報道関係者各位
    プレスリリース
    2019年1月29日 10:30
    東京ガスコミュニケーションズ株式会社 リビングデザインセンターOZONE

    現代の暮らしに受け継ぐ北欧のヴィンテージ家具  「CLASSIC FURNITURE COLLECTION 2019」スタート

    - 新しいストーリーを刻む -

    東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター リビングデザインセンターOZONE(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)の直営ショールーム「暮らしのかたち」は、日本と北欧のアイテムを中心とした「CLASSIC FURNITURE COLLECTION 2019」をスタートいたします。


    CLASSIC FURNITURE COLLECTION 2019


    暮らしのかたち ウェブサイトはこちら

    https://www.ozone.co.jp/kurashinokatachi/



    毎年の恒例イベントとなった「暮らしのかたち」が開催する「CLASSIC FURNITURE COLLECTION 2019」は、今年で19年目を迎えます。

    数多くのデザイナーや家具職人が活躍した、北欧デザインの黄金期と言われる1950~60年代。今年も1950年~60年代の銘品の数々をデンマークで買い付けてきました。

    手に入りにくい貴重な素材のものから、機械生産や効率化が進んだ今では見ることができない、繊細な職人の技が生きているものなど、どれも特別な家具ばかりです。

    丁寧につくられ、大切に手をかけられながら、時を経て現代に受け継がれたヴィンテージ家具。多くの想いや歴史が刻まれたこれらの逸品に、ご自身の新たなストーリーを加えてみませんか。



    ■取り扱い商品

    椅子、テーブル、キャビネット、デスク、ネストテーブル、ソファなど合計150点



    ■展示:「MIX the old with the new!!」

    デンマークで買い付けてきたヴィンテージ家具を、「暮らしのかたち」ならではの「ミックスした」設えでご紹介します。多様性に富んだ現代の日本のインテリアの中で北欧ヴィンテージ家具が見せる表情や、時代や国・デザイン性を超えたコーディネートの妙を、店頭でごいただけます。


    [コーディネートで使用するヴィンテージ家具]

    ・アルネヴォッダーの重厚感のあるデスク

    ・ハンス J.ウェグナーのキャビネット

    ・人気のロイヤルコペンハーゲンのタイルをトップに使ったローテーブル など



    ■メンテナンスレクチャー

    大切な家具を永く使い続けるために、ご自宅でできるヴィンテージ家具のお手入れ講座を開催します。


    [ご自宅でのセルフメンテナンス講座]

    日時 :2月9日(土)14:00~15:00、3月2日(土)14:00~15:00

    会場 :リビングデザインセンターOZONE 5F 暮らしのかたち

    参加費:無料

    ※事前申込不要/直接会場にお越しください。


    [ヴィンテージのチェア張替え実演]

    日時 :2月23日(土)14:00~(終了時間未定)

    会場 :リビングデザインセンターOZONE 5F 暮らしのかたち

    定員 :15名(事前申込・先着順)

    参加費:無料

    ※定員を超えた場合、申込無しで当日立ち見での参加も可能です。

    ※お申込はWEB OZONE( https://www.ozone.co.jp/ )から。



    ■土曜日のFika

    Fika(フィーカ)は、お茶を飲みながら会話を楽しむスウェーデンの習慣です。

    土曜の昼下がり、「暮らしのかたち」でお茶を飲みながら、ゆっくりとヴィンテージのコレクションをご覧ください。(店内でお菓子と飲み物をご用意しています)

    日時:2月2日(土)14:00~18:00

    会場:リビングデザインセンターOZONE 5F 暮らしのかたち



    暮らしのかたち ウェブサイトはこちら

    https://www.ozone.co.jp/kurashinokatachi/