高級抹茶どら焼きをマカロン風に仕上げたバレンタインスイーツ！創業200年の老舗茶屋が100セット限定で1/17から販売開始

創業200年を誇る老舗茶屋、有限会社真茶園(所在地：静岡県藤枝市茶町1-10-29、当主：松田真彦)は、当社初のバレンタイン向け商品となる、高級抹茶どら焼きをマカロン風に仕上げた新スイーツ「マカロンジャポネ」を2019年1月17日より2月中旬まで、100セット限定で真茶園店舗と公式サイトにて販売いたします。

マカロンジャポネイメージ

【マカロンジャポネ誕生エピソード】

2018年10月、真茶園の当主、松田は茶匠としてフランスに招かれました。リヨンにある日本のアパレルブランドショップのイベントで、世界的フランス人パティシエが手がけた松田厳選のお茶入りチョコレートを来場者にプレゼントしたり、「合組」(ごうぐみ)という異なる2種のお茶をブレンドするパフォーマンスを披露したりしました。イベントは大盛況で、松田はフランス人の日本茶や抹茶スイーツへの興味関心の高さを実感しました。帰国後、日仏の交流を更に深めていきたいという願いから、新しい抹茶スイーツの開発に着手。試行錯誤の末、日仏で愛される菓子であり、形も親和性のあるどら焼きとマカロンを融合させた「マカロンジャポネ」を当社工房にて完成させました。

【素材へのこだわり】

利き茶日本一の茶匠である松田が厳選した、キロ2万円の上質な抹茶をたっぷり練り込んだ生地に、コクのあるフレッシュバタークリームをサンドしました。クリームにミックスしたのは、カカオ配合量60％のフェアトレード品であるフランス産オーガニックチョコチップ。良質なカカオの香味と繊細な酸味を感じられる最高級のチョコレートです。大人のバレンタインにふさわしい、甘さ控えめの上品な味に仕上げました。

【茶匠、松田真彦とは】

利き茶日本一(第41回全国茶審査技術競技大会個人優勝・農林水産大臣賞受賞)の実績を持つ日本茶インストラクター。

茶匠の使命は「日本茶の良さを伝えること」。その一環として「抹茶どら焼き」や「茶まどら」などの高級抹茶入りのオリジナルスイーツを数多く生み出してきました。

茶匠　松田真彦

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【マカロンジャポネ商品ラインナップ】

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