品位かつ多機能HDTVを製造できます。
このプラットフォームモデルはすでに入手可能です。米国および中国国内の主要DTVメーカーが現在採用を検討しています。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドラウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテイメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。
SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については、下記URLをご覧ください。
米国本社URL : http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
SRS Labsのブログ: http://soundingoff.srslabs.com
Facebook : http://www.facebook.com/srslabs
Twitter : http://www.twitter.com/srslabs
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRS Labs, Inc.代表者の発言などは、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
今回の採用についてSRS Labsのグローバルプラットフォームパートナーズのシニアディレクター、Joanna Skrdlantは次のように述べています。「最良のHDTVのマルチメディア体験を、弊社のTV分野ライセンシーの皆さまに提供するために、MediaTek社と引き続き協働してビジネスを進められることは喜ばしい限りです。ご一緒に究極のシアター並みの音質再生を目指し、MediaTek社のような実績のあるパートナーと一緒に歩みを進め、お客様に質の高い価値を与える上でやりがいのあるチャレンジです。SRSの新しい先進のオーディオ複合技術StudioSound HDがMediaTek社のSoCに採用されたことで、MediaTek社のパートナーのHDTVモデルに高品位なオーディオパフォーマンスを提供できる体制が可能になりました」
SRSのフラッグシップオーディオソリューション、SRS StudioSound HDは、今までに開発された中で、最も包括的かつパワフルなHDTVオーディオ複合技術です。今回の採用により、MediaTek社のHDTVメーカーの皆さまが享受できるオーディオ性能は以下の通りです。
●TV視聴時の突然の音量の変動を自動的に検出・制御
●ボーカルの明瞭性を高め、台詞レベルを動的に調節し、確実に常にクリアに聴き取り易くします
●TVの内蔵スピーカーを使っての音声再生時でも、奥行き感、広がり感を補強し、真のサラウンドサウンド体験を実現します
SRS StudioSound HDを搭載したのは、MediaTek社の高集積SoCファミリーのモデル番号MT5387およびMT5388です。DTVバックエンドデコーダーおよびTVコントローラーを組合わせることで、CEメーカーは高品位かつ多機能HDTVを製造できます。
このプラットフォームモデルはすでに入手可能です。米国および中国国内の主要DTVメーカーが現在採用を検討しています。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドラウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテイメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。
SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については、下記URLをご覧ください。
米国本社URL : http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
SRS Labsのブログ: http://soundingoff.srslabs.com
Facebook : http://www.facebook.com/srslabs
Twitter : http://www.twitter.com/srslabs
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRS Labs, Inc.代表者の発言などは、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。