報道関係者各位
    プレスリリース
    2018年11月14日 16:00
    株式会社ランチェスター

    オンワードグループの スマートフォンアプリ開発を全面支援  お気に入りコーデを集めて楽しいお買い物体験を実現

     モバイルアプリプラットフォーム「EAP(イーエーピー)」を展開する株式会社ランチェスター(本社:東京都港区、代表取締役:田代 健太郎)は、株式会社オンワードホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:保元 道宣)が2018年11月1日にリリースしたスマートフォンアプリ「オンワードアプリ」の開発を行いましたことを発表いたします。

     オンワードアプリは、ランチェスターの展開するモバイルアプリプラットフォーム「EAP」で開発しています。


    オンワードアプリの主要機能画面


    「オンワードアプリ」紹介サイト: https://www.onward.co.jp/app/

    「EAP」サービス紹介サイト   : https://e-ap.jp



    【本アプリのポイント】

    ■コーデ機能

     全国のショップスタッフが投稿する商品紹介やコーディネートスナップが閲覧できる機能です。商品の対象となるカテゴリ(WOMEN/MEN/KIDS/OTHER)や、登録したお気に入りブランド、お気に入り店舗のコーデを絞り込んで表示できる他、お気に入りとして選んだコーデのみをまとめて表示できる「お気に入りコーデ」タブも用意。自分にぴったりのコーデカタログをつくることができます。また、コーデ詳細画面には着用アイテム一覧を掲載。商品詳細ページへスムーズに遷移できます。


    ■会員証機能

     オンワードグループのメンバーシッププログラム「オンワードメンバーズ」と連携し、会員証機能をアプリ内に搭載しました。アプリ内でオンワードメンバーズにログインすることで、店舗やECでのお買い物、店舗へのチェックインでポイントを貯めることができます。


    ■チェックイン機能

     オンワードメンバーズ対象ショップにチェックインできる機能です。軽やかで品のある、アプリならではのアニメーションにもこだわっています。



    【アプリ概要】

    名称  :オンワードアプリ

    配信日 :2018年11月1日(木)

    動作環境:iOS9.0以降/Android5.0以降

    言語  :日本語

    料金  :無料

    「オンワードアプリ」紹介ページ: https://www.onward.co.jp/app/


    ※通信状況、機種、OSのバージョンなどによって正しく表示されない場合がございます

    ※パケット通信料はお客さま負担となります



    【EAP〈Engagement Application Platform〉とは】

     EAPはブランドとファンのよりよい関係〈Engagement〉を支えるために厳選した機能と、洗練されたUIを備えたモバイルアプリの開発・運営ができる新しいプラットフォームです。

     高いカスタマイズ性によりブランドの世界観を表現でき、社内外に点在するデータやコンテンツを集約、最適化し、コミュニケーションの質を高められる設計となっています。


    <バリュー>

    1. 洗練の標準機能

    数多くの実績と最新のテクノロジーからうまれた洗練の標準機能


    2. 圧倒的な柔軟性と拡張性

    モバイルアプリのデザインや機能のみならず、プラットフォーム全体を個社毎に最適化して提供。外部システムとの連携も自在


    3. 充実のサポート

    多くのアプリ運用実績を持つスペシャリストチームが、戦略やビジネスの拡大に合わせて幅広く運営をサポート



    【株式会社ランチェスターについて】

     2007年創業。エンジニアのバックグラウンドを持つ経営陣が立ち上げた、開発力に強みを持つ企業です。企画、戦略、UI/UXまで、幅広い対応力で企業様の新規事業開発やオムニチャネル支援等を行います。


    会社名 : 株式会社ランチェスター

    所在地 : 東京都港区南青山3-4-7 第7SYビル6F

    設立  : 2007年6月1日

    代表者 : 代表取締役 田代 健太郎

    事業内容: モバイルアプリ・Webサイト開発および事業企画支援

    URL   : https://www.lanches.co.jp

    「EAP」サービス紹介サイト: https://e-ap.jp



    ※本リリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

    ※本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。