客観的な労働時間の把握が企業の義務に！ PCログオン＆ログオフ情報収集ツール『ez-PCLogger』発売

株式会社ニッポンダイナミックシステムズ(本社：東京都世田谷区、代表取締役社長：平山武司)は、PCログオン＆ログオフ情報収集ツール『ez-PCLogger』の提供を開始しました。

■概要

働き方改革関連法案の成立により、健康管理の観点から、管理監督者及び裁量労働制適用者を含むすべての労働者の労働時間の状況を客観的に把握することが、企業に義務付けられました。(2019年4月施行)

原則として、自己申告以外での労働時間の確認・記録が求められる中で、やむを得ず自己申告により労働時間を把握する場合は、“客観的な記録”との間に乖離がないかをチェックする必要があります。

そこで“客観的な記録”の1つとして活用できるPCログオン＆ログオフ情報の収集に特化したツール『ez-PCLogger』をリリースしました。

ez-PCLoggerで収集

『ez-PCLogger』を各PCにインストールする事でログオン＆ログオフ情報を収集する事ができます。さらに、自社勤怠管理システム「e-就業ASP」を連携させることで、より実態に即した勤務時間の把握や、自己申告以外の客観的な記録による労働時間の妥当性チェックが可能となります！

▼連携イメージ

▼『ez-PCLogger』と『e-就業ASP』との連携については以下をクリック！！

※『ez-PCLogger』は他の勤怠管理システムとの連携も可能です。

▼ez-PCLogger利用イメージ

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■会社概要

商号　　：株式会社ニッポンダイナミックシステムズ

代表者　：代表取締役社長　平山武司

所在地　：＜本社＞

　　　　　〒154-0015　東京都世田谷区桜新町2-22-3　NDSビル

　　　　　＜札幌オフィス＞

　　　　　〒060-0005　北海道札幌市中央区北5条西5丁目2番地12

　　　　　住友生命札幌ビル4F

設立　　： 1969年8月